メッセージ QSB48 ~ QSB67

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QSB48 エラー 20192 -1009152L "RI 違反のため FK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" 追加情報はありません。関連付けられている CK に同じ値がない場合は、FK を挿入または更新できません。

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QSB49 エラー 20193 -1009153L "RI 違反のため LOAD クリーンアップ中に CK %2 からロー %3 を削除できません。 %1" 追加情報はありません。LOAD クリーンアップ・フェーズ中に自己参照 CK を削除したときに、削除した値の FK が存在する場合は、操作全体をロールバックします。

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QSB50 エラー 21118 -1009154L "バックアップ中は DB 領域を変更できません。" バックアップ中に alter dbspace 操作を実行しようとしました。バックアップ中の内部データベース構造が変更される可能性があるため、alter dbspace 操作を続行することはできません。

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QSB51 エラー 20194 -1009156L "DB 領域 %2 は削除できません。1 つ以上のファイルがデータベースによって使用されています。 %1" セグメントには、削除対象のユーザ・データやデータベース構造を含めないでください。

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QSB52 エラー 20195 -1009157L "%3 ブロックをセグメント %2 に追加するための予約領域が不十分です。 追加できるのは %4 ブロック以下です。 %1" セグメントでは連続する一定範囲のブロック番号を使用する必要があるため、後続のブロックが次のセグメントによって使用されていない場合のみ、拡大が可能です。

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QSB53 エラー 20196 -1009158L "トランケートされた領域が使用中なので、セグメント %2 のサイズを変更できません。 %1" セグメントを縮小できるのは、トランケート内のブロックが使用されていない場合だけです。

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QSB54 エラー 20197 -1009159L "セグメント %2 に対して指定されたステータスは変更されませんでした。 %1" "alter dbspace status" 構文には、元のステータスと異なる、新しいステータスが必要です。

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QSB55 エラー 22000 -1009155L "ALTER DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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QSB56 エラー 20198 -1009160L "少なくとも 1 つの読み込み/書き込み DB 領域 (%2) が必要です。 %1" 少なくとも 1 つの読み込み/書き込みセグメントが必要です。

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QSB57 エラー 20199 -1009161L "セグメント %2 は読み込み専用なのでサイズを変更できません。 %1" 読み込み専用セグメントのサイズを変更することはできません。

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QSB58 エラー 20200 -1009162L "%2 上の構造を移動するための領域が不十分です。%1" セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。

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QSB59 エラー 20201 -1009163L "セグメント %2 は %3 ブロックよりも小さくできません。 %1" セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。

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QSB60 エラー 20202 -1009164L "最後の DB 領域は削除できません。 %1" 最後の dbspace は、テンポラリ dbspace である場合のみ削除できます。

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QSB61 エラー 20203 -1009165L "SYSIQFILE テーブルが別のトランザクションによってロックされているので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" 別のコマンドまたはストアド・プロシージャがシステム・テーブル SYSIQFILE にアクセスしているときに、CREATE DBSPACE、ALTER DPSACE、または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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QSB62 エラー 20204 -1009166L "%3 %4 がセカンダリ・サーバ上で削除された DB 領域 %2 によって使用されています。drop dbspace コマンドは、まだ Multiplex を介して伝達されていません。 %1" 削除された dbspaces のフィールドは、drop dbspace コマンドがマルチプレックスを通じて伝達されるまで再利用できません。

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QSB63 エラー 20207 -1009167L "DB 領域 %2 の定義が DB 領域 %3 と競合するので開けませんでした。 セカンダリ・サーバを同期する必要がある可能性があります。 %1" サーバに無効な dbspace 設定があります。この問題を修正するまでは、新しい dbspaces が開かないか、サーバが起動しない場合があります。

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QSB64 エラー 20208 -1009168L "WORD SKIP 制限 (%2) が超えました。 %1" 特定の LOAD について、ワード・インデックスを作成したときに指定した上限を超える単語数が発生しました。LOAD はロールバックします。

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QSB65 エラー 20222 -1009169L "読み込み専用 DB 領域 %2 には書き込めません。%1" 追加情報はありません。

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QSB66 エラー 20223 -1009170L "%2 DB 領域内の領域が不足しています。 %1" 追加情報はありません。

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QSB67 エラー 20224 -1009171L "%2 DB 領域にデータベース・ページを書き込む際に IO エラーが発生しました。 %1" 追加情報はありません。

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