このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20821 | 警告 | 01B61 | 1000161L | "%1 および %2 がそれぞれ利用可能です。" | 使用可能なメモリに関する他のメッセージとともに表示される、情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20822 | エラー | QDB62 | -1000162L | "要求されたオブジェクトを作成できません。 %1" | IQ では、要求されたオブジェクトを作成できません。このオブジェクトは、CREATE TABLE で作成される FP インデックスである可能性があります。作成中のテーブルにすでにインデックスが存在することを IQ が検出した場合にこのエラーが発生します。テーブルの FORCE DROP を実行してから、削除したテーブルを再度作成しようとした場合に発生する可能性があります。FORCE DROP 実行後にこのエラーが発生した場合は、サーバをリブートしてから続行する必要があります。他の理由でこのエラーが発生した場合は Sybase に通知してください。詳細な診断情報が iqmsg ファイルに出力されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20823 | エラー | QNA32 | -1000163L | "%1 はサポートされていません。" | 指定された操作はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20824 | エラー | QNA33 | -1000164L | "サポートされているのは %1 だけです。" | UPDATE RESTRICT および DELETE RESTRICT のみがサポートされています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20825 | エラー | QNA34 | -1000165L | "同じ外部キー・カラムおよび同じ候補キー・カラム上に作成できるのは 1 つの外部キー制約だけです。" | 特定の一連の外部キー・カラムと候補キー・カラムについてのメッセージです。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20826 | エラー | QDB66 | -1000166L | "オプション CONVERSION_ERROR がオンの場合、IGNORE CONSTRAINT ALL または DATA VALUE は指定できません。 %1" | LOAD コマンドで整合性制約違反 DATA TYPE または ALL を無視する場合は、CONVERSION_ERROR オプションも「オフ」に設定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20827 | エラー | QDB67 | -1000167L | "RI 同時競合が原因でテーブル %2 を %3 できません。 %1" | 参照整合性の同時実行性の競合のため、指定されたテーブルは、指定された方法で修正できません。このような競合は、対応する外部キーのロード/挿入/更新と同時に候補キーを削除/トランケート/更新した場合に発生します。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20828 | エラー | QNA35 | -1000168L | "カラムにすでに 1 つ存在するので、%1 HG インデックスを作成できません。" | 1 つのカラム・セットには、特定のタイプの単一の HG インデックスのみを作成できます。たとえば、2 つのユニーク HG インデックスを同じカラム・セットに作成できませんが、ユニーク HG とユニークでない HG インデックスを同じカラム・セットに作成することができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20829 | エラー | QNA36 | -1000169L | "カラムにプライマリ・キーまたは一意性制約が存在するので、ユニークな HG インデックスを作成できません。" | プライマリ・キーまたは一意制約を作成した場合、プライマリ・キーまたは一意制約の「ユニーク性」属性を強制的に適用するメカニズムとして、IQ でユニーク HG インデックスが自動的に作成されます。そのため、ユーザはプライマリ・キーまたは一意制約を定義したものと同じカラム上に別のユニーク HG を作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20830 | エラー | QNA37 | -1000170L | "重複した '%1' インデックス '%2' を作成できません。" | 一連のカラム上で同じタイプのインデックスを重複して作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20831 | 警告 | 00B71 | 1000171L | "Insert Pass IP2.2 が開始しました。" | 情報メッセージ。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20832 | 警告 | 00B72 | 1000172L | "Insert Pass %1 (%2/%3) が開始しました。" | これは情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20833 | エラー | QNA38 | -1000173L | "インデックス '%1' を作成できません。複数の異なるカラムを使用して複数のカラム・インデックスを作成する必要があります。" | 複数の異なるカラムを使用して複数のカラム・インデックスを作成する必要があります。つまり、複数カラム・インデックスを作成する場合、同じカラムは 2 回以上使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20834 | 警告 | 01B74 | 1000174L | "\n\t%1 のレコードが '%2' に挿入されました。\n" | 挿入後に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20835 | 警告 | 01B75 | 1000175L | "%1 のレコードが '%4' の %2 ジョイン仮想テーブル (%3 セクション) に\n挿入されました。\n" | これは、挿入の終了時に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20836 | エラー | QDB76 | -1000176L | "すでに 1 つの処理が実行中なので、外部キーの作成/変更操作を実行できません。" %1" | 同時実行性のある外部キーの作成/変更操作はサポートされていません。このエラーは、そのような操作がすでに進行中であることを示します。そのため、新しい操作は拒否されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20837 | 警告 | QDB77 | 1000177L | "'%1' インデックスに対するカタログ・エントリだけが作成されました。インデックスに移植するために利用可能なデータがありません。" | これは内部エラーです。新しいインデックスが別の既存インデックスから移植されることになっていましたが、ソース・インデックスが見つかりませんでした。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20838 | エラー | QDB78 | -1000178L | "DATA パラメータは NULL 以外の値である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20839 | エラー | QDB79 | -1000179L | "カラム長 (%2) は [可変サイズの場合は 0 ~] %3 である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20840 | エラー | QDB80 | -1000180L | "カラムの最大長 (%2) は 0 ~ %3 の間である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |