このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21082 | エラー | QDB59 | -1000269L | "DBCC:書き込みモードで複数のモードが指定されています。 %1" | データベースを更新するモードがある場合、ユーザが指定できるのは 1 つのモードのみです。更新モードは dbcc コマンド REPAIR、サーバ・スイッチ -iqdrplks、データベース・オプション Convert_HG_To_1242 および Convert_Varchar_To_1242 です。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21083 | エラー | QDB60 | -1000270L | "DBCC:インデックス '%2' の FP Recreateが失敗しました。 %1" | FP の再作成が失敗した場合、コマンドはロールバックする必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21084 | エラー | QDB61 | -1000271L | "テーブル '%2' はテンポラリ・テーブル、ビュー、または非 IQ テーブルです。 %1" | 指定されたテーブルはオープンしましたが、IQ 以外、またはテンポラリ・テーブル、あるいはビューでした。テンポラリ IQ テーブル以外のテーブルのみが処理されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21085 | エラー | QDB63 | -1000272L | "無効なテーブル名 '%2'。 %1" | テーブル名は、[OWNER.]TABLE というフォーマットに従って指定する必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21086 | エラー | QDB64 | -1000273L | "無効なインデックス名 '%2'。 %1" | インデックス名は、[OWNER.]TABLE.INDEX というフォーマットに従って指定する必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21087 | エラー | QDB65 | -1000274L | "DBCC:Upgrade オプションは、CHECK または REPAIR モードでのみ使用できます。 %1" | Convert_HG_To_1242 などの更新オプションは、CHECK または REPAIR のみと使用できます。ALLOCATION モードでは、アップグレード・オプションは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21088 | エラー | QDB68 | -1000275L | "現在のトランザクション・レベルのオブジェクト '%2' を処理できません。 %1" | 要求されたオブジェクトは、今後のトランザクションによって作成されたため、オープンできません。COMMIT または ROLLBACK を発行してからオブジェクトをオープンします。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21089 | エラー | QTA25 | -1005025L | "クエリが複雑すぎるので拒否されました。ジョインを簡略化した後でもジョインする %2 のテーブルがあり、これは Max_Join_Enumeration の現在の設定を超えています。 %1" | クエリが長すぎて最適化できないため、拒否されます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21090 | エラー | QTA26 | -1005026L | "外部ジョインで NULL を指定する側では更新がサポートされていません。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21091 | エラー | QTA27 | -1005027L | "unistring 変換中にエラーが発生しました - %2。 %1" | 例外の位置、unilib エラーの詳細。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21092 | エラー | QTA28 | -1005028L | "構文エラー - %2。 %1" | 例外の位置、構文エラーの詳細。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21093 | エラー | QBC65 | -1006265L | "無効なファイル名: %2。%1" | 長さゼロの可能性のある不正なファイル名が指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21094 | エラー | QDB69 | -1000276L | "少なくとも 1 つのモードおよびターゲットを指定する必要があります。 %1" | DBCC にはデフォルトのターゲットまたはモードがありません。ユーザはモードとターゲットの両方を明示的に指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21095 | エラー | QDB70 | -1000277L | "\"dropleaks {database|dbspace dbspace-name}" は drop leaks モードで唯一使用可能なコマンドです。 %1" | 強制リカバリの実行中は、長時間の DBCC セッションを避けるために、使用できるモードが制限されます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21096 | エラー | QDB71 | -1000278L | "\"resetclks" は \"allocation database\" を指定して、単一ノードモードで実行する必要があります。 %1" | resetclks は allocation モードおよびシングルノード・モードに限定され、DB 全体の確認を必要とします。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21097 | エラー | QFA47 | -1001051L | "クエリは 2GB を超える %2 データを返します。%3 を使用してください %1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21098 | エラー | QFA48 | -1001052L | "パラメータ %2 は long binary/varchar 型である必要があります。 %3 %1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21099 | エラー | QFA49 | -1001053L | "関数 %2 に対するパラメータの数が間違っています %1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21100 | エラー | QFA50 | -1001054L | "long binary/varchar カラムは ORDER/GROUP by 句または集合関数内で指定できません。 %1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21101 | 警告 | QFA51 | 1001055L | "%1 カラム、%2、%3、ロー ID %4 のロード中にエラーが発生しました。" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |