メッセージ 20021 ~ 20041

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
20021 エラー QSA00 -1009000L "ビットマップでビット %2 が予期されずにオンになっています。このエラーが引き続き発生する場合、インデックスが破壊されている可能性があります。sp_iqcheckdb を実行してください。 %1" これは、内部呼び出しエラー (何らかのコンポーネントが重複ビットでビットマップ SET を呼び出した)、ビットマップの破損 (dbcc を実行する必要あり)、または正しく機能せず結果を誤って計算したビットマップ演算子のいずれかです。

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20022 エラー QSA01 -1009001L "ビットマップでビット %2 が予期されずにオフになっています。このエラーが引き続き発生する場合、インデックスが破壊されている可能性があります。sp_iqcheckdb を実行してください。 %1" これは、内部呼び出しエラー (何らかのコンポーネントが重複ビットでビットマップ CLEAR を呼び出した)、ビットマップの破損 (dbcc を実行する必要あり)、または正しく機能せず結果を誤って計算したビットマップ演算子のいずれかです。

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20023 警告 00002 1009002L " インデックス %2:挿入パス 2 の開始。%1" 追加情報はありません。

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20024 警告 00003 1009003L " インデックス %1:スレッド %2 で %3 レコードを %4 秒で挿入。" 追加情報はありません。

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20025 エラー QSA04 -1009004L "統計コンテキスト = %2 %3\n %1" 追加情報はありません。

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20026 エラー QNA41 -1008032L "オプション identity_enforce_uniqueness が有効な場合、Identity/Autoincrement カラムで外部キーを使用できません。" 設定オプション identity_enforce_uniqueness がオンの場合、Identity/Autoincrement カラムを外部キーにすることはできません。このオプションをオフにするか、外部キーとして別のカラムを選択します。

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20027 エラー QNA42 -1008033L "Identity/Autoincrement カラム %1 に無効なデータ型があります。位取りは 0 である必要があります。" データ型が数値として定義された Identity/Autoincrement カラムには、位取り 0 が必要です。

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20028 エラー QNA43 -1008034L "Identity/Autoincrement カラムをテーブル %1 に追加できません。このテーブルはジョイン・インデックスの一部です。" Identity/Autoincrement カラムをジョイン・インデックスの一部となっているテーブルに追加できません。この操作を実行するには、ジョイン・インデックスを削除してください。

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20029 エラー QNA44 -1008035L "Identity/Autoincrement カラム %1 のデータ型が不正です。" Identity/Autoincrement カラムでは、使用されているデータ型はサポートされていません。有効なデータ型は、bigint、符号なし bigint、整数、符号なし整数、smallint、tinyint、数値の位取り 0、10 進数の位取り 0 です。

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20030 エラー QDC65 -1000283L "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムの値が範囲を超えています。%1" データがオーバフローしました。Identity/Autoincrement カラムが最大値に到達しました。これを修正するには、新しい Identity/Autoincrement カラムのデータ型を大きくした新しいテーブルを作成し、このテーブルを新しいテーブルにコピーします。または、データ型が大きく新しい Identity/Autoincrement をテーブルに追加し、古いテーブルを削除します。

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20032 エラー QDC66 -1000284L "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムは正の値である必要があります。 %1" Identity/Autoincrement カラムのすべての値は正である必要があります。これを修正するには、Identity/Autoincrement 列に手動で作成するときに正の値のみを使用してください。

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20033 エラー QSA12 -1009012L "データ型 %3 を持つカラムに %2 インデックスを作成できません。%1" 指定されたインデックス・タイプのインデックスは、指定されたデータ型で作成できません。

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20034 エラー QDC67 -1000285L "Identity/Autoincrement カラム %2 に指定された値がそのデータ型の範囲を超えています。 %1" 指定された値は、Identity/Autoincrement カラムに収まりません。これを修正するには、小さな値を選択します。

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20035 エラー QDC68 -1000286L "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルに Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" Identity/Autoincrement カラムのないテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity への呼び出しに使用できません。

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20036 エラー QDC69 -1000287L "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対する引数として使用できません。

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20037 エラー QDC70 -1000288L "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、設定オプション 'identity_insert' の値として使用できません。

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20038 エラー QDC71 -1000289L "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" 設定オプション 'identity_insert' の引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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20039 エラー QDC72 -1000290L "ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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20040 エラー QSA19 -1009019L "内部サーバ・コンポーネント (ビットマップ) に無効な入力が渡されました。 %1" ビットマップ以外の一部のコンポーネントが不正な引数でビットマップを呼び出しました。これは、内部プログラミング・エラーであり、顧客エラーの (直接的な) 結果ではありません。

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20041 エラー QDC73 -1000291L "テーブル %2 に対する挿入パーミッションがありません。%1" INSERT パーミッションのないテーブルに 'identity_insert' オプションは設定できません。

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