このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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20082 | エラー | QSA61 | -1009061L | "データを移動するには、少なくとも 1 つの読み取り/書き込み DB 領域と 1 つの再配置 DB 領域が必要です。 %1" | sp_iqrelocate 用に少なくとも 1 つの RW dbspace と 1 つの RR dbspace が必要です。
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20084 | エラー | QSA63 | -1009063L | "この DB 領域を使用している可能性のあるアクティブな読み取り/書き込みトランザクションがある場合、この DB 領域を再配置モードから読み込み専用モードに変更できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20085 | エラー | QSA64 | -1009064L | "ファイル %2 を DB 領域 %3 に作成または追加するには、DB 領域 %4 に新しい読み取り/書き込み領域を追加して新しいフリーリストを格納する必要があります。 %1" | IQ MAIN STORE で新しい dbspace を作成する場合、または IQ MAIN STORE で IQ_SYSTEM_MAIN 以外の dbspace 用に新しいファイルを作成する場合には、データベースに追加する物理ブロックを記述できるだけの十分なフリーリスト領域が必要です。領域が不足していると、上記のエラーが発生します(フリーリスト用の領域は、読み込み/書き込み IQ_SYSTEM_MAIN ファイルだけに割り付けることができます)。対処方法としては、最初に新しいファイルを IQ_SYSTEM_MAIN dbspace に追加し、新しいフリーリスト領域を使用できるようにします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20086 | エラー | QSA65 | -1009065L | "強制リカバリでは '%2' の操作は許可されていません。 %1" | 強制リカバリでは特定の操作が許可されていません。
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20087 | エラー | QSA66 | -1009066L | "以前の ALTER コマンドが Multiplex を介してまだ伝達されていないので '%2' を実行できません。もう一度実行してください。 %1" | 以前の alter/create コマンドがまだマルチプレックスを通じて伝達されていないため、コマンドを実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20088 | エラー | QSA67 | -1009067L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20089 | エラー | QSA68 | -1009068L | "重複したエントリを挿入しようとしました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20090 | エラー | QSA69 | -1009069L | "ハッシュテーブルでキーが見つかりませんでした" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20091 | エラー | QSA70 | -1009070L | "ハッシュテーブルが満杯です" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20092 | エラー | QSA71 | -1009071L | "ハッシュ入力キー記述子にゼロ・フィールドがあります (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20093 | エラー | QSA72 | -1009072L | "ハッシュに十分なバッファがありません。 (%2、 %3)。%1" | 特に、ハッシュ・オブジェクトに対する予測バッファ数が、バッファ・キャッシュのサイズを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20094 | エラー | QSA73 | -1009073L | "ハッシュ関数は、このデータ型を処理できません (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20095 | エラー | QSA74 | -1009074L | "ハッシュ統合関数のキーの長さがゼロです (%2、%3)。 %1 " | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20096 | エラー | QSA75 | -1009075L | "バッファ・マッパ init が間違っています (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20097 | エラー | QSA76 | -1009076L | "内部ハッシュ・エラー。バッファは以前に作成されています: %2 (%3、%4)。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20098 | エラー | QSA77 | -1009077L | "内部ハッシュ・エラー。次のデータ・エントリは有効である必要があります (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20099 | エラー | QSA78 | -1009078L | "内部ハッシュ・エラー。バッファが固定されていません (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20100 | エラー | QSA79 | -1009079L | "内部ハッシュ・エラー。使用中のバッファが多すぎます: %2 (%3、%4)。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20101 | エラー | QSA80 | -1009080L | "キーが 1 つのデータベース・ページに収まりません: %2 (%3、%4)。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20102 | エラー | QSA81 | -1009081L | "データが 1 つのデータベース・ページに収まりません: %2 (%3、%4)。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |