このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2859 | エラー | WT015 | -1182L | "IMMEDIATE REFRESH テキストインデックスには文を使用できません。" | immediate refresh を指定して作成されたインデックスには、REFRESH TEXT INDEX および TRUNCATE TEXT INDEX を使用できません。テキスト・インデックスを、immediate refresh を使用するように変更することや、immediate refresh の使用を停止するように変更することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2860 | エラー | 0AW22 | -1183L | "このデータベースでは、DB 領域のパーミッションのサポートを利用できません" | 実行されている文には、DB 領域のパーミッションのサポートが必要ですが、使用されているデータベースにはこの機能がありません。DB 領域のパーミッションをサポートしているバージョンのサーバを使用して、データベースを再作成またはアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2861 | エラー | 55W21 | -1184L | "即時マテリアライズドビューの最後のユニークインデックスを削除できません。" | 即時マテリアライズド・ビューの、NULL 入力不可のカラムにある最後のユニーク・インデックスを削除しようとしました。即時マテリアライズド・ビューを有効にするには、NULL 入力不可のカラムにユニーク・インデックスが 1 つ以上必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2862 | エラー | WI002 | -1185L | "テーブル %1、インデックス %2 のインデックスの検証は次のコードで失敗しました : %3" | Ultra Light データベース検証が、指定されたインデックスの検証中に失敗しました。コードによって、検証の失敗に関するより具体的な情報がわかります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2863 | エラー | WI003 | -1186L | "データベースページの検証は次のコードで失敗しました : %1" | Ultra Light データベース検証が、データベース・ページの検証中に失敗しました。コードによって、検証の失敗に関するより具体的な情報がわかります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2864 | エラー | WL012 | -1187L | "圧縮または暗号化の使用中は付加できません" | 圧縮または暗号化の使用中は、UNLOAD 文によってファイルに付加することはできません。compressed キーワードまたは encrypted キーワードが指定されたか、付加先のファイルが圧縮または暗号化されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2865 | エラー | WL013 | -1188L | "LOAD TABLE エラー : %1" | LOAD TABLE 文が失敗しました。メッセージによって、発生した実際の問題が特定されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2866 | エラー | WC004 | -1189L | "指定した UTF-16 エンディアンは、データで見つかった Byte Order Mark に一致しません" | 指定した UTF-16 エンコードは、データの予期されるエンディアンを明示的に指定していますが、データの最初で見つかった Byte Order Mark は、データが逆のエンディアンでエンコードされていることを示しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2867 | エラー | WL014 | -1190L | "マテリアライズドビュー %1 では、LOAD TABLE は許可されません" | マテリアライズド・ビューでは、LOAD TABLE 文は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2868 | エラー | WL015 | -1191L | "LOAD TABLE は許可されません :初期化された即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルでは、LOAD TABLE は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2869 | エラー | 55W29 | -1192L | "即時マテリアライズドビュー %1 が依存している複数のテーブルを更新できません。" | 初期化された即時マテリアライズド・ビューが依存している 2 つ以上のテーブルを同時に更新しようとしました。即時マテリアライズド・ビューが依存しているベース・テーブルを文で複数更新することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2870 | エラー | 55W30 | -1193L | "TRUNCATE TABLE は許可されません :初期化された即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルでは、TRUNCATE TABLE は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2871 | エラー | WW097 | -1194L | "ログインポリシー '%1' はすでに存在します" | データベースにすでに存在するログイン・ポリシーを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2872 | エラー | WW098 | -1195L | "ログインポリシー \"%1\" が見つかりません" | データベースに、指定されたログイン・ポリシーが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2873 | エラー | WW099 | -1196L | "このデータベースでは、ログインポリシーはサポートされていません。" | 現在のデータベースにログイン・ポリシー用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2874 | エラー | WW100 | -1197L | "ログインポリシー \"%1\" は使用中です" | 指定されたログイン・ポリシーは、データベース内のユーザに関連付けられています。ログイン・ポリシーに関連付けられているすべてのユーザを他のログイン・ポリシーに割り当ててから、指定されたログイン・ポリシーを削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2875 | エラー | WW101 | -1198L | "ユーザー '%1' はすでに存在します" | データベースにすでに存在するユーザを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2876 | エラー | 42WC6 | -1199L | "マテリアライズドビューを即時に変更できません。COUNT(*) が SELECT リストの一部に必要です。" | 定義の SELECT リストに COUNT(*) が含まれていないマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2877 | エラー | WW103 | -1200L | "クライアントライブラリで、転送中のオブジェクト ('%1') にアクセスする際にパーミッションエラーが発生したことが報告されました" | クライアント・アプリケーションで、サーバからのデータ転送要求に対してオブジェクトにアクセスしようとしたときにパーミッション・エラーが発生したことが報告されました。オブジェクトにアクセスするために必要なオペレーティング・システム認証がクライアント・アプリケーションにない可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2878 | エラー | WW102 | -1201L | "クライアントライブラリで、転送中のオブジェクト ('%1') を開く際にエラーが発生したことが報告されました" | クライアント・アプリケーションで、サーバからのデータ転送要求に対してオブジェクトを開こうとしたときにエラーが発生したことが報告されました。オブジェクトの名前が無効であることや、オブジェクトがないことなどの理由が考えられます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |