メッセージ 21224 ~ 22019

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
21224 エラー QDD08 -1004013L "Multiplex サーバ %2 はフリーリストを格納しているので削除できません。 %1" ライタがフリーリストを保持している場合は、削除できません。ライタを起動できる場合は、起動してください。起動またはクリーン・シャットダウンによってフリーリストがクリアされます。ライタを起動できない場合は、-iqmpx_reclaimwriterfreelist <server name> サーバ・スイッチでコーディネータを再起動し、コーディネータにライタ・フリーリストを再設定させます。

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21225 エラー QIA15 -1004015L "パーミッションがありません :コマンドは Multiplex %2 サーバで許可されていません。 %1" 現在のマルチプレックス・ノードではこのコマンドは許可されていません。

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22000 エラー QSB55 -1009155L "ALTER DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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22001 エラー QCC00 -1013103L "%2 は実装されていません %1" この機能は実装されていません。

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22004 エラー QDC59 -1013106L "論理ファイル %2 は DB 領域 %3 の一部ではありません。 %1" この論理ファイル名はこの dbspace に含まれていません。

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22005 エラー QNA48 -1008039L "パーミッションがありません :現在の Multiplex サーバはライタ・サーバではありません" 現在のマルチプレックス・ノードでは、グローバル・コマンドは許可されていません。

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22006 エラー QDB85 -1000321L "dropleaks は Multiplex モードでは使用できません。 %1" dropleaks では、シンプレックス構成でサーバを起動する必要があります。

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22007 エラー QDB86 -1000322L "IQ DB 領域を作成するには CREATE DBSPACE USING FILE 構文を使用します。 %1" Atomic IQ では、DB 領域を作成する FILE 構文を使用して DB 領域を作成できます。カタログ・ストア DB 領域のみを作成するには、Atomic より前の以前の構文を使用できます。

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22008 エラー QDD09 -1013107L "MPX:サーバ %2 は Multiplex 設定の一部ではありません。 %1" これはマルチプレックスであり、このサーバはそれに含まれていません。

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22009 エラー QDD10 -1013108L "MPX:起動失敗メッセージ:サーバ '%2' が間違ったホスト '%3' 上で起動しました:このサーバは、この接続文字列 '%4' で作成されました。 %1" このサーバはこのホストで起動することはできません。

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22010 エラー QDD11 -1013109L "MPX:コーディネータが間違ったカタログで起動しました。 %1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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22011 エラー QDD12 -1013110L "MPX:サーバ %2 が間違ったカタログ・パスで起動しました (予期されていたパス: %3)。%1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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22012 エラー QDD13 -1013104L "この操作は DB 領域 IQ_SYSTEM_TEMP では実行できません。 %1" iq_system_temp に対する不正な操作です。

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22013 エラー QDD14 -1013105L "この操作には ALTER DBSPACE ALTER FILE を使用します。 %1" alter dbspace alter file を使用してください。

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22014 エラー QDD15 -1013111L "MPX:この操作は MPX セカンダリ・ノードでサポートされていません。 %1" mpx セカンダリ・ノードではサポートされていません。

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22015 エラー QDD116 -1013112L "MPX:IQ_SYSTEM_TEMP のストライピング・パラメータはグローバルで、コーディネータ・ノード上でのみ変更できます。 %1" コーディネータについてのみ、IQ_SYSTEM_TEMP のストライピングを変更します。

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22016 エラー QNA49 -1013113L "Multiplex サーバ '%2' が Multiplex に含まれていません。 %1" このマルチプレックス・サーバは除外されています。

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22017 エラー QNA50 -1013114L "セカンダリ・ノードを単一ノード・モード (-iqmpx_sn 1) で起動するには、オーバーライド・スイッチ (-iqmpx_ov 1) を使用する必要があります %1" セカンダリ・サーバは -iqmpx_sn 1 で開始することはできません。-iqmpx_sn 1 を使用するとサーバが IQ データベースの所有者になるため、コーディネータのリストアとフェールオーバ操作が失敗しないかぎり、この方法は使用しないでください。セカンダリ・サーバによるデータベースの所有権を再確立する必要がある場合は、上書きによってのみ -iqmpx_sn 1 を使用してセカンダリ・サーバを起動できます (-iqmpx_ov 1)。

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22018 エラー QDD18 -1013115L "IQ 内部 Multiplex エラー。Sybase IQ サポートに報告してください。 %1" 致命的なプログラミング・エラーが発生したため、サーバがアボートされます。

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22019 エラー QDD1A -1009188L "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" 共有テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。共有テンポラリ領域は、IQ_SHARED_TEMP だけに追加できます。

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