このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QSB88 | エラー | 22027 | -1009193L | "Insufficient space to accommodate Freelist blocks.Please use a file with at least %2 MB space and turn that file READWRITE. %1" | DB 領域 IQ_SHARED_TEMP に READWRITE ファイルがありません。最初のファイル READWRITE を有効にするには、既存のすべてのファイルに対するフリーリスト・ブロックに対応する領域がファイル内に必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB89 | エラー | 22028 | -1009194L | "Please drop the rest of the files in this dbspace before trying to drop this file.\nThis was the first file to be made READWRITE and can only be dropped if it is the last remaining file. %1" | これは DB 領域 IQ_SHARED_TEMP 内で最初に READWRITE にすべきファイルです。このファイルは、IQ_SHARED_TEMP 内で最後に削除してください。このファイルを削除する前に、残りのファイルを削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB90 | エラー | 22030 | -1009195L | "Cannot open file %2, alter file ReadWrite operation failed. %1" | セカンダリ・ノードでは、DB 領域 IQ_SHARED_TEMP 内でアクセスできないファイルを READWRITE にすることができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA00 | エラー | 20154 | -1005000L | "バインド・パラメータはデータ・フロー・クエリ処理でサポートされていません。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA01 | エラー | 20155 | -1005001L | "クエリはジョインできるテーブルのサポートされている最大数を超えています。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA02 | エラー | 20156 | -1005002L | "サブクエリ述語は、このリリースの外部ジョインの ON 句でサポートされていません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA03 | エラー | 20157 | -1005003L | "等位項あたり最大 1 つのサブクエリ述語は、このリリースでサポートされています。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA04 | エラー | 20158 | -1005004L | "サブクエリは、比較、IN、および EXISTS %2、%1 の引数としてのみ使用できます。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA05 | エラー | 20159 | -1005005L | "ビューからの削除はサポートされていません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA06 | エラー | 20160 | -1005006L | "ターゲット DELETE テーブルは FROM にも存在する必要があります。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA08 | エラー | 20162 | -1005008L | "Sybase IQ はネストされた集約をサポートしません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA09 | エラー | 20163 | -1005009L | "集合関数は、同じクエリで宣言されていないテーブルのカラムで実行できません。 %2、%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA10 | エラー | 20164 | -1005010L | "フィールド '%2' はユニークでないので修飾する必要があります、%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA11 | エラー | 20165 | -1005011L | "'%2' という名前のテーブルが 2 つあります。1 つのテーブルにエイリアスを指定してください。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA12 | エラー | 20166 | -1005012L | "クエリで指定されているフィールド '%2' が見つかりません、%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA13 | エラー | 20167 | -1005013L | "FROM 句には、少なくとも 1 つのテーブル識別子が必要です %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA14 | エラー | 20168 | -1005014L | "囲まれたフィールドの終了文字の後にスペース以外のテキストが見つかりました。 %1" | 引用符で囲まれたフィールドの終了引用符の後に空白以外のテキストはありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA15 | エラー | 20169 | -1005015L | "オプティマイザは、Max_Cartesian_Result 設定よりも大きい直積ジョインを回避したクエリ・プランを見つけることができませんでした。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA16 | エラー | 20170 | -1005016L | "集合関数は GROUP BY 句で使用できません %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QTA17 | エラー | 20171 | -1005017L | "ジョイン仮想テーブルから DELETE を実行できません。 (%2) %1" | このメッセージは、ジョイン仮想テーブルからユーザが DELETE を試行したことを示しています。これは許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |