このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QTA18 | エラー | 20989 | -1005018L | "不正な ORDER BY 項目 %2、 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA19 | エラー | 21060 | -1005019L | "更新 FROM リストはテーブル句に正確に一致する必要があります" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA20 | エラー | 21062 | -1005020L | "Sybase IQ でサポートされているのは単一のテーブルの更新だけです" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA21 | エラー | 21063 | -1005021L | "Sybase IQ では更新セット項目でサブクエリを使用できません" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA22 | エラー | 21066 | -1005022L | "更新セット項目式で無効な集計です。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA23 | エラー | 21073 | -1005023L | "共用体の選択リスト項目の数が一致しません" | ここに CUBE メッセージ。
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| QTA24 | エラー | 21074 | -1005024L | "見積もり数:%2 が of GROUP BY CUBE または ROLLUP の DEFAULT_MAX_CUBE_RESULT を超えています %1" | 例外の発生場所、ハッシュ・ベースのキューブまたはロールアップの結果の予測数。
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| QTA25 | エラー | 21089 | -1005025L | "クエリが複雑すぎるので拒否されました。ジョインを簡略化した後でもジョインする %2 のテーブルがあり、これは Max_Join_Enumeration の現在の設定を超えています。 %1" | クエリが長すぎて最適化できないため、拒否されます。
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| QTA26 | エラー | 21090 | -1005026L | "外部ジョインで NULL を指定する側では更新がサポートされていません。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA27 | エラー | 21091 | -1005027L | "unistring 変換中にエラーが発生しました - %2。 %1" | 例外の位置、unilib エラーの詳細。
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| QTA28 | エラー | 21092 | -1005028L | "構文エラー - %2。 %1" | 例外の位置、構文エラーの詳細。
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| QTA29 | エラー | 21143 | -1005029L | "ジョイン仮想テーブルから SELECT を実行できません。 (%2) %1" | 例外の位置、構文エラーの詳細。
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| QTA30 | エラー | 21145 | -1005030L | "クエリ内の準備と開いているカーソル (%2) の間に不明瞭なテーブル参照があります。 %1" | SA では、ベース・テーブルとテンポラリ・テーブルの両方に同じテーブル名を使用できます。記述とオープンの間のストアド・プロシージャにテンポラリ・テーブルが作成された場合など、場合によっては、IQ はベース・テーブルを記述で、テンポラリ・テーブルをオープンで検出し、結果に一貫性がなくなります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA31 | エラー | 21217 | -1005031L | "Illegal PARTITION BY item %2, %1" | MARKNEW 指定されたカラム名または序数が選択リスト内にありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA32 | エラー | 21218 | -1005032L | "Conflicting partitioning requirements were detected in UDF '%2' and SQL '%3', %1" | MARKNEW UDF で記述された PARTITION BY の指定と、SQL SELECT 文に含まれる PARTITION BY の指定が競合しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA33 | エラー | 21219 | -1005033L | "Conflicting ordering requirements were detected: %2, %1" | MARKNEW UDF で記述された ORDER BY の指定と、SQL SELECT 文に含まれる ORDER BY の指定が競合しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA34 | エラー | 21220 | -1005034L | "column is not present in the projection list, %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QUA00 | エラー | 20923 | -1012000L | "データベース '%2' は最後のバックアップ (%4) の後に更新 (%3) されているので部分リストアを実行できません。 %1" | 追加情報はありません。
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| QUA01 | エラー | 20924 | -1012001L | "バックアップまたは選択リストアがすでに実行中です。 %1" | 追加情報はありません。
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| QUA02 | エラー | 20925 | -1012002L | "アーカイブに書き込めません。 ('%2') %1" | 追加情報はありません。
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