このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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20681 | エラー | QNA10 | -1008010L | "プライマリ・キー制約を削除する要求が行われましたが、プライマリ・キーが見つかりません。" | ユーザがテーブルのプライマリ・キー制約を削除しようとしましたが、プライマリ・キーが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20682 | エラー | QDA22 | -1000022L | "インデックス '%2' に無効なインデックスの種類があります: %3。%1" | これは内部エラーです。インデックスが ASIQ には不明のタイプです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20683 | エラー | QDA23 | -1000023L | "指定されたジョインは明確に接続されたリストを形成しません。(テーブル '%2') %1" | ジョイン・インデックスは次のどちらかの方法で入力できます。SQL 文でのテーブルの順序、またはプライマリ<->外部キーを使用します。ORDER メソッドを使用すると、順序によってテーブル間の関係が決定されます。順序は 1 対多または 1 対 1 からです。構築できないジョイン・インデックスを要求することができます。このエラーには次のような原因が考えられます。1) 同じテーブルが 2 回指定されている。2) 1 対 1 または 1 対多の関係と定義されたインデックスとの間に一貫性がない。3) 指定されたテーブルと、構文内でそれまでに検出されたテーブルとの間に関係がない。たとえば、A FULL OUTER JOIN B FULL OUTER JOIN C FULL OUTER JOIN D では、C は A または B と関連性 (共通のフィールド) がありません。ユーザは C を D とジョインしようとしました。1 対 1/多の関係の決定が順序に依存する ANSI 構文を使用して定義できないジョインもあります。プライマリ・キーおよび外部キー構文を使用し、ジョイン定義の問題を回避するようにしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20684 | エラー | QDA24 | -1000024L | "テーブル・ペア %2 において、テーブル '%3' のカラム %4 のデータ型が一致しません。 %1" | テーブル・ペア内の対応するカラムは同じデータ型 (INTEGER と INTEGER、CHAR と CHAR など) である必要があります。CHAR と VARCHAR、INT と SMALLINT などのデータ型を一致させることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20685 | エラー | QNA11 | -1008011L | "基本となるジョイン仮想テーブルが、対応するベース・テーブル・カラム '%1' のデータ型と等しくないので、ジョイン・インデックスを作成できません。" | ジョイン・インデックスを作成するには、基本となる jvt カラムと対応するベース・テーブル・カラムが同じデータ型である必要があります。オープン・クライアント (isql) または JDBC (Sybase Central) 接続を使用するクライアント・アプリケーションで FLOAT カラムを含むテーブルにジョイン・インデックスを作成した場合にこのエラーが返されます。このような接続の場合、データベース・オプションの FLOAT_AS_DOUBLE はデフォルトで ON に設定されるため、ベース・テーブル内の FLOAT カラムにはタイプが DOUBLE の jvt カラムが作成されます。これらのツールの 1 つを使用してジョインを作成するには、ユーザが FLOAT_TO_DOUBLE を最初に OFF に設定しておく必要があります。データベース・オプションの詳細については『ASIQ リファレンス・マニュアル』のデータベース・オプションに関する章を参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20686 | エラー | QDA26 | -1000026L | "テーブル '%2' のジョイン・仮想テーブルの位置 %3 および %4 に重複したカラムがあります。 %1" | テーブルのジョイン仮想テーブルに重複するカラムがあります。ジョイン述部の指定が誤っている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20687 | エラー | QDA27 | -1000027L | "ジョイン仮想テーブル '%2' にデータがありません。 %1" | 空でない場合のみジョイン・インデックスをオープンするように要求しました。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20688 | エラー | QDA28 | -1000028L | "テーブル・ペア %2 において、テーブル '%3' のカラム %4 の長さの値が一致しません。 %1" | テーブル・ペア内の対応するカラムは同じ長さである必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20689 | エラー | QDA29 | -1000029L | "現在のトランザクション (%2) で書き込むために要求されたオブジェクトを開けません。別のユーザがトランザクション %3 で書き込みアクセスを行っています。 %1" | ASIQ カタログでは、一度に 1 つのトランザクションだけがオブジェクトに書き込みアクセスできます。オブジェクトに書き込み中のユーザの ID は、sp_iqtransaction を実行し、現在、書き込みアクセス権を有しているライタのトランザクション ID の出力をスキャンすることで検出できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20690 | 警告 | QDA30 | 1000030L | "\nマスタ・アーカイブ・ヘッダ情報\n" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20691 | 警告 | 00A31 | 1000031L | "以下のジョイン関係から作成されたジョイン・インデックス '%1':" | CREATE JOIN コマンドが実行されると、ログ内にこの情報メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20692 | 警告 | 00A32 | 1000032L | "基本/トップ・テーブル:%1\n" | CREATE JOIN コマンドが実行されると、ログ内にこの情報メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20693 | 警告 | QDA33 | 1000033L | "データベース: %1" | このメッセージは、他のメッセージに連動して表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20694 | 警告 | 00A34 | 1000034L | " テーブル名 関係" | CREATE JOIN コマンドが実行されると、ログ内にこの情報メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20695 | エラー | QDA35 | -1000035L | "CREATE JOIN INDEX でのビューの使用はサポートされていません。 %1" | CREATE JOIN INDEX ではビューを使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20696 | 警告 | 00A36 | 1000036L | "%1。%2 が '%3' にジョインしました %4" | CREATE JOIN コマンドが実行されると、ログ内にこの情報メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20697 | 警告 | 00A37 | 1000037L | "------------------------------------------------------------------" | CREATE JOIN コマンドが実行されると、ログ内にこの情報メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20698 | 警告 | QDA38 | 1000038L | "バックアップ日: %1" | このメッセージには、バックアップ実行日が表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20699 | 警告 | QDA39 | 1000039L | "バックアップ作成者: %1" | このメッセージには、バックアップを作成したユーザが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20700 | 警告 | QDA40 | 1000040L | "コメント: %1" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |