このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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2579 | エラー | 42W93 | -914L | "共通テーブル式参照に循環があります。" | 複数の共通テーブル式では、循環は許容されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2580 | エラー | 42W92 | -915L | "Service type required for CREATE SERVICE" | CREATE SERVICE 文では、サービス・タイプを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2581 | エラー | 42W94 | -916L | "'%1' は認識されていないサービスタイプです。" | 認識できないサービス・タイプを指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2582 | エラー | 55W15 | -924L | "サービス '%1' は使用中です。" | 現在使用中のサービスを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2583 | エラー | 42W96 | -918L | "A user name must be specified if AUTHORIZATION is Off" | AUTHORIZATION が Off の場合は、有効なユーザ名を指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2584 | エラー | 42W97 | -919L | "サービス '%1' はすでに存在します。" | データベースにすでに存在する名前でサービスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2585 | エラー | 42W98 | -920L | "サービス '%1' が見つかりません。" | データベースに存在しない名前でサービスを参照しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2586 | エラー | 42W99 | -921L | "再帰クエリが無効です。" | 再帰クエリは、最初のクエリと反復クエリの UNION ALL で構成されている必要があります。反復クエリで使用できる唯一の集合操作が UNION ALL です。共通テーブル式の名前への再帰参照は、反復クエリにのみ使用可能であり、DISTINCT、ORDER BY、または集合関数を使用する SELECT 内では使用できません。また、再帰参照は、外部ジョインの NULL 入力テーブルやサブクエリでは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2587 | エラー | 42W9A | -922L | "No column list for recursive query" | 再帰クエリを定義する共通テーブル式には、カラム・リストがなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2588 | エラー | 57015 | -923L | "再帰反復が多すぎます。" | 現在の max_recursive_iterations オプションの設定で許容されている回数よりも多くの反復を再帰クエリが実行しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2589 | エラー | 42W95 | -925L | "サービス名 '%1' は無効です。" | 無効な名前でサービスを作成しようとしました。使用できない文字が名前に含まれているか、サービスに指定された URL PATH 設定と名前が競合している可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2590 | エラー | 42W9B | -926L | "サービス定義のホスト変数参照には名前が必要です。" | 名前のないホスト変数参照を使用してサービスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2591 | エラー | 42W9C | -927L | "サービス文定義とサービスタイプが矛盾しています。" | 文が必要なタイプのサービスに対して文が指定されていないか、そのサービス・タイプに文を定義できないのに文を指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2592 | エラー | 42W9D | -928L | "GROUP BY 句には定数式を使用できません。" | GROUP BY 句で定数を使用しました。定数は、クエリの GROUP BY 句に使用しないでください。GROUP BY 句では、定数であるビュー内のカラムを参照することができます。また、定数であるビューのカラムを使用する式を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2593 | エラー | 42U04 | -929L | "制約 '%1' が見つかりません。" | 制約名のスペルを間違えたか、探している制約は別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2594 | エラー | 42U05 | -930 | "名前付きの制約が存在するのに名前のないカラム制約の変更が試みられました。" | 名前のないカラムの制約の変更を要求しましたが、1 つ以上の名前付き制約があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2595 | エラー | 42W9E | -931L | "Service definition requires a statement when authorization is off" | AUTHORIZATION が Off に設定されている場合、指定したサービス・タイプのサービス定義には、文の指定が必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2596 | エラー | WT033 | -1511L | "サーバータイプではテキストインデックスが許可されません。" | クエリがフル・パススルー・モードで処理されている場合には、複数のサーバ・タイプでテキスト・インデックスを使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2597 | エラー | 0AQ48 | -933L | "IQ データベースにはログが必要です。" | IQ データベースには、トランザクション・ログ・ファイルを使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2598 | エラー | 08W67 | -934L | "指定されたデータベースを起動できません :Server must be upgraded to start database %1" | データベースのバージョンがサーバのバージョンよりも新しいため、データベース・サーバはデータベースを起動できませんでした。データベースを起動できるようにするには、データベースのバージョン以降にサーバをアップグレードする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |