このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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QXA01 | エラー | 20015 | -1010001L | "DB 領域ファイル '%2' のロー・パーティションを使用できません。 %1" | この名前の DB 領域はロー・パーティションに存在できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA02 | エラー | 20016 | -1010002L | "ファイル・フォーマットの不一致; データベース %2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのファイル形式が、IQ DLL で予想されたファイル形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA03 | エラー | 20017 | -1010003L | "カタログ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのカタログ形式が、IQ DLL で予想されたカタログ形式に一致していません。IQ DLL と ASA カタログにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA04 | エラー | 20018 | -1010004L | "ストアド・プロシージャ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのストアド・プロシージャの形式が、IQ DLL で予想されたストアド・プロシージャの形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれストアド・プロシージャのフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA05 | エラー | 20019 | -1010005L | "ファイル・フォーマット日付の不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" | データベースのファイル形式の日付が、IQ DLL で予想されたファイル形式の日付に一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA06 | エラー | 20020 | -1010006L | "BD 領域 '%2' の最大ブロック数は %3 ブロックです。%4 ブロックが指定されました (データベース・ブロックサイズは %5 です)。 %1" | DB 領域についてユーザが指定したデータベースの BLOCK SIZE とブロック数では、DB 領域のサイズ (バイト単位) が OS のファイルごとのバイト数の制限を超える場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA07 | エラー | 20980 | -1010007L | "DB 領域 '%2' のブロック数 (%3) は、ロー・パーティション (%4) のブロック数以下である必要があります。 %1" | ロー・パーティションで DB 領域を作成する場合には、ユーザが指定する DB 領域のサイズとロー・パーティションのサイズが正確に一致していなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA08 | エラー | 20981 | -1010008L | "%2 の IQ PAGE SIZE において、DB 領域 '%3' には少なくとも %4 MB が必要です。 %1" | この DB 領域では、最小サイズを MB 単位で指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA09 | エラー | 21005 | -1010009L | "カーソルの不適切な使用 - プログラマ・エラー %1" | プログラマが内部カーソル・クラスを誤って使用しました。
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QXA10 | エラー | 21006 | -1010010L | "無効な属性フラグがカーソルに渡されました。" | カーソル内で状態違反が検出されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA11 | エラー | 21007 | -1010011L | "このクエリで利用可能なサーバ・スレッドが不十分です。" | このクエリを実行するためにスレッドを割り付けることはできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA12 | エラー | 21008 | -1010012L | "カーソルが無効な状態です %1" | カーソル内で状態違反が検出されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA13 | エラー | 21025 | -1010013L | "ロー・パーティション %2 は、すでに使用されています。 %1" | ユーザが、データベースで使用されているロー・パーティションで DB 領域を作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA14 | 警告 | 21058 | 1010014L | "コマンド %1 でデフォルト・キャッシュ・サイズが使用されます。" | デフォルトのキャッシュ・サイズを使用するコマンドに関する警告が表示されます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA15 | エラー | 21075 | -1010015L | "MAIN ストアが範囲外です。最初に領域を MAIN ストアに追加する必要があります。 %1" | メイン・ストアの領域が不足しています。他のストアに領域を追加する前に、メイン・ストアに領域を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA16 | エラー | 21076 | -1010016L | "TEMPORARY ストアが範囲外です。最初に領域を TEMPORARY ストアに追加する必要があります。 %1" | テンポラリ・ストアの領域が不足しています。他のストアに領域を追加する前に、テンポラリ・ストアに領域を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA17 | エラー | 21111 | -1010017L | "読み込み/書き込みローカル IQ ストアなしでセカンダリ・サーバにテーブルを作成することはできません。 %1" | MPX セカンダリ・サーバでは、ローカル・ストアでのみ IQ オブジェクトを作成できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA18 | エラー | 21112 | -1010018L | "共有またはローカル・テーブルを JOIN INDEX の一部にすることはできません。 %1" | メイン・テーブルとローカル・テーブル間でジョイン・インデックスを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA19 | エラー | 21113 | -1010019L | "DB 領域 %3 のオブジェクト %2 を変更できません。 %1" | オブジェクトの変更に関する一般的なエラーが発生したことを示します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QXA20 | エラー | 21114 | -1010020L | "セカンダリ・サーバではバックアップが許可されていません。 %1" | バックアップ・コマンドをセカンダリ・サーバで実行することはできません。コーディネータでコマンドを実行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |