このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
2899 | エラー | 42U08 | -1221L | "CREATE DATABASE 文では重複オプションは許可されていません" | CREATE DATABASE 文を実行するときに、オプションのいずれかを複数回指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2900 | エラー | WW110 | -1222L | "Multiplex サーバー '%1' が見つかりません" | この名前のマルチプレックス・サーバは存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2901 | エラー | 42W76 | -1223L | "同期プロファイル '%1' はすでに存在します" | すでに存在する同期プロファイルを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2902 | エラー | 42W77 | -1224L | "同期プロファイル '%1' に無効なパラメーター '%2' があります" | 無効なパラメータ設定を含む文字列を使用して、同期プロファイルを作成または変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2903 | エラー | 42W78 | -1225L | "このデータベースでは、同期プロファイルはサポートされていません。" | 現在のデータベースに同期プロファイル用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2904 | エラー | 42R04 | -1226L | "Foreign key columns do not match the primary key or a uniqueness constraint in \"%1\No message | 外部キーを作成しようとしましたが、指定されたカラムは参照先テーブルのプライマリ・キーまたは一意性制約に一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2905 | エラー | WI111 | -1227L | "内部エラー。Sybase IQ のサポートに連絡してください。 %1." | マルチプレックス DDL 文 (CREATE/ALTER/DROP) が、指定された理由による内部エラーによって失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2906 | 警告 | 01006 | 141L | "パススルー SQL スクリプトに失敗しました" | パススルー SQL スクリプトが失敗しました。エラーを Mobile Link にレポートするためにデータベースを同期してください。サーバ管理者に問い合わせる必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2907 | エラー | 42W72 | -1228L | "構文エラーです。SA データベースでテーブルを作成中は IQ 指定オプション (%1) を指定できません" | SA データベースでのテーブル作成時に、IQ 固有の CREATE TABLE 構文を使用しようとしました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2908 | エラー | 54W51 | -1229L | "Reorganize table is already being run on table \"%1\No message | このテーブルで実行されている REORGANIZE TABLE 文がすでに存在します。このような文は、1 つのテーブルに対して常に 1 つしか実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2909 | エラー | 54W12 | -1230L | "オープンカーソルが多すぎます" | 単一の Ultra Light データベースで開けるカーソルの数を超えました。文を使用し終わったら文を解放していることを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2910 | エラー | 57W05 | -1231L | "文がタイムアウトになりました :'%1!s!'" | 文が、割り当てられた時間または指定された時間内に完了しなかったため、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2911 | エラー | 42WC9 | -1232L | "トランザクションで 2 つ目のスナップショットの起動を試みています。" | 別のスナップショットがすでにアクティブであるときに、トランザクションが新しいスナップショットを開始 (たとえば、BEGIN SNAPSHOT 文を使用) しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2912 | エラー | 42WCA | -1233L | "マテリアライズドビュー %1 を即時に変更できません。NULL 入力不可のカラムにユニークなインデックスがありません。" | NULL 入力不可のカラムにユニーク・インデックスがないマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。マテリアライズド・ビューにユニーク・インデックスを作成してから、再表示タイプを変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2913 | エラー | 42W7A | -1234L | "指定の名前またはパス '%1' の DB 領域ファイルはすでに存在します。" | IQ コードでカタログ更新エラーに使用するエラー・コードです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2914 | エラー | 54W13 | -1235L | "SELECT リストのカラムが多すぎます" | SELECT リスト内の式が多すぎる文を実行しました。SELECT リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2915 | エラー | 54W14 | -1236L | "GROUP BY リストの式が多すぎます" | GROUP BY リスト内の式が多すぎる文を実行しました。GROUP BY リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2916 | エラー | 54W15 | -1237L | "プロシージャー結果セットのカラムが多すぎます" | GROUP BY リスト内の式が多すぎる文を実行しました。GROUP BY リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。CREATE PROCEDURE 文または ALTER PROCEDURE 文を実行しました。結果的にプロシージャの結果セット内に作成されたカラムの数がサーバの制限を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2917 | エラー | WW112 | -1238L | "パススルー SQL スクリプトに失敗しました" | パススルー SQL スクリプトが、不明なエラーで失敗しました。エラーを Mobile Link にレポートするためにデータベースを同期してください。サーバ管理者に問い合わせる必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2918 | エラー | WW113 | -1239L | "パーティション名 '%1' はテーブル '%2' の一部ではありません" | このパーティション名はこのテーブルに含まれていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |