このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20164 | エラー | QTA10 | -1005010L | "フィールド '%2' はユニークでないので修飾する必要があります、%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20165 | エラー | QTA11 | -1005011L | "'%2' という名前のテーブルが 2 つあります。1 つのテーブルにエイリアスを指定してください。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20166 | エラー | QTA12 | -1005012L | "クエリで指定されているフィールド '%2' が見つかりません、%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20167 | エラー | QTA13 | -1005013L | "FROM 句には、少なくとも 1 つのテーブル識別子が必要です %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20168 | エラー | QTA14 | -1005014L | "囲まれたフィールドの終了文字の後にスペース以外のテキストが見つかりました。 %1" | 引用符で囲まれたフィールドの終了引用符の後に空白以外のテキストはありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20169 | エラー | QTA15 | -1005015L | "オプティマイザは、Max_Cartesian_Result 設定よりも大きい直積ジョインを回避したクエリ・プランを見つけることができませんでした。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20170 | エラー | QTA16 | -1005016L | "集合関数は GROUP BY 句で使用できません %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20171 | エラー | QTA17 | -1005017L | "ジョイン仮想テーブルから DELETE を実行できません。 (%2) %1" | このメッセージは、ジョイン仮想テーブルからユーザが DELETE を試行したことを示しています。これは許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20172 | エラー | QHA00 | -1003000L | "クライアント・ライブラリによって返されたデータ型 %2 は Sybase IQ で有効ではありません。 %1" | Sybase IQ は、ASE がサポートしているいくつかのデータ型 (テキストやイメージなど) をサポートしていません。サポートしているデータ型については、各製品のマニュアルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20173 | エラー | QHA01 | -1003001L | "Sybase IQ データ型に変換できません:クライアント・ライブラリ・データ型 %3 から返された %2。%1" | CSLIB データ型から IQ データ型への変換でエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20174 | エラー | QHA02 | -1003002L | "クライアント・ライブラリ・エラー:%2、重大度:%3、オリジン:%4、レイヤ:%5\nエラー・メッセージ:%6\nOS エラー:%7、OS メッセージ: %8. %1" | CTLIB/CSLIB の一般的なエラー・メッセージです。エラーの詳細については、CTLibrary/CSLibrary を参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20175 | エラー | QHA03 | -1003003L | "Adaptive Server エラー:%2、重大度:%3、状態:%4、行:%5\nサーバ名:%6、プロシージャ名:%7\nエラー・メッセージ: %8. %1" | ASE エラーです。エラーの詳細については、ASE のエラーに関するマニュアルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20176 | エラー | QHA04 | -1003004L | "COMPUTE の値は付加されたデータベース・クエリで使用できません。 %1" | Sybase IQ は COMPUTE 句を処理しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20177 | エラー | QHA05 | -1003005L | "接続ライブラリが見つかりません (動的ライブラリ検索パスを確認してください)。これらのライブラリがない場合、付加されたデータベースから選択できません。 %1" | コネクティビティ・ライブラリがなければ、接続 DB リクエストは処理できません。動的ライブラリの検索パスが正しいことを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20178 | エラー | QHA06 | -1003006L | "ct_con_props への呼び出しに失敗しました。接続からメッセージ・リストの取得を試みています。 %1" | エラー状態を報告しようとしているときに、それをユーザに報告するために接続から元のエラーを取得しようとして他のエラーが発生しました。このエラーが発生した場合は、その原因となった操作を再試行します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20179 | エラー | QHA07 | -1003007L | "このサーバでは %2 機能がライセンスされていません。 %1" | このサーバには、指定された機能のライセンスが付与されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20180 | エラー | QHA08 | -1003008L | "Licensing error.Code = %2. %1" | ライセンス検証中にエラーが発生しました。エラーで報告されているコードの詳細については、マニュアルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20181 | エラー | QHA09 | -1003009L | "指定されたターゲットにはレポートするインデックスが含まれていません。 %1" | FP インデックスのみを含むテーブルで実行された場合に、sp_iqindexfragmentation でこのエラーが報告されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20182 | エラー | QHA10 | -1003010 | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20183 | エラー | QHA11 | -1003011L | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |