メッセージ 2247 ~ 2267

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
2247 エラー 22005 -641L "割り当てのエラー" GET DESCRIPTOR 文では、ホスト変数のデータ型は記述子項目のデータ型に対応している必要があります。

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2248 エラー 33000 -642L "SQL 記述子名が正しくありません。" まだ割り当てられていない記述子を解除しようとしました。

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2249 警告 01W10 110L "トランザクションログバックアップページの一部だけが、満杯になっています。" トランザクション・ログに対して DB_LOG_BACKUP_READ_WAIT が発行され、返されたページが満杯ではありませんでした。同じページに対して要求を再発行してください。

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2251 エラー 42W43 -202L "オプション '%1' は PUBLIC な設定のみが許されています。" SET OPTION 文に指定したオプションは PUBLIC だけです。このオプションを他のユーザに定義することはできません。

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2252 警告 01W09 112L "もっと情報が必要です。" この処理を完了するには、より詳細な情報が必要です。この情報は、統一化ログインを処理するために、データベース・インタフェース・ライブラリの内部で使用されます。アプリケーションには返しません。

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2253 エラー 42W44 -124L "テーブル '%1' から定義されているよりも多いカラムを削除しようとしています。" テーブル内のカラム数が 1 未満になることはありません。ALTER TABLE には、カラム削除を行う (DROP/DELETE) 句が現在のテーブル内のカラム数よりも多く存在します。

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2254 エラー 42W45 -203L "ユーザー '%1' に対するテンポラリオプションを設定することはできません。" TEMPORARY オプションは接続単位に設定するものであり、データベース・サーバに認識されている特定のオプションに対してのみ指定します。別のユーザのオプションを変更するには、SET OPTION 文に TEMPORARY を指定しないでください。

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2255 警告 01W11 113L "ユーザー '%2' に対するデータベースオプション '%1' は不正な設定です。" 特定ユーザの接続要求を処理するときに、サーバが、無効な値が設定されているデータベース・オプションを処理しました。サーバではデフォルトのオプション値が使用されます。

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2256 エラー 42W46 -204L "DBA のみがオプション '%1' を設定できます。" SET OPTION 文に指定したオプションは、DBA 権限を持つユーザのみ設定できます。

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2257 エラー 28W02 -205L "統合化ログインが許可されていません。" login_mode データベース・オプションが Standard に設定されていますが、統合化ログインを行おうとしました。オプション設定を変更するか、明示的なユーザ ID を指定してください。

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2258 エラー 28W03 -206L "統合化ログインが必要です。標準ログインは許可されていません。" login_mode データベース・オプションに Integrated が設定されていますが、標準ログインを行おうとしました。オプション設定を変更するか、統合化ログインを使用してください。

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2259 エラー 28W04 -245L "統合化ログインが失敗しました。" 統合化ログインに失敗しました。サーバ・コンピュータのシステム・アカウントを持っていません。

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2260 エラー WI006 -503L メッセージなし 追加情報はありません。

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2261 エラー WI008 -504L メッセージなし 追加情報はありません。

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2262 エラー 28W05 -246L "Integrated logins are not supported for this database" 現在のデータベースは古いバージョンのデータベースなので、統合化ログイン ID をデータベース・ユーザ ID にマッピングするための情報がありません。統合化ログインを使用するには、データベースをアップグレードする必要があります。

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2263 エラー 28W06 -247L "The integrated login ID guest can only be mapped to the guest database user ID" ゲスト・ログイン ID をゲスト以外にマッピングしようとしました。

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2264 エラー 28W07 -248L "Cannot map a login ID to the sys or public user ID" ログイン ID に SYS または PUBLIC を割り当てようとしました。

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2265 エラー 28W08 -249L "The login ID '%1' is already mapped to user ID '%2'" ログイン ID を 2 回マッピングしようとしました。

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2266 エラー 28W09 -313L "ログイン ID '%1' はどのデータベースユーザー ID にもマップされていません。" データベース・ユーザ ID にマッピングされていないログイン ID を使用して接続しようとし、データベース・ユーザ ID ゲストがないか、マッピングされていないログイン ID を取り消そうとしました。このエラーは、マッピングされた複数のグループのメンバである統合化ログイン ID を使用して接続しようとした場合にも発生する可能性があります。

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2267 エラー WP000 -90L "プロシージャー '%2' の引数 %1 に NULL は指定できません。" スカラ引数を予期しているプロシージャに NULL 値を引き渡しました。たとえば、'int' 引数を持つ Java プロシージャは、NULL 値を受け取ることができません。

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