このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21224 | エラー | QDD08 | -1004013L | "Multiplex サーバ %2 はフリーリストを格納しているので削除できません。 %1" | ライタがフリーリストを保持している場合は、削除できません。ライタを起動できる場合は、起動してください。起動またはクリーン・シャットダウンによってフリーリストがクリアされます。ライタを起動できない場合は、-iqmpx_reclaimwriterfreelist <server name> サーバ・スイッチでコーディネータを再起動し、コーディネータにライタ・フリーリストを再設定させます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21225 | エラー | QIA15 | -1004015L | "パーミッションがありません :コマンドは Multiplex %2 サーバで許可されていません。 %1" | 現在のマルチプレックス・ノードではこのコマンドは許可されていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22000 | エラー | QSB55 | -1009155L | "ALTER DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22001 | エラー | QCC00 | -1013103L | "%2 は実装されていません %1" | この機能は実装されていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22004 | エラー | QDC59 | -1013106L | "論理ファイル %2 は DB 領域 %3 の一部ではありません。 %1" | この論理ファイル名はこの dbspace に含まれていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22005 | エラー | QNA48 | -1008039L | "パーミッションがありません :現在の Multiplex サーバはライタ・サーバではありません" | 現在のマルチプレックス・ノードでは、グローバル・コマンドは許可されていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22006 | エラー | QDB85 | -1000321L | "dropleaks は Multiplex モードでは使用できません。 %1" | dropleaks では、シンプレックス構成でサーバを起動する必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22007 | エラー | QDB86 | -1000322L | "IQ DB 領域を作成するには CREATE DBSPACE USING FILE 構文を使用します。 %1" | Atomic IQ では、DB 領域を作成する FILE 構文を使用して DB 領域を作成できます。カタログ・ストア DB 領域のみを作成するには、Atomic より前の以前の構文を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22008 | エラー | QDD09 | -1013107L | "MPX:サーバ %2 は Multiplex 設定の一部ではありません。 %1" | これはマルチプレックスであり、このサーバはそれに含まれていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22009 | エラー | QDD10 | -1013108L | "MPX:起動失敗メッセージ:サーバ '%2' が間違ったホスト '%3' 上で起動しました:このサーバは、この接続文字列 '%4' で作成されました。 %1" | このサーバはこのホストで起動することはできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22010 | エラー | QDD11 | -1013109L | "MPX:コーディネータが間違ったカタログで起動しました。 %1" | 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22011 | エラー | QDD12 | -1013110L | "MPX:サーバ %2 が間違ったカタログ・パスで起動しました (予期されていたパス: %3)。%1" | 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22012 | エラー | QDD13 | -1013104L | "この操作は DB 領域 IQ_SYSTEM_TEMP では実行できません。 %1" | iq_system_temp に対する不正な操作です。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22013 | エラー | QDD14 | -1013105L | "この操作には ALTER DBSPACE ALTER FILE を使用します。 %1" | alter dbspace alter file を使用してください。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22014 | エラー | QDD15 | -1013111L | "MPX:この操作は MPX セカンダリ・ノードでサポートされていません。 %1" | mpx セカンダリ・ノードではサポートされていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22015 | エラー | QDD116 | -1013112L | "MPX:IQ_SYSTEM_TEMP のストライピング・パラメータはグローバルで、コーディネータ・ノード上でのみ変更できます。 %1" | コーディネータについてのみ、IQ_SYSTEM_TEMP のストライピングを変更します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22016 | エラー | QNA49 | -1013113L | "Multiplex サーバ '%2' が Multiplex に含まれていません。 %1" | このマルチプレックス・サーバは除外されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22017 | エラー | QNA50 | -1013114L | "セカンダリ・ノードを単一ノード・モード (-iqmpx_sn 1) で起動するには、オーバーライド・スイッチ (-iqmpx_ov 1) を使用する必要があります %1" | セカンダリ・サーバは -iqmpx_sn 1 で開始することはできません。-iqmpx_sn 1 を使用するとサーバが IQ データベースの所有者になるため、コーディネータのリストアとフェールオーバ操作が失敗しないかぎり、この方法は使用しないでください。セカンダリ・サーバによるデータベースの所有権を再確立する必要がある場合は、上書きによってのみ -iqmpx_sn 1 を使用してセカンダリ・サーバを起動できます (-iqmpx_ov 1)。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22018 | エラー | QDD18 | -1013115L | "IQ 内部 Multiplex エラー。Sybase IQ サポートに報告してください。 %1" | 致命的なプログラミング・エラーが発生したため、サーバがアボートされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22019 | エラー | QDD1A | -1009188L | "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" | 共有テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。共有テンポラリ領域は、IQ_SHARED_TEMP だけに追加できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |