このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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20981 | エラー | QXA08 | -1010008L | "%2 の IQ PAGE SIZE において、DB 領域 '%3' には少なくとも %4 MB が必要です。 %1" | この DB 領域では、最小サイズを MB 単位で指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20982 | エラー | QSB33 | -1009133L | "CHECKPOINT 操作中に領域が不足しました。 %1" | 進行中のチェックポイント操作では、必要なチェックポイント情報を作成して保存できるように、ブロックを割り付ける必要があります。チェックポイント操作中に領域が不足した場合は、CREATE DBSPACE コマンドを実行して領域を追加することはできません。その結果、チェックポイント操作が失敗します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20983 | エラー | QCA91 | -1013091L | "カラム・ペア %2=%3 を一致できません。 %1" | CREATE JOIN で指定されたカラムが、指定されたテーブル内で一致しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20984 | エラー | QCA92 | -1013092L | "このデータベースの MONITOR、接続、およびバッファ・キャッシュがすでに存在します。 %1" | このデータベース、接続、バッファ・キャッシュに対して、すでにモニタが開始されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20985 | 警告 | 00A93 | 1013093L | "挿入が開始しました:%1\n" | これは、挿入時に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20986 | エラー | QCA94 | -1013094L | "%2 の外部キーの一致カラムが見つかりません。 %1" | このメッセージは、KEY オプションを使用した CREATE JOIN INDEX の実行中に返されます。ジョインで指定されたテーブルの外部キーがメッセージ内のテーブルを指していることを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20987 | エラー | QCA95 | -1013095L | "CREATE JOIN は結合ジョインをサポートしません。 %1" | CREATE JOIN INDEX において 'FULL OUTER JOIN' キーワード・セットの左右両側にジョインを指定すると、このメッセージが返されます。たとえば、(A FOJ B) FOJ (C FOJ D) と指定したような場合です。この場合は、a-b 間のジョインと c-d 間のジョインをジョインすることになり、このエラーが発生します。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20988 | エラー | QCA96 | -1013096L | "インデックス %2 を作成できませんでした。データ型は %3 のインデックスをサポートしていません。 %1" | カラムのデータ型に対して指定されたタイプのインデックスを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20989 | エラー | QTA18 | -1005018L | "不正な ORDER BY 項目 %2、 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20990 | エラー | QNA12 | -1008012L | "このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります。" | このユニーク・インデックス/制約は ENFORCED である必要があります (UNENFORCED キーワードはこのインデックス/制約に許可されていません)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20991 | エラー | QNA13 | -1008013L | "この複数カラムのユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります。" | この複数カラム・ユニーク・インデックス/制約は UNENFORCED である必要があります (このインデックス/制約には UNENFORCED キーワードが必要です)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20992 | エラー | QNA14 | -1008014L | "この外部キーは UNENFORCED である必要があります。" | この外部キーは UNENFORCED である必要があります (この外部キーには UNENFORCED キーワードが必要です)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20993 | エラー | QNA15 | -1008015L | "このチェック制約は ENFORCED である必要があります。" | キーワード UNENFORCED はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20994 | エラー | QNA16 | -1008016L | "ALTER DELETE はユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して実行できません。" | ユニークまたはプライマリ・キー制約のあるカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20995 | エラー | QNA17 | -1008017L | "ALTER DELETE は複数カラム・インデックスのあるカラムに対して実行できません。" | 複数カラム・インデックスを持つカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20996 | エラー | QDC36 | -1000226L | "付加データベースに渡された LOCATION 文字列が無効です。 %1" | 接続されているデータベースの挿入にユーザが無効な LOCATION 文字列を渡しました。文字列のフォーマットを確認してください。"servername.dbname" 形式である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20997 | エラー | QDC37 | -1000227L | "BINARY および区切られたカラムの両方を含むデータをロードできません。 %1" | 同じ LOAD コマンド内に BINARY カラムと区切りカラムの両方を持つデータはロードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20998 | エラー | QDC38 | -1000229L | "UNLOAD FORMAT を使用する場合、カラム指定として使用できるのは BINARY [WITH NULL BYTE] だけです。 %1" | UNLOAD FORMAT を使用する場合、BINARY 以外のカラム指定はできません。BINARY カラム指定の対象のカラムに null 値をロードする必要がある場合は、WITH NULL BYTE オプションを使用してください。[ROW] DELIMITED BY オプションを UNLOAD FORMAT とともに使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
20999 | エラー | QDC39 | -1000230L | "NULL を許可するカラムは WITH NULL BYTE オプションを使用する必要があります。 %1" | NULL を使用できるカラムの BINARY カラム指定には WITH NULL BYTE オプションを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21000 | エラー | QDC40 | -1000234L | "アンロードされたデータのレコード・サイズ %2 がロードのレコード・サイズ %3 に一致しません。 %1" | アンロードされたデータのレコード・サイズが、LOAD コマンドで記述されているレコードのサイズと一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |