このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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21062 | エラー | QTA20 | -1005020L | "Sybase IQ でサポートされているのは単一のテーブルの更新だけです" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21063 | エラー | QTA21 | -1005021L | "Sybase IQ では更新セット項目でサブクエリを使用できません" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21064 | エラー | QNA30 | -1008030L | "Parallel IQ ブロック内の IQ テーブルに作成できるのは IQ インデックスの種類だけです。" | 並列 IQ Begin/End ブロックでは、ユーザが複数のインデックスを同時に作成できます。現時点では、Begin Parallel IQ および End Parallel IQ 文内の CREATE INDEX 文で作成できる IQ テーブルのインデックス・タイプは、HG、HNG、LF、LD、DATE、TIME、WD、および CMP のみです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21065 | エラー | QNA31 | -1008031L | "グローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルまたは Parallel IQ ブロックのカタログ・サーバ・テーブルに Create Index コマンドを実行できません。" | CREATE INDEX コマンドは、並列 IQ ブロック内のグローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルでは実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21066 | エラー | QTA22 | -1005022L | "更新セット項目式で無効な集計です。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21067 | 警告 | QSB39 | 1009142L | " %1 SortMerge0:%2 レコード、PhaseI = %3 秒、合計 %4 実行数、%5 pgs = %6 M、runlen = %7、見積もりフェーズ数 %8" | この情報は、フェーズ I の基数ソートが完了し、フェーズ II のマージ・ソートが開始する直前に示されます。実行のたびに、フェーズ I で基数ソートされた一連のページが処理されます。これらの実行はフェーズ II でマージされ、ソートが完了します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21068 | 警告 | QSB40 | 1009143L | " %1 SortMergePass:マージ済み %2 実行数、%3 秒、残りの実行数 %4、%5 reads = %6 M、runlen = %7、フェーズ %8、ディスク上に %9 M" | この情報は、マージ・パスが終了するたびに示されます。実行されるたびに 1 つの固定バッファ・ページに加えて、1 つの固定バッファが出力で使用され、1 回のマージ・パスで特定の数の実行がマージされます。1 つのマージ・フェーズで複数のパスが実行される場合があることに注意してください。1 つのマージ・フェーズでは、ソート対象のデータがすべて読み込まれ、次のフェーズの入力となる新しい実行のセットが生成されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21069 | 警告 | QSB41 | 1009144L | " %1 SortMergeDone:平均メモリ %2 M、%3 秒、%4 パス、%5 読み込み、%6 M データ = %7 ページ、%8 フェーズ、ディスク上に %9 M" | この情報はフェーズ II の終了時に、マージ・ソート全体のリソース使用量の要約として示されます。ソートの最終パスの情報は、EMSG_SORT_INFOMERGED1 メッセージとして別にレポートされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21070 | エラー | QFA2E | -1009145L | "データ例外 - データ型を変換できません。 %2、%1" | 追加情報はありません。
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21071 | エラー | QSB42 | -1009146L | "DBCC コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | DBCC コマンドの処理の進行中に、CHECKPOINT コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21072 | エラー | QBC64 | -1006264L | "デバイスセクタサイズ %3 %4 よりも小さい無効なブロックサイズ %2 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21073 | エラー | QTA23 | -1005023L | "共用体の選択リスト項目の数が一致しません" | ここに CUBE メッセージ。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21074 | エラー | QTA24 | -1005024L | "見積もり数:%2 が of GROUP BY CUBE または ROLLUP の DEFAULT_MAX_CUBE_RESULT を超えています %1" | 例外の発生場所、ハッシュ・ベースのキューブまたはロールアップの結果の予測数。
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21075 | エラー | QXA15 | -1010015L | "MAIN ストアが範囲外です。最初に領域を MAIN ストアに追加する必要があります。 %1" | メイン・ストアの領域が不足しています。他のストアに領域を追加する前に、メイン・ストアに領域を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21076 | エラー | QXA16 | -1010016L | "TEMPORARY ストアが範囲外です。最初に領域を TEMPORARY ストアに追加する必要があります。 %1" | テンポラリ・ストアの領域が不足しています。他のストアに領域を追加する前に、テンポラリ・ストアに領域を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21077 | エラー | QDB04 | -1000264L | "不明瞭なインデックス名 '%2'。所有者を指定してください。 %1" | 指定されたインデックス名は 2 つ以上の所有者によって共有されています。所有者は OWNER.TABLE.INDEX と指定できます。
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21078 | エラー | QDB05 | -1000265L | "インデックス '%2' が見つかりません。 %1" | 指定されたインデックスをオープンできませんでした。インデックスが存在しないか、名前のフォーマットが正しくありません。インデックス名は [OWNER.]TABLE.INDEX 形式に従う必要があります。
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21079 | エラー | QDB09 | -1000266L | "テーブル '%2' が見つかりません。 %1" | 指定されたテーブルをオープンできませんでした。テーブルが存在しないか、名前のフォーマットが正しくありません。テーブル名は [OWNER.]TABLE 形式に従う必要があります。
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21080 | エラー | QDB07 | -1000267L | "'%2' を整数値パーセントに変換できません。 %1" | パーセント値を整数で指定する必要があります。
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21081 | エラー | QDB08 | -1000268L | "ターゲット '%2' は以前のターゲットと重複します。 %1" | ユーザはインデックスまたはテーブルを複数回指定できません。テーブルを指定するとそのテーブルのインデックスも指定されるので、そのインデックスを再度指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |