このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
2699 | エラー | WW063 | -1030L | "安全な HTTP 接続はこのプラットフォームではサポートされていません。" | 安全な HTTP 接続が試行されましたが、このプラットフォームではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2700 | エラー | 42WB3 | -1031L | "'%1' の近くに構文エラーがあります -- マテリアライズドビューの定義では次の構成体を使用できません : '%2'" | 定義が制限の 1 つに違反するマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2701 | エラー | 42WB4 | -1032L | "'%1' の近くに構文エラーがあります -- マテリアライズドビューを即時に変更できません。マテリアライズドビューの定義に次の不正な構成体が含まれています : '%2'" | 定義が制限の 1 つに違反するマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2702 | エラー | 08W89 | -1033L | "データベースサーバーを起動することができません。サーバーに致命的なエラーが発生しました。" | 致命的なエラーまたはアサーション・エラーが発生したため、データベース・サーバの起動に失敗しました。詳細については、Windows のイベント・ログまたは UNIX のシステム・ログを参照するか、データベース・サーバを手動で起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2703 | エラー | WW064 | -1034L | "プロシージャータイプ '%2' の '%1' 属性が無効です。" | このプロシージャ・タイプには、この属性を使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2704 | エラー | WL008 | -1035L | "ミラーリングされたデータベースで LOAD TABLE は許可されていません。" | データベースをミラーリングしているときは、LOAD TABLE 文を使用できません。ロード対象のファイルが、他方のサーバからアクセスできない可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2705 | エラー | 08W90 | -1036L | "DBN/DBF パラメーターが、この代替サーバー名のデータベースと一致しません。" | 指定した DBN または DBF パラメータが、指定した代替サーバ名を使用しているデータベースと一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2706 | エラー | 55W16 | -1037L | "オブジェクト '%1' を削除または変更できません。少なくとも 1 つのオブジェクト (%2 '%3') が依存しています。" | 削除または修正しようとしたテーブルまたはカラムなどのオブジェクトは、マテリアライズド・ビューなど別のオブジェクトで使用されているので、自動的に無効にできません。このオブジェクトに依存しているオブジェクトを無効にするか、削除すると、このオブジェクトを削除または修正できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2707 | エラー | 55W17 | -1038L | "ビュー '%1' を使用できません。このビューは無効になっています。" | 無効になっているビューを参照しようとしました。ビューを有効にすると、再度使用できるようになります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2708 | エラー | 08W91 | -1039L | "ミラーサーバーに接続できません。サーバー名 '%1' を使用してプライマリサーバーを探してください。" | ミラーリング・システムでミラー・サーバに接続しようとしました。ミラーリング・システムのサーバ名を使用するように接続文字列または DSN を変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2709 | エラー | 55W18 | -1040L | "ビュー '%1' を使用できません。このビューは無効です。" | 無効なビューを参照しようとしました。ビューを有効にすると、再度使用できるようになります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2710 | エラー | 42WB5 | -1041L | "Materialized View '%1' not found" | マテリアライズド・ビューの名前のスペルを間違えたか、マテリアライズド・ビュー名をユーザ名で修飾しませんでした。たとえば、"DBA"."Employees" ではなく "Employees" を参照している可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2711 | エラー | WW065 | -1042L | "Cannot add a comment to a table declared as LOCAL TEMPORARY" | LOCAL TEMPORARY と宣言されたテーブルにコメントを追加しようとしました。これは許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2712 | エラー | 57W01 | -1043L | "タイムアウトになったため、要求が中断されました。" | 現在の要求は、データベース・オプション request_timeout の値よりも長く実行されたので、実行中にキャンセルされました。データベースはロールバックなしで操作を停止できました。文が INSERT、UPDATE、または DELETE の場合、変更はすべてキャンセルされます。文がデータ定義文 (CREATE TABLE など) の場合、その文はキャンセルされますが、関連する動作として実行された COMMIT はキャンセルされません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2713 | エラー | 28W11 | -1044L | "無効なパスワード : %1" | 新しいユーザ ID の作成、またはパスワードの変更に失敗しました。verify_password_function オプションで指定した関数によってパスワードが無効になりました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2714 | エラー | WB015 | -1045L | "無効なバックアップパラメーター値です。" | バックアップ操作に指定した 1 つまたは複数のパラメータに無効な値があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2715 | エラー | 55W19 | -1046L | "不正なカラム定義 : %1" | 許可されていない方法でカラムを定義しようとしています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2716 | エラー | 55W20 | -1047L | "このデータベースは暗号化されたテーブルをサポートしていません。" | 暗号化がサポートされていないデータベースに、暗号化されたテーブルを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2717 | エラー | WT028 | -1393L | "外項ブレーカーの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部の単語分割を初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2718 | エラー | WT027 | -1396L | "外部事前フィルターの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部のプレフィルタを初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |