このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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2064 | エラー | 52W16 | -610L | "ユーザーメッセージ %1 はすでに存在しています。" | このエラー番号のメッセージはすでにデータベースに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2065 | エラー | 42W01 | -120L | "ユーザー '%1' はすでにパーミッションを付与されています。" | GRANT OPTION パーミッションを付与しようとしたユーザには、すでにそのパーミッションがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2066 | エラー | 42501 | -121L | "パーミッションがありません : %1" | 特定の動作を行うために必要なパーミッションがありません。メッセージは、実際に必要なパーミッションと動作が行われているオブジェクトを指定します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2067 | エラー | 42W02 | -122L | "この操作はグループ循環を起こします。" | グループにメンバを追加しようとしましたが、メンバが自分自身に属する結果になっています。メンバシップは直接と間接の場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2068 | エラー | 42W03 | -123L | "ユーザー '%1' はユーザーグループではありません。" | グループにメンバを追加しようとしましたが、そのグループに指定したユーザ ID は GROUP パーミッションを付与されていませんでした (つまり、それはグループではありませんでした)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2069 | エラー | 42W34 | -312L | "ユーザー '%1' はすでにグループ '%2' のメンバーです。" | 特定のグループのメンバシップをあるユーザに与えようとしましたが、そのユーザはすでにそのメンバシップを持っています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2070 | エラー | 07W02 | -130L | "文が無効です。" | 準備文が無効です。埋め込み SQL の OPEN または EXECUTE が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2071 | エラー | 42W04 | -131L | "'%1' %2 の近くに構文エラーがあります。" | 実行しようとしている文を、データベース・サーバが理解できません。カラム名にキーワードを使う場合は、キーワードを引用符で囲んでください (たとえば DATE は "DATE")。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2072 | エラー | 42W48 | -687L | "構文エラーです。IQ 指定オプションを指定するには IQ PATH が必要です。" | 実行しようとしている文を、データベース・サーバが理解できません。カラム名にキーワードを使う場合は、キーワードを引用符で囲んでください (たとえば DATE は "DATE")。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2073 | エラー | 26501 | -132L | "SQL 文にエラーがあります。" | 準備文の識別子が無効です。埋め込み SQL の OPEN または EXECUTE が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2074 | エラー | 07W03 | -133L | "Invalid prepared statement type" | これは内部エラーです。このエラーを再現できた場合は、Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2075 | エラー | 0A000 | -134L | "'%1' の機能は実装されていません。" | このバージョンの SQL Anywhere で実装されていない操作を実行したり、機能を使用しようとしました。Ultra Light では多くの場合、LONG VARCHAR または LONG BINARY カラムでサポートされていない操作を実行しようとすると、このエラーが発生します。たとえば、LONG VARCHAR カラムで SUBSTRING 関数を使用することはできません。また、LONG カラムでインデックスを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2076 | エラー | 0AW02 | -611L | "Transact-SQL 機能がサポートされていません。" | SQL Anywhere でサポートされていない Transact-SQL 機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2077 | エラー | 0AW01 | -135L | "言語仕様が変更されました。" | 使用した SQL 文は特定のバージョンの SQL では有効な場合もありますが、SQL Anywhere では無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2078 | エラー | 52W13 | -138L | "DB 領域 '%1' が見つかりません。" | データベース・サーバが見つけることができない DB 領域にアクセスしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2079 | エラー | 52012 | -139L | "'%1' は複数のテーブルで使用されています。" | 同じ FROM 句の中で、同じ相関名を使ってテーブルを 2 つ指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2080 | エラー | 08004 | -140L | "'%1' というユーザー ID はありません。" | 存在しないユーザ ID を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2081 | エラー | 42W33 | -141L | "Table '%1' not found" | テーブルの名前のスペルを間違えたか、テーブル名を所有者名で修飾しませんでした。たとえば、"DBA"."Employees" ではなく "Employees" を参照している可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2082 | エラー | 52W02 | -142L | "相関名 '%1' が見つかりません。" | 相関名のスペルを間違えたか、相関名の代わりにテーブル名を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2083 | エラー | 52005 | -834L | "テーブル '%2' にカラム '%1' がありません。" | カラム名のスペルを間違えたか、探しているカラムは別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |