このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20741 | エラー | QDA81 | -1000081L | "テーブル '%2' のフィールド配列には少なくとも 1 エントリが必要です。%3 のエントリがあります。 %1" | これは内部エラーです。ジョイン・インデックスを移植するには 1 つ以上のカラムを指定する必要があります。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20742 | エラー | QDA82 | -1000082L | "挿入は 1 つ以上のジョインの一部なので、テーブル %2 カラムのすべてを含む必要があります。 %1" | テーブルがジョインの一部である場合、そのテーブルには部分幅挿入を使用してデータをロードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20743 | エラー | QDA83 | -1000083L | "フィールド配列エントリに名前を付ける必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20744 | エラー | QDA84 | -1000084L | "テーブル '%3' の %2 番目のジョイン・フィールド配列エントリに名前を付ける必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20745 | エラー | QDA85 | -1000085L | "テーブル '%2' のジョイン・フィールド配列には少なくとも 1 つのエントリが必要です。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20746 | 警告 | QDA86 | 1000086L | "長さ %1 %2%3%4" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20747 | 警告 | QDA87 | 1000087L | "デリミタ %1 %2%3%4" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20748 | 警告 | QDA88 | 1000088L | "オフセット %1、長さ %2、%3 の NULL、%4%5%6 %7" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20749 | 警告 | QDA89 | 1000089L | "長さ %1、 %2 の NULL 、%3%4%5 %6" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20750 | 警告 | QDA90 | 1000090L | "%1、 %2 の NULL、%3%4%5 %6" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20751 | 警告 | QDA91 | 1000091L | "%1、 %2 の NULL、%3%4%5 %6" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20752 | エラー | QDA92 | -1000092L | "テーブル %2 にジョイン・フィールド配列の名前が必要です。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20753 | 警告 | QDA93 | 1000093L | "%1、 %2 の NULL、%3%4%5 %6" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20754 | エラー | QDA94 | -1000094L | "LOAD に必要な十分なメモリが見つかりません。LOAD を続行するには、Load_Memory_MB を増加するか、BLOCK FACTOR または BLOCK SIZE を減少させます。 %1" | ユーザが Load_Memory_MB を明示的に設定した場合、LOAD プロセスはロード・パラメータに対してさまざまなヒューリスティックを適用し、必要なメモリがユーザによって指定されたメモリを超過しない組み合わせを見つけるようにします。固定幅の LOAD の場合、BLOCK FACTOR は各読み込みでメモリへ読み込む必要があるローの最低数を示します。デフォルトの BLOCK FACTOR は 10,000 です。BLOCK FACTOR を引き下げると、LOAD の内部メモリの要件が少なくなります。可変長入力 LOAD の場合、BLOCK SIZE は入力データを読み込むサイズをバイト単位で表します。デフォルトの BLOCK SIZE は 500,000 バイトです。可変幅入力 LOAD の BLOCK SIZE を引き下げると、LOAD のメモリ要件が少なくなります。または、Load_Memory_MB オプションの設定が引き上げられる可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20755 | 警告 | QDA95 | 1000095L | "同期が必要なのでジョイン・インデックス %1 はクエリで使用できません。" | クエリの実行に役立つジョイン・インデックスが検出されましたが、同期が必要であるため使用できませんでした。SYNCHRONIZE コマンドを使用してジョイン・インデックスを同期してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20756 | 警告 | QDA96 | 1000096L | "デリミタ %1 %2 の NULL、%3%4%5 %6" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20757 | エラー | QDA97 | -1000097L | "'%2' でのコマンド文字列の解析エラー。 %1" | DBCC の文法については『IQ リファレンス・マニュアル』を参照してください。
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| 20758 | エラー | QDA98 | -1000098L | "255 よりも大きい 'varchar' または 'varbinary' 型のカラムへのジョイン・インデックス作成はサポートされていません。 %1" | IQ では、データ型が 'varchar' で、サイズが 255 を超えるカラム上でのジョイン・インデックスの作成をサポートしていません。
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| 20759 | エラー | QDA99 | -1000099L | "BLOCK SIZE によって除算された PAGE SIZE は 2、4、8、または 16 と等しくなる必要があります。DATABASE：%2 PAGE SIZE：%3 BLOCK SIZE： %4 %1" | (PAGE SIZE)/(BLOCK SIZE) は 2、4、8、16 のいずれかである必要があります。CREATE DATABASE 文の PAGE SIZE または BLOCK SIZE を調整してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20760 | エラー | QDB00 | -1000100L | "ジョイン仮想テーブルを挿入 (INSERT)、ロード (LOAD)、または更新 (UPDATE) できません。 %1" | ユーザはジョイン仮想テーブルに対する INSERT または LOAD を実行できません。その代わり、ジョインの一部であるテーブルに対する INSERT または LOAD を実行して、SYNCHRONIZE コマンドを実行する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |