このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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20000 | エラー | QVA00 | -1011000L | "垂直射影カーソル状態エラー %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20001 | エラー | QVA01 | -1011001L | "dfe のインデックスが見つかりません %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20002 | エラー | QVA02 | -1011002L | "既存のインデックス数がインデックスの現在の最大数を超えています。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20003 | エラー | QVA03 | -1011003L | "垂直射影カーソルはアドホック・ジョインをサポートしていません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20004 | エラー | QNA27 | -1011004L | "まだ外部キーによって参照されているのでプライマリ・キーまたは一意性制約を削除できません。" | 参照整合性関係に関わるプライマリ・キーまたは一意性制約は、対応する外部キーを先に削除するまでは削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20005 | エラー | QVA05 | -1011005L | "Multiplex コーディネータではジョイン・インデックスの Force_Drop は許可されていません。 %1" | Force_Drop オプションが 'ON' に設定されている場合は、マルチプレックス・コーディネータでジョイン・インデックスを削除することはできません。マルチプレックス・コーディネータでジョイン・インデックスを強制的に削除する必要がある場合は、先にサーバをシンプレックス・モードにしなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20006 | エラー | QVA06 | -1011006L | "LIKE 述部のパターン引数には文字列データ型が必要です。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20007 | エラー | QVA07 | -1011007L | "LIKE 述部のエスケープ引数は 1 つのバイト文字である必要があります。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20009 | エラー | QVA09 | -1011009L | "グループ (L)" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20010 | エラー | QVA10 | -1011010L | "グループ (S)" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20011 | エラー | QVA11 | -1011011L | "集計 (L)" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20012 | エラー | QVA12 | -1011012L | "集計 (S)" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20013 | エラー | QVA13 | -1011013L | "射影" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20014 | エラー | QXA00 | -1010000L | "ファイル '%2' は既に存在します。 %1" | 同じ名前の DB 領域 (ロー・パーティション) がすでに存在します。続行するには、最初にその DB 領域を手動で削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20015 | エラー | QXA01 | -1010001L | "DB 領域ファイル '%2' のロー・パーティションを使用できません。 %1" | この名前の DB 領域はロー・パーティションに存在できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20016 | エラー | QXA02 | -1010002L | "ファイル・フォーマットの不一致; データベース %2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのファイル形式が、IQ DLL で予想されたファイル形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20017 | エラー | QXA03 | -1010003L | "カタログ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのカタログ形式が、IQ DLL で予想されたカタログ形式に一致していません。IQ DLL と ASA カタログにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20018 | エラー | QXA04 | -1010004L | "ストアド・プロシージャ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのストアド・プロシージャの形式が、IQ DLL で予想されたストアド・プロシージャの形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれストアド・プロシージャのフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20019 | エラー | QXA05 | -1010005L | "ファイル・フォーマット日付の不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのファイル形式の日付が、IQ DLL で予想されたファイル形式の日付に一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20020 | エラー | QXA06 | -1010006L | "BD 領域 '%2' の最大ブロック数は %3 ブロックです。%4 ブロックが指定されました (データベース・ブロックサイズは %5 です)。 %1" | DB 領域についてユーザが指定したデータベースの BLOCK SIZE とブロック数では、DB 領域のサイズ (バイト単位) が OS のファイルごとのバイト数の制限を超える場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |