このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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2819 | エラー | 08W97 | -1145L | "接続できません :サーバーは要求された暗号化タイプを受け入れませんでした。" | サーバは特定の暗号化タイプのみを受け入れますが、接続の暗号化タイプは受け入れられるタイプのいずれでもありません。サーバが受け入れる暗号化タイプを設定するには、-ec サーバ・オプションを使用します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2820 | エラー | WL009 | -1146L | "別のテーブルからの外部キー参照があるテンポラリテーブルには、LOAD TABLE は使用できません。" | LOAD TABLE 文は、障害が発生するとテンポラリ・テーブル内のすべてのローを削除します。ロードされるテンポラリ・テーブルによってエラーが発生する場合、外部キーが孤立します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2821 | エラー | 08W98 | -1147L | "このプラットフォームではデータベース '%1' を起動できません。http://ianywhere.com/developer/product_manuals/sqlanywhere/notes/en/endian_corruption_warning.html を参照してください。" | データベースが破損している可能性があると判断されました。詳細情報と処理の続行方法については、http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2822 | エラー | QFA62 | -1320L | "ユーザー定義関数でエラーが発生しました : %1" | ユーザ定義関数によってエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2823 | エラー | 42WE0 | -1330L | "関数 '%1' での '%2' 句の使用は許可されません。" | 指定した SQL 句を、そのような使用が認められていない関数のコンテキスト内で使用しようとしました。この関数は、クエリ内で直接使用されているか、指定したウィンドウ内に直接使用されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2824 | エラー | 0AW19 | -1148L | "クライアントバージョンまたはクライアントインターフェイスではサポートされていない機能です。" | サーバによってサポートされているが、クライアントによってサポートされていない機能を使用しようとしました。この機能を使用するには、クライアント・ライブラリをアップグレードするか、他のクライアント・インタフェースを使用してください。いくつかの機能は、JConnect クライアント・インタフェースおよび Open Client クライアント・インタフェースによってサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2825 | エラー | 08W99 | -1149L | "このプラットフォームではデータベース '%1' を起動できません。http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。" | データベースを現在のプラットフォームで起動すると、エンディアンに起因したデータベース・ファイルの破損が起こる可能性があるため、データベースを起動できないと判断されました。逆のエンディアンを使用したプラットフォームでは、問題なく起動処理が続行されます。詳細情報と処理の続行方法については、http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2826 | エラー | WW091 | -1150L | "SQL スクリプト DLL をロードできません。" | SQL スクリプト DLL をロードできません。DLL がないか、見つかったバージョンが使用中のデータベース・サーバのバージョンと一致しない可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2827 | エラー | WL010 | -1151L | "指定したロギングタイプ ( '%1' ) は無効か、サポートされていないか、または互換性がありません。" | LOAD TABLE に対して指定されたロギング・タイプは、使用されているバージョンのデータベースではサポートされていないか、文の他の指定と互換性がないか、ロード先の特定のテーブルではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2828 | エラー | 08WA0 | -1152L | "パスワードの有効期限が切れています。" | 有効なユーザ ID を使用して接続しようとしましたが、有効期限が切れたパスワードが使用されました。有効期限が切れた現在のパスワードとともに NewPassword 接続パラメータを指定することによって、パスワードを変更できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2829 | エラー | 08WA1 | -1153L | "パスワードの有効期限が切れていますが、変更できません。データベースは読み込み専用です。" | 有効なユーザ ID を使用して読み込み専用データベースに接続しようとしましたが、有効期限が切れたパスワードが使用されました。データベース・サーバ・コマンド・ラインで -r オプションなしでデータベースを起動しないと、パスワードを変更できません。-r を削除すると、データベースを修正できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2830 | エラー | 55W28 | -1154L | "トレーシングしたクエリ (%1、%2) は存在しません。" | 診断トレーシングによって保存され、logging_session_id とクエリ ID によって識別されるクエリのグラフィカルなプランを生成しようとしました。しかし、このデータベースにそのようなクエリは存在しません。クエリは、トレーニングされた場合、他のデータベースに送信されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2831 | エラー | WL011 | -1155L | "テーブル \"%1\" のカーソルを閉じることができません。"LOAD TABLE は実行できません。" | オープン・カーソルがあるテンポラリ・テーブルで LOAD TABLE を実行することはできません。カーソルを閉じようとしましたが、失敗しました。失敗した LOAD TABLE によって、テンポラリ・テーブル内のすべてのローが削除され、そのためにカーソルが無効になります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2832 | エラー | WT001 | -1156L | "引数 \"%1\" はカラム参照である必要があります。" | CONTAINS の引数はカラム参照である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2833 | エラー | WT002 | -1157L | "すべてのカラム参照引数は、同じテーブルを参照しなければなりません。" | CONTAINS クエリ内のすべてのカラム参照は、同じテーブルを参照しなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2834 | エラー | WT003 | -1158L | "一致するテキストインデックスがありません。" | CONTAINS クエリで参照されているすべてのカラムに単一のテキスト・インデックスが存在する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2835 | エラー | WT004 | -1159L | "テキストクエリ文字列が定数ではないか、不明です。" | CONTAINS クエリへのクエリ文字列引数は、定数にするか、変数で NULL 以外の値にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2836 | エラー | WT005 | -1160L | "テキスト設定 \"%1\".\"%2\" が見つかりません。" | 指定されたテキスト設定は存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2837 | エラー | WT006 | -1161L | "テキスト設定 \"%1\" はすでに存在します。" | 指定されたテキスト設定名はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2838 | エラー | WT007 | -1162L | "単語の長さが許容範囲を超えています。" | 単語の最小長と最大長はどちらも、0 より大きく、かつ 60 以下にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |