このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2247 | エラー | 22005 | -641L | "割り当てのエラー" | GET DESCRIPTOR 文では、ホスト変数のデータ型は記述子項目のデータ型に対応している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2248 | エラー | 33000 | -642L | "SQL 記述子名が正しくありません。" | まだ割り当てられていない記述子を解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2249 | 警告 | 01W10 | 110L | "トランザクションログバックアップページの一部だけが、満杯になっています。" | トランザクション・ログに対して DB_LOG_BACKUP_READ_WAIT が発行され、返されたページが満杯ではありませんでした。同じページに対して要求を再発行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2251 | エラー | 42W43 | -202L | "オプション '%1' は PUBLIC な設定のみが許されています。" | SET OPTION 文に指定したオプションは PUBLIC だけです。このオプションを他のユーザに定義することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2252 | 警告 | 01W09 | 112L | "もっと情報が必要です。" | この処理を完了するには、より詳細な情報が必要です。この情報は、統一化ログインを処理するために、データベース・インタフェース・ライブラリの内部で使用されます。アプリケーションには返しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2253 | エラー | 42W44 | -124L | "テーブル '%1' から定義されているよりも多いカラムを削除しようとしています。" | テーブル内のカラム数が 1 未満になることはありません。ALTER TABLE には、カラム削除を行う (DROP/DELETE) 句が現在のテーブル内のカラム数よりも多く存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2254 | エラー | 42W45 | -203L | "ユーザー '%1' に対するテンポラリオプションを設定することはできません。" | TEMPORARY オプションは接続単位に設定するものであり、データベース・サーバに認識されている特定のオプションに対してのみ指定します。別のユーザのオプションを変更するには、SET OPTION 文に TEMPORARY を指定しないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2255 | 警告 | 01W11 | 113L | "ユーザー '%2' に対するデータベースオプション '%1' は不正な設定です。" | 特定ユーザの接続要求を処理するときに、サーバが、無効な値が設定されているデータベース・オプションを処理しました。サーバではデフォルトのオプション値が使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2256 | エラー | 42W46 | -204L | "DBA のみがオプション '%1' を設定できます。" | SET OPTION 文に指定したオプションは、DBA 権限を持つユーザのみ設定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2257 | エラー | 28W02 | -205L | "統合化ログインが許可されていません。" | login_mode データベース・オプションが Standard に設定されていますが、統合化ログインを行おうとしました。オプション設定を変更するか、明示的なユーザ ID を指定してください。
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| 2258 | エラー | 28W03 | -206L | "統合化ログインが必要です。標準ログインは許可されていません。" | login_mode データベース・オプションに Integrated が設定されていますが、標準ログインを行おうとしました。オプション設定を変更するか、統合化ログインを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2259 | エラー | 28W04 | -245L | "統合化ログインが失敗しました。" | 統合化ログインに失敗しました。サーバ・コンピュータのシステム・アカウントを持っていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2260 | エラー | WI006 | -503L | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2261 | エラー | WI008 | -504L | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2262 | エラー | 28W05 | -246L | "Integrated logins are not supported for this database" | 現在のデータベースは古いバージョンのデータベースなので、統合化ログイン ID をデータベース・ユーザ ID にマッピングするための情報がありません。統合化ログインを使用するには、データベースをアップグレードする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2263 | エラー | 28W06 | -247L | "The integrated login ID guest can only be mapped to the guest database user ID" | ゲスト・ログイン ID をゲスト以外にマッピングしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2264 | エラー | 28W07 | -248L | "Cannot map a login ID to the sys or public user ID" | ログイン ID に SYS または PUBLIC を割り当てようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2265 | エラー | 28W08 | -249L | "The login ID '%1' is already mapped to user ID '%2'" | ログイン ID を 2 回マッピングしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2266 | エラー | 28W09 | -313L | "ログイン ID '%1' はどのデータベースユーザー ID にもマップされていません。" | データベース・ユーザ ID にマッピングされていないログイン ID を使用して接続しようとし、データベース・ユーザ ID ゲストがないか、マッピングされていないログイン ID を取り消そうとしました。このエラーは、マッピングされた複数のグループのメンバである統合化ログイン ID を使用して接続しようとした場合にも発生する可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2267 | エラー | WP000 | -90L | "プロシージャー '%2' の引数 %1 に NULL は指定できません。" | スカラ引数を予期しているプロシージャに NULL 値を引き渡しました。たとえば、'int' 引数を持つ Java プロシージャは、NULL 値を受け取ることができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |