このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20123 | エラー | QSB02 | -1009102L | "HG インデックス・バージョンが間違っています (%2):以前のバージョンの Sybase IQ でインデックスを削除して再作成する必要があります。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20124 | エラー | QSB03 | -1009103L | "一意の値の数がインデックスを超えています。 %2 %3 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20125 | エラー | QSB04 | -1009104L | "不正な引数です。両方の値は 1 以上である必要があります (%2 %3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20126 | エラー | QSB05 | -1009105L | "ブロックが見つかりませんでした: %2。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20127 | エラー | QSB06 | -1009106L | "DB ファイル '%2' が無効です。カタログ・ファイル ID が間違っています。見つかったファイル ID:%3 見つかったファイル ID:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメントのヘッダに保存されている FileID 情報が正しくありません。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20128 | エラー | QSB07 | -1009107L | "ブロックの重複したエントリ:%2、レコード%3。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20129 | エラー | QSB08 | -1009108L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。ヘッダで見つかった開始ブロック:%3 予期されていた開始ブロック:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメント・ヘッダにあるディスク・セグメントの開始ブロックが、予期されたものと異なっています。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20130 | エラー | QSB09 | -1009109L | "キー・サイズ %2 が最大サイズ %3 を超えています。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20131 | エラー | QSB10 | -1009110L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20132 | エラー | QSB11 | -1009111L | "レコード %2 がブロック %3 内で見つかりませんでした。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20133 | エラー | QSB12 | -1009112L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20134 | エラー | QSB13 | -1009113L | "セカンダリ・エラーが見つかりました" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20135 | エラー | QSB14 | -1009114L | "多すぎるレコード %2 をブロック %3 に配置しようとしました。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20136 | エラー | QSB15 | -1009115L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。%3 の虚フリーリスト・ブロックが見つかりましたが、%4 の虚フリーリスト・ブロックが予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | データベース・セグメントを開くと、セグメント・ヘッダが読み込まれ、ヘッダから読み込まれたフリーリスト・ブロックの数が、予期されたフリーリスト・ブロックの数と比較されます。数が一致しない場合、そのセグメントは使用できず、バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20137 | エラー | QSB16 | -1009116L | 間違った new() が呼び出されました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20138 | エラー | QSB17 | -1009117L | "サイズが異なるので更新できません。新しいサイズ = %2、古いサイズ = %3。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20139 | エラー | QSB18 | -1009118L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。%3 のフリーリスト・ブロックが見つかりましたが、%4 のフリーリスト・ブロックが予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | データベース・セグメントを開くと、セグメント・ヘッダが読み込まれ、ヘッダから読み込まれたフリーリスト・ブロックの数が、予期されたフリーリスト・ブロックの数と比較されます。数が一致しない場合、そのセグメントは使用できず、バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20140 | エラー | QSB19 | -1009119L | "レコード・サイズがデータベース・ページ・サイズに対して大きすぎます。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20141 | 警告 | QSB20 | 1009120L | " %1 ソート:ソート済み #%2、%3 レコード、%4 秒" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 20142 | 警告 | QSB21 | 1009121L | " %1 ソート:保存済み #%2、%3 レコード、%4 秒" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |