メッセージ 2579 ~ 2598

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
2579 エラー 42W93 -914L "共通テーブル式参照に循環があります。" 複数の共通テーブル式では、循環は許容されません。

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2580 エラー 42W92 -915L "Service type required for CREATE SERVICE" CREATE SERVICE 文では、サービス・タイプを指定する必要があります。

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2581 エラー 42W94 -916L "'%1' は認識されていないサービスタイプです。" 認識できないサービス・タイプを指定しました。

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2582 エラー 55W15 -924L "サービス '%1' は使用中です。" 現在使用中のサービスを削除しようとしました。

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2583 エラー 42W96 -918L "A user name must be specified if AUTHORIZATION is Off" AUTHORIZATION が Off の場合は、有効なユーザ名を指定する必要があります。

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2584 エラー 42W97 -919L "サービス '%1' はすでに存在します。" データベースにすでに存在する名前でサービスを作成しようとしました。

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2585 エラー 42W98 -920L "サービス '%1' が見つかりません。" データベースに存在しない名前でサービスを参照しようとしました。

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2586 エラー 42W99 -921L "再帰クエリが無効です。" 再帰クエリは、最初のクエリと反復クエリの UNION ALL で構成されている必要があります。反復クエリで使用できる唯一の集合操作が UNION ALL です。共通テーブル式の名前への再帰参照は、反復クエリにのみ使用可能であり、DISTINCT、ORDER BY、または集合関数を使用する SELECT 内では使用できません。また、再帰参照は、外部ジョインの NULL 入力テーブルやサブクエリでは使用できません。

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2587 エラー 42W9A -922L "No column list for recursive query" 再帰クエリを定義する共通テーブル式には、カラム・リストがなければなりません。

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2588 エラー 57015 -923L "再帰反復が多すぎます。" 現在の max_recursive_iterations オプションの設定で許容されている回数よりも多くの反復を再帰クエリが実行しました。

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2589 エラー 42W95 -925L "サービス名 '%1' は無効です。" 無効な名前でサービスを作成しようとしました。使用できない文字が名前に含まれているか、サービスに指定された URL PATH 設定と名前が競合している可能性があります。

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2590 エラー 42W9B -926L "サービス定義のホスト変数参照には名前が必要です。" 名前のないホスト変数参照を使用してサービスを作成しようとしました。

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2591 エラー 42W9C -927L "サービス文定義とサービスタイプが矛盾しています。" 文が必要なタイプのサービスに対して文が指定されていないか、そのサービス・タイプに文を定義できないのに文を指定しました。

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2592 エラー 42W9D -928L "GROUP BY 句には定数式を使用できません。" GROUP BY 句で定数を使用しました。定数は、クエリの GROUP BY 句に使用しないでください。GROUP BY 句では、定数であるビュー内のカラムを参照することができます。また、定数であるビューのカラムを使用する式を使用できます。

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2593 エラー 42U04 -929L "制約 '%1' が見つかりません。" 制約名のスペルを間違えたか、探している制約は別のテーブルにあります。

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2594 エラー 42U05 -930 "名前付きの制約が存在するのに名前のないカラム制約の変更が試みられました。" 名前のないカラムの制約の変更を要求しましたが、1 つ以上の名前付き制約があります。

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2595 エラー 42W9E -931L "Service definition requires a statement when authorization is off" AUTHORIZATION が Off に設定されている場合、指定したサービス・タイプのサービス定義には、文の指定が必要です。

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2596 エラー WT033 -1511L "サーバータイプではテキストインデックスが許可されません。" クエリがフル・パススルー・モードで処理されている場合には、複数のサーバ・タイプでテキスト・インデックスを使用することはできません。

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2597 エラー 0AQ48 -933L "IQ データベースにはログが必要です。" IQ データベースには、トランザクション・ログ・ファイルを使用する必要があります。

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2598 エラー 08W67 -934L "指定されたデータベースを起動できません :Server must be upgraded to start database %1" データベースのバージョンがサーバのバージョンよりも新しいため、データベース・サーバはデータベースを起動できませんでした。データベースを起動できるようにするには、データベースのバージョン以降にサーバをアップグレードする必要があります。

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