このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QSB28 | エラー | 20149 | -1009128L | "IQ_SYSTEM_TEMP DB 領域には、このサーバの DB ファイルがありません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB29 | エラー | 20150 | -1009129L | "データベース・セグメント %2、セカンダリ・サーバは有効なヘッダを見つけられません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB30 | エラー | 20151 | -1009130L | "データベース %2 にはカタログフィールド %3 のセグメントがありません。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB31 | 警告 | 20152 | 1009131L | "データベース %2 内の %1 DB 領域が不足しています。別のセッションで CREATE DBSPACE ...%3 コマンドを発行して、少なくとも %4 MB の BD 領域を追加してください。" | 指定したデータベースで DBSPACE が不足しています。続行するには、別の接続から領域を使用できる場合を除き、データベースに別の DBSPACE を追加してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB32 | 警告 | 20153 | 1009132L | "DBA が %1 %2 の DB 領域をデータベース %3 に追加しました。 Sybase IQ (TM) は追加の DB 領域を待機しなくなりました。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB33 | エラー | 20982 | -1009133L | "CHECKPOINT 操作中に領域が不足しました。 %1" | 進行中のチェックポイント操作では、必要なチェックポイント情報を作成して保存できるように、ブロックを割り付ける必要があります。チェックポイント操作中に領域が不足した場合は、CREATE DBSPACE コマンドを実行して領域を追加することはできません。その結果、チェックポイント操作が失敗します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB34 | エラー | 21023 | -1009134L | "'%2' に十分なバッファがありません。 %1" | 追加情報はありません。
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| QSB35 | 警告 | 21033 | 1013110L | "Main_Cache_Memory_MB または Temp_Cache_Memory_MB オプションで指定されたサイズでバッファ・キャッシュを作成するために十分なメモリが IQ にありません。キャッシュはデフォルト・サイズを使用して作成されます。" | MAIN または TEMP バッファ・キャッシュの作成中に OUT OF MEMORY 例外がキャッチされると、失敗を示すこの警告が報告され、(hos_paramset 内の設定ではなく) デフォルト設定によってキャッシュの作成がリトライされます。これにより、データベースの再オープンを防止するために Main_Cache_Memory_MB または Temp_Cache_Memory_MB オプションに大きい値が設定されている場合でも、DBA がデータベースを再オープンできます (QTS 183253)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB36 | エラー | 21034 | -1009135L | "CREATE DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | DROP DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB37 | エラー | 21035 | -1009136L | "DROP DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB38 | エラー | 21038 | -1009139L | "CHECKPOINT コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | CHECKPOINT コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB39 | 警告 | 21067 | 1009142L | " %1 SortMerge0:%2 レコード、PhaseI = %3 秒、合計 %4 実行数、%5 pgs = %6 M、runlen = %7、見積もりフェーズ数 %8" | この情報は、フェーズ I の基数ソートが完了し、フェーズ II のマージ・ソートが開始する直前に示されます。実行のたびに、フェーズ I で基数ソートされた一連のページが処理されます。これらの実行はフェーズ II でマージされ、ソートが完了します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB40 | 警告 | 21068 | 1009143L | " %1 SortMergePass:マージ済み %2 実行数、%3 秒、残りの実行数 %4、%5 reads = %6 M、runlen = %7、フェーズ %8、ディスク上に %9 M" | この情報は、マージ・パスが終了するたびに示されます。実行されるたびに 1 つの固定バッファ・ページに加えて、1 つの固定バッファが出力で使用され、1 回のマージ・パスで特定の数の実行がマージされます。1 つのマージ・フェーズで複数のパスが実行される場合があることに注意してください。1 つのマージ・フェーズでは、ソート対象のデータがすべて読み込まれ、次のフェーズの入力となる新しい実行のセットが生成されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB41 | 警告 | 21069 | 1009144L | " %1 SortMergeDone:平均メモリ %2 M、%3 秒、%4 パス、%5 読み込み、%6 M データ = %7 ページ、%8 フェーズ、ディスク上に %9 M" | この情報はフェーズ II の終了時に、マージ・ソート全体のリソース使用量の要約として示されます。ソートの最終パスの情報は、EMSG_SORT_INFOMERGED1 メッセージとして別にレポートされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB42 | エラー | 21071 | -1009146L | "DBCC コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | DBCC コマンドの処理の進行中に、CHECKPOINT コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB43 | 警告 | 20188 | 1009147L | "データベース %2 の %1 ストアで領域が使用可能になりました。 Sybase IQ (TM) は追加の DB 領域を待機しなくなりました。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB44 | エラー | 21049 | -1009148L | "-iqfrec を使用して Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。 %1" | sp_iqcheckdb プロシージャ・コールが IQ マルチプレックス・セカンダリ・サーバで発行されたか、ドロップリークまたは強制リカバリ・モードで開始されました。これらの操作は、コーディネータでのみ実行できます。
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| QSB45 | エラー | 20189 | -1009149L | "%2 内部不整合: %1 (%3、%4、%5)" | 破損したインデックス・コンテナが見つかりました。DBCC ではコンテナを修復することはできません。このコンテナを使用しているデータベース・オブジェクトを再作成してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB46 | エラー | 20190 | -1009150L | "RI 違反のため CK %2 を削除/トランケートできません。FK に NULL 以外の値があります。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている外部キーがあり、NULL でないすべてのデータが含まれている場合は、候補テーブルのすべての内容をトランケートまたは削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB47 | エラー | 20191 | -1009151L | "RI 違反のため CK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている FK に同じ値がある場合は、CK を削除または更新できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |