このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QSB48 | エラー | 20192 | -1009152L | "RI 違反のため FK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている CK に同じ値がない場合は、FK を挿入または更新できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB49 | エラー | 20193 | -1009153L | "RI 違反のため LOAD クリーンアップ中に CK %2 からロー %3 を削除できません。 %1" | 追加情報はありません。LOAD クリーンアップ・フェーズ中に自己参照 CK を削除したときに、削除した値の FK が存在する場合は、操作全体をロールバックします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB50 | エラー | 21118 | -1009154L | "バックアップ中は DB 領域を変更できません。" | バックアップ中に alter dbspace 操作を実行しようとしました。バックアップ中の内部データベース構造が変更される可能性があるため、alter dbspace 操作を続行することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB51 | エラー | 20194 | -1009156L | "DB 領域 %2 は削除できません。1 つ以上のファイルがデータベースによって使用されています。 %1" | セグメントには、削除対象のユーザ・データやデータベース構造を含めないでください。
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| QSB52 | エラー | 20195 | -1009157L | "%3 ブロックをセグメント %2 に追加するための予約領域が不十分です。 追加できるのは %4 ブロック以下です。 %1" | セグメントでは連続する一定範囲のブロック番号を使用する必要があるため、後続のブロックが次のセグメントによって使用されていない場合のみ、拡大が可能です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB53 | エラー | 20196 | -1009158L | "トランケートされた領域が使用中なので、セグメント %2 のサイズを変更できません。 %1" | セグメントを縮小できるのは、トランケート内のブロックが使用されていない場合だけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB54 | エラー | 20197 | -1009159L | "セグメント %2 に対して指定されたステータスは変更されませんでした。 %1" | "alter dbspace status" 構文には、元のステータスと異なる、新しいステータスが必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB55 | エラー | 22000 | -1009155L | "ALTER DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB56 | エラー | 20198 | -1009160L | "少なくとも 1 つの読み込み/書き込み DB 領域 (%2) が必要です。 %1" | 少なくとも 1 つの読み込み/書き込みセグメントが必要です。
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| QSB57 | エラー | 20199 | -1009161L | "セグメント %2 は読み込み専用なのでサイズを変更できません。 %1" | 読み込み専用セグメントのサイズを変更することはできません。
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| QSB58 | エラー | 20200 | -1009162L | "%2 上の構造を移動するための領域が不十分です。%1" | セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB59 | エラー | 20201 | -1009163L | "セグメント %2 は %3 ブロックよりも小さくできません。 %1" | セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB60 | エラー | 20202 | -1009164L | "最後の DB 領域は削除できません。 %1" | 最後の dbspace は、テンポラリ dbspace である場合のみ削除できます。
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| QSB61 | エラー | 20203 | -1009165L | "SYSIQFILE テーブルが別のトランザクションによってロックされているので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | 別のコマンドまたはストアド・プロシージャがシステム・テーブル SYSIQFILE にアクセスしているときに、CREATE DBSPACE、ALTER DPSACE、または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB62 | エラー | 20204 | -1009166L | "%3 %4 がセカンダリ・サーバ上で削除された DB 領域 %2 によって使用されています。drop dbspace コマンドは、まだ Multiplex を介して伝達されていません。 %1" | 削除された dbspaces のフィールドは、drop dbspace コマンドがマルチプレックスを通じて伝達されるまで再利用できません。
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| QSB63 | エラー | 20207 | -1009167L | "DB 領域 %2 の定義が DB 領域 %3 と競合するので開けませんでした。 セカンダリ・サーバを同期する必要がある可能性があります。 %1" | サーバに無効な dbspace 設定があります。この問題を修正するまでは、新しい dbspaces が開かないか、サーバが起動しない場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB64 | エラー | 20208 | -1009168L | "WORD SKIP 制限 (%2) が超えました。 %1" | 特定の LOAD について、ワード・インデックスを作成したときに指定した上限を超える単語数が発生しました。LOAD はロールバックします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB65 | エラー | 20222 | -1009169L | "読み込み専用 DB 領域 %2 には書き込めません。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB66 | エラー | 20223 | -1009170L | "%2 DB 領域内の領域が不足しています。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB67 | エラー | 20224 | -1009171L | "%2 DB 領域にデータベース・ページを書き込む際に IO エラーが発生しました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |