このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QNA01 | エラー | 20621 | -1008001L | "ユーザはジョイン仮想テーブルにインデックスを作成できません。" | ユーザはジョイン仮想テーブルにインデックスを作成できません。それらのインデックスは自動的に作成されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA02 | エラー | 20623 | -1008002L | "テーブル '%1' を使用しているジョイン・インデックスがあります。ジョイン・インデックスが削除または変更されるまでテーブルを削除できません。" | ジョイン関係にこのテーブルを使用するインデックスが 1 つ以上あります。このテーブルを削除するには、ジョイン・インデックスを削除するか、このテーブルを使用しないように変更する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA03 | エラー | 20639 | -1008003L | "ジョイン仮想テーブル '%1' を削除できません。" | ユーザはジョイン仮想テーブルを削除できません。削除するには、ジョイン・インデックスを削除します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA04 | エラー | 20673 | -1008004L | "インデックス '%1' に対して DROP を実行できません。" | テーブルまたはジョイン・インデックスを削除するか、テーブルまたはジョイン・インデックスを変更削除しないかぎり、内部的に作成されたインデックスは削除できません。高速射影インデックスは内部的に作成されたインデックスです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA05 | エラー | 20675 | -1008005L | "ジョイン仮想テーブル '%1' に対して ALTER を実行できません。" | ユーザはジョイン仮想テーブルを変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA06 | エラー | 20676 | -1008006L | "カラムにデフォルト値を指定することはできません。" | ユーザは、CREATE TABLE または ALTER TABLE ADD COLUMN の実行時には、カラムにデフォルト値を指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA07 | エラー | 20677 | -1008007L | "ALTER TABLE オプション '%2' は Sybase IQ でサポートされていません。 %1" | Sybase IQ ではサポートされていませんが、ASA がサポートしているオプション (REPLICATION ON など) をユーザが入力しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA08 | エラー | 20679 | -1008008L | "ジョイン仮想テーブルに対して TRUNCATE を実行できません。" | ユーザはジョイン仮想テーブルをトランケートできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA09 | エラー | 20680 | -1008009L | "この文は Sybase IQ でサポートされていません。" | 入力された文は Adaptive Server Anywhere ではサポートされていますが、Sybase IQ ではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA10 | エラー | 20681 | -1008010L | "プライマリ・キー制約を削除する要求が行われましたが、プライマリ・キーが見つかりません。" | ユーザがテーブルのプライマリ・キー制約を削除しようとしましたが、プライマリ・キーが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA11 | エラー | 20685 | -1008011L | "基本となるジョイン仮想テーブルが、対応するベース・テーブル・カラム '%1' のデータ型と等しくないので、ジョイン・インデックスを作成できません。" | ジョイン・インデックスを作成するには、基本となる jvt カラムと対応するベース・テーブル・カラムが同じデータ型である必要があります。オープン・クライアント (isql) または JDBC (Sybase Central) 接続を使用するクライアント・アプリケーションで FLOAT カラムを含むテーブルにジョイン・インデックスを作成した場合にこのエラーが返されます。このような接続の場合、データベース・オプションの FLOAT_AS_DOUBLE はデフォルトで ON に設定されるため、ベース・テーブル内の FLOAT カラムにはタイプが DOUBLE の jvt カラムが作成されます。これらのツールの 1 つを使用してジョインを作成するには、ユーザが FLOAT_TO_DOUBLE を最初に OFF に設定しておく必要があります。データベース・オプションの詳細については『ASIQ リファレンス・マニュアル』のデータベース・オプションに関する章を参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA12 | エラー | 20990 | -1008012L | "このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります。" | このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります (UNENFORCED キーワードはこのインデックス/制約に許可されていません)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA13 | エラー | 20991 | -1008013L | "この複数カラムのユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります。" | この複数カラム・ユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります (このインデックス/制約には UNENFORCED キーワードが必要です)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA14 | エラー | 20992 | -1008014L | "この外部キーは UNENFORCED である必要があります。" | この外部キーは UNENFORCED である必要があります (この外部キーには UNENFORCED キーワードが必要です)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA15 | エラー | 20993 | -1008015L | "このチェック制約は ENFORCED である必要があります。" | キーワード UNENFORCED はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA16 | エラー | 20994 | -1008016L | "ALTER DELETE はユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して実行できません。" | ユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA17 | エラー | 20995 | -1008017L | "ALTER DELETE は複数カラム・インデックスのあるカラムに対して実行できません。" | 複数カラム・インデックスを持つカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA19 | エラー | 21041 | -1008019L | "現在、Multiplex は非アクティブです。" | ユーザがマルチプレックス機能を要求したか、マルチプレックス・ステータスを要求しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA20 | エラー | 21042 | -1008020L | "Multiplex コマンドまたは要求は実装されていません。" | 実装されていないマルチプレックス機能をユーザが要求しました。これは通常、存在しないステータス要求になります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QNA21 | エラー | 21043 | -1008021L | "このサーバを Multiplexで実行するよう SYSIQFILE テーブルが設定されていません。" | IQ サーバが必要とする特定のストア (メイン、テンポラリ、メッセージ) を構成するすべてのファイルを SYSIQFILE で識別します。マルチプレックスの場合、SYSIQFILE の各エントリが特定のマルチプレックス・サーバに関連付けられると、そのサーバから特定のファイルにアクセスできるようになります。このメッセージは、これらのローの一部がアクティブ・サーバにないことを示しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |