このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2799 | エラー | 42W3B | -1127L | "INSTEAD OF トリガーのあるビューで位置付け更新しようとしました。" | ビューの INSTEAD OF トリガ (ネストされている可能性あり) が含まれる位置付け更新、位置付け削除、プット、ワイド挿入操作を試行しました。これらの操作は、ビューの INSTEAD OF トリガでサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2800 | エラー | WE010 | -1128L | "繰り返されないイベント '%1' の開始日時が過去に設定されています。" | イベントを開始する日付や時刻に、すでに過ぎた日時を設定しましたが、イベントは繰り返されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2801 | エラー | WW086 | -1129L | "'%1' 属性の '%2' 内でカッコが対応していません。" | 丸カッコ (ポート・オプションを指定した場合は中カッコ) が対応していないため、属性の値が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2802 | エラー | WW087 | -1130L | "'%1' 属性の '%2' 内でカンマが見つかりません。" | カンマがないため、属性の値が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2803 | エラー | WW088 | -1131L | "属性 '%1' で、'%3' と互換性のないオプション '%2' が設定されています。" | この属性に指定されたオプションは互換性がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2804 | エラー | WW089 | -1132L | "テーブル '%1' の最大ローサイズを超過します。" | 最大ロー・サイズが 64 KB よりも大きいテーブルを作成または変更しようとしました。Ultra Light では、最大ロー・サイズ (各カラムの格納に必要なバイト数の合計) が 64 KB 未満になるようにテーブルを定義する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2805 | エラー | 42W3C | -1133L | "ビュー '%1' のトリガータイプが無効です。" | ビューにトリガを作成しようとしましたが、そのトリガのタイプはベース・テーブルのみでサポートされています。ビューに作成できるのは INSTEAD OF トリガだけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2806 | エラー | 42W3D | -1134L | "Triggers cannot be created on materialized view '%1'" | マテリアライズド・ビューでトリガを作成しようとしました。マテリアライズド・ビューは、トリガの有効な対象ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2807 | エラー | 42WE1 | -1331L | "関数 '%1' では '%2' 句の使用が必須です。" | 必須 SQL 句を関数のコンテキスト内に使用せずに指定した関数を呼び出そうとしました。この関数は、クエリ内で直接使用されているか、指定したウィンドウ内に直接使用されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2808 | エラー | 2201B | -1135L | "Invalid regular expression:%1 in '%2'" | 指定された正規表現は無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2809 | エラー | 2200C | -1136L | "エスケープ文字 '%1' の使用が無効です。" | 指定されたエスケープ文字は使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2810 | エラー | 2,200B | -1137L | "エスケープ文字 '%1' が矛盾しています。" | 指定されたエスケープ文字は使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2811 | エラー | WW090 | -1138L | "ミラー '%1' がデータベース '%2' と一致しません。" | 指定したミラー・ファイルが、データベース・ファイルと対応していません。このエラーは、データベースが正常に停止されなかった場合、または誤ったミラー・ファイルが指定された場合に発生します。ミラー・ファイルを移動または破棄してから続行するか、別のミラーを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2812 | エラー | 0AW18 | -1139L | "The remote data access feature is not supported on this platform" | リモート・データ・アクセス機能を使用しようとしましたが、リモート・データ・アクセスはこのプラットフォームではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2813 | エラー | WC015 | -1140L | "データベース \"%1\" を開始できません。このプラットフォームでは、CHAR 照合または適合化がサポートされていません。" | 指定した CHAR 照合は、現在のプラットフォームではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2814 | エラー | WC016 | -1141L | "データベース \"%1\" を開始できません。このプラットフォームでは、NCHAR 照合または適合化がサポートされていません。" | 指定した NCHAR 照合は、現在のプラットフォームではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2815 | エラー | 57W04 | -1142L | "機能 '%2' を必要とする文 '%1' の使用は許可されません。" | 使用しようとした文は、データベース・サーバの起動時にサーバの管理者によって無効にされている機能を必要とします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2816 | エラー | 55W27 | -1143L | "暗号化が有効になっていません。" | 暗号化を有効にしないで暗号化を使用しようとしました。ULEnableAesDBEncryption または ULEnableAesFipsDBEncryption を呼び出して暗号化を有効にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2817 | 警告 | 01005 | 140L | "暗号化が有効になっていません。" | 暗号化キーを指定したが暗号化が有効になっておらず、データベースも暗号化されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2818 | エラー | WC017 | -1144L | "'%1' を '%2' データのエンコード指定として使用することはできません。" | 指定されたエンコードは、指定されたデータを解釈するために使用することはできません。エンコードは、CHAR データの場合はデータベースの CHAR 文字エンコード、NCHAR データの場合はデータベースの NCHAR 文字エンコードにしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |