このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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21142 | エラー | QDB73 | -1010042L | "\"drop leaks\" は同期後のセカンダリ・サーバのリプレイなしで使用できません。 %1" | マルチプレックス・セカンダリ・サーバで同期後にローカル TLV リプレイを実行しないかぎり、DBCC がリーク・ブロックを削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21143 | エラー | QTA29 | -1005029L | "ジョイン仮想テーブルから SELECT を実行できません。 (%2) %1" | 例外の位置、構文エラーの詳細。
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21144 | エラー | QXA42 | -1010043L | "BD 領域 %2 は現在開いていません。 %1" | 指定した DB 領域は存在しますが、現在開いていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21145 | エラー | QTA30 | -1005030L | "クエリ内の準備と開いているカーソル (%2) の間に不明瞭なテーブル参照があります。 %1" | SA では、ベース・テーブルとテンポラリ・テーブルの両方に同じテーブル名を使用できます。記述とオープンの間のストアド・プロシージャにテンポラリ・テーブルが作成された場合など、場合によっては、IQ はベース・テーブルを記述で、テンポラリ・テーブルをオープンで検出し、結果に一貫性がなくなります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21146 | エラー | QXA43 | -1010044L | "プランが利用できません。" | ユーザがプランを要求しましたが、返されるプランがキャッシュ内にありません。このエラーが次の場合に返されます。1. ユーザが接続し、select graphical_plan() または select html_plan() を実行した場合。2. IQ がプランを生成しない IQ クエリのプランを取得するために、SQL 関数 graphical_plan と html_plan を使用した場合。" 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21147 | エラー | QXA44 | -1010045L | "プランが利用できません。プランの種類は Sybase IQ クエリでサポートされていません。" | IQ でサポートされているのは graphical_plan および html_plan SQL 関数だけです。その他の SA プラン関数 (plan、explanation など) は Sybase IQ ではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21148 | エラー | QXA45 | -1010046L | "プランが利用できません。データベース・オプション QUERY_PLAN_TEXT_ACCESS がオフです。" | このプランには、DBA でユーザに対してオプション QUERY_PLAN_TEXT_ACCESS が ON に設定されている場合のみ、ユーザがクライアントからアクセスできます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21149 | 警告 | QCB17 | 1000297L | "%1。メッセージ・ロギングが停止しました。" | ファイルの名前変更、削除、作成でエラーが発生したため、メッセージ・ログの管理操作が失敗しました。または、DISK IO エラーが発生したため、IQMSG ファイルにログを書き込めませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21150 | 警告 | QCB18 | 1000298L | " Message logging resumed." | エンジンによってメッセージ・ログ管理における要因が特定され、メッセージ・ロギングの失敗が解決されました。メッセージ・ロギングは再開されています。
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21151 | エラー | QBC68 | -1006268L | "現在の操作が取り消されました:Max_Temp_Space_Per_Connection が超えました" | ユーザがこの接続の最大テンポラリ DB 領域の上限を使い果たしました。
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21152 | エラー | QDC79 | -1000299L | " %2 のパーティション・キーはサポートされていません。 %1" | 255 以上の LOB/CLOB/char/varchar/binary/varbinary のパーティション・キーはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21153 | エラー | QDC80 | -1000300L | " ジョイン・インデックスの一部であるテーブルは分割できません。 %1" | 分割されたテーブルはジョインの一部になれません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21154 | エラー | QDC81 | -1000301L | " ジョイン・インデックスは分割されたテーブルに作成できません。 %1" | ジョイン・インデックは分割されたテーブル上には作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21155 | エラー | QDC82 | -1000302L | " パーティションの最大数を超えています。 %1" | パーティションの最大数を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21156 | エラー | QDC83 | -1000303L | " オブジェクト %2 は現在のコンテキストで使用できません。 %1" | TBLTYP_PARTITION タイプのテーブルは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21157 | エラー | QDC84 | -1000304L | " パーティション・キー・カラムを削除できません。 %1" | パーティション・キー・カラムは削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21158 | エラー | QDC85 | -1000305L | " 割り付けに失敗しました。 %1" | DBCC 割り付けエラー。
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21159 | エラー | QCB19 | -1009419L | "1 つ以上のカラムの幅が大きすぎてデータベースのページに収まりません。" | LOAD エンジンでは、ページにカラムを適合させることができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21160 | エラー | QCB20 | -1009420L | "ローのパーティションキー・カラムの値はテーブルのパーティションのいずれにも収まりません。" | 特定のローのパーティション・キー・カラムの値が、テーブルのどのパーティションにも適合しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21161 | エラー | QBC69 | -1006269L | "利用可能な SYSAM ライセンスがありません" | 製品の SYSAM ライセンスが入手できないか、設定されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |