メッセージ 1006271 ~ 1008016

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1006271L エラー 21163 QBC71 "IQ_CORE ライセンスの有効期限が切れています" SYSAM IQ_CORE ライセンスの期限が切れているため、サーバが停止します。

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-1006272L エラー 21172 QBC72 "IQ Main ストアはライセンスされている制限よりも小さい必要があります" 製品ライセンスに指定されている上限よりも SYSAM IQ メイン・ストアが大きいため、サーバが停止します。

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-1006273L エラー 21203 QBC73 "BD 領域のライセンス制限に達しました。新しい DB 領域を作成できません" IQ MAIN DBSpace の SYSAM 番号がライセンスの上限よりも大きくなっています。

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-1008000L エラー 20596 QNA00 "ユーザは FP インデックスを作成できません。 FP インデックスはテーブルの作成時に自動的に作成されます。" ユーザはカラムに高速射影インデックスを作成できません。それらのインデックスはテーブルの作成時に自動的に作成されます。

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-1008001L エラー 20621 QNA01 "ユーザはジョイン仮想テーブルにインデックスを作成できません。" ユーザはジョイン仮想テーブルにインデックスを作成できません。それらのインデックスは自動的に作成されます。

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-1008002L エラー 20623 QNA02 "テーブル '%1' を使用しているジョイン・インデックスがあります。ジョイン・インデックスが削除または変更されるまでテーブルを削除できません。" ジョイン関係にこのテーブルを使用するインデックスが 1 つ以上あります。このテーブルを削除するには、ジョイン・インデックスを削除するか、このテーブルを使用しないように変更する必要があります。

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-1008003L エラー 20639 QNA03 "ジョイン仮想テーブル '%1' を削除できません。" ユーザはジョイン仮想テーブルを削除できません。削除するには、ジョイン・インデックスを削除します。

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-1008004L エラー 20673 QNA04 "インデックス '%1' に対して DROP を実行できません。" テーブルまたはジョイン・インデックスを削除するか、テーブルまたはジョイン・インデックスを変更削除しないかぎり、内部的に作成されたインデックスは削除できません。高速射影インデックスは内部的に作成されたインデックスです。

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-1008005L エラー 20675 QNA05 "ジョイン仮想テーブル '%1' に対して ALTER を実行できません。" ユーザはジョイン仮想テーブルを変更できません。

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-1008006L エラー 20676 QNA06 "カラムにデフォルト値を指定することはできません。" ユーザは、CREATE TABLE または ALTER TABLE ADD COLUMN の実行時には、カラムにデフォルト値を指定できません。

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-1008007L エラー 20677 QNA07 "ALTER TABLE オプション '%2' は Sybase IQ でサポートされていません。 %1" Sybase IQ ではサポートされていませんが、ASA がサポートしているオプション (REPLICATION ON など) をユーザが入力しました。

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-1008008L エラー 20679 QNA08 "ジョイン仮想テーブルに対して TRUNCATE を実行できません。" ユーザはジョイン仮想テーブルをトランケートできません。

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-1008009L エラー 20680 QNA09 "この文は Sybase IQ でサポートされていません。" 入力された文は Adaptive Server Anywhere ではサポートされていますが、Sybase IQ ではサポートされていません。

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-1008010L エラー 20681 QNA10 "プライマリ・キー制約を削除する要求が行われましたが、プライマリ・キーが見つかりません。" ユーザがテーブルのプライマリ・キー制約を削除しようとしましたが、プライマリ・キーが見つかりませんでした。

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-1008011L エラー 20685 QNA11 "基本となるジョイン仮想テーブルが、対応するベース・テーブル・カラム '%1' のデータ型と等しくないので、ジョイン・インデックスを作成できません。" ジョイン・インデックスを作成するには、基本となる jvt カラムと対応するベース・テーブル・カラムが同じデータ型である必要があります。オープン・クライアント (isql) または JDBC (Sybase Central) 接続を使用するクライアント・アプリケーションで FLOAT カラムを含むテーブルにジョイン・インデックスを作成した場合にこのエラーが返されます。このような接続の場合、データベース・オプションの FLOAT_AS_DOUBLE はデフォルトで ON に設定されるため、ベース・テーブル内の FLOAT カラムにはタイプが DOUBLE の jvt カラムが作成されます。これらのツールの 1 つを使用してジョインを作成するには、ユーザが FLOAT_TO_DOUBLE を最初に OFF に設定しておく必要があります。データベース・オプションの詳細については『ASIQ リファレンス・マニュアル』のデータベース・オプションに関する章を参照してください。

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-1008012L エラー 20990 QNA12 "このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります。" このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります (UNENFORCED キーワードはこのインデックス/制約に許可されていません)。

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-1008013L エラー 20991 QNA13 "この複数カラムのユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります。" この複数カラム・ユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります (このインデックス/制約には UNENFORCED キーワードが必要です)。

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-1008014L エラー 20992 QNA14 "この外部キーは UNENFORCED である必要があります。" この外部キーは UNENFORCED である必要があります (この外部キーには UNENFORCED キーワードが必要です)。

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-1008015L エラー 20993 QNA15 "このチェック制約は ENFORCED である必要があります。" キーワード UNENFORCED はサポートされていません。

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-1008016L エラー 20994 QNA16 "ALTER DELETE はユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して実行できません。" ユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。

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