このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
QSB08 | エラー | 20129 | -1009108L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。ヘッダで見つかった開始ブロック:%3 予期されていた開始ブロック:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメント・ヘッダにあるディスク・セグメントの開始ブロックが、予期されたものと異なっています。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB09 | エラー | 20130 | -1009109L | "キー・サイズ %2 が最大サイズ %3 を超えています。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB10 | エラー | 20131 | -1009110L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB11 | エラー | 20132 | -1009111L | "レコード %2 がブロック %3 内で見つかりませんでした。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB12 | エラー | 20133 | -1009112L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB13 | エラー | 20134 | -1009113L | "セカンダリ・エラーが見つかりました" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB14 | エラー | 20135 | -1009114L | "多すぎるレコード %2 をブロック %3 に配置しようとしました。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB15 | エラー | 20136 | -1009115L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。%3 の虚フリーリスト・ブロックが見つかりましたが、%4 の虚フリーリスト・ブロックが予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | データベース・セグメントを開くと、セグメント・ヘッダが読み込まれ、ヘッダから読み込まれたフリーリスト・ブロックの数が、予期されたフリーリスト・ブロックの数と比較されます。数が一致しない場合、そのセグメントは使用できず、バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB16 | エラー | 20137 | -1009116L | 間違った new() が呼び出されました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB17 | エラー | 20138 | -1009117L | "サイズが異なるので更新できません。新しいサイズ = %2、古いサイズ = %3。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB18 | エラー | 20139 | -1009118L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。%3 のフリーリスト・ブロックが見つかりましたが、%4 のフリーリスト・ブロックが予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | データベース・セグメントを開くと、セグメント・ヘッダが読み込まれ、ヘッダから読み込まれたフリーリスト・ブロックの数が、予期されたフリーリスト・ブロックの数と比較されます。数が一致しない場合、そのセグメントは使用できず、バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB19 | エラー | 20140 | -1009119L | "レコード・サイズがデータベース・ページ・サイズに対して大きすぎます。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB20 | 警告 | 20141 | 1009120L | " %1 ソート:ソート済み #%2、%3 レコード、%4 秒" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB21 | 警告 | 20142 | 1009121L | " %1 ソート:保存済み #%2、%3 レコード、%4 秒" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB22 | 警告 | 20143 | 1009122L | " %1 ソート:マージ済み %2 実行数、%3 秒、残りの実行数 %4" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB23 | エラー | 20144 | -1009123L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。DB 署名がありません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB24 | エラー | 20145 | -1009124L | "データベース・セグメント %2、ブロックサイズ %3 がカタログ・ブロックサイズ %4 に一致しません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB25 | エラー | 20146 | -1009125L | "データベース・セグメント %2、最大圧縮 %3 がカタログ最大圧縮 %4 に一致しません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB26 | エラー | 20147 | -1009126L | "データベース・セグメント %2、作成時間がカタログに一致しません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QSB27 | エラー | 20148 | -1009127L | "データベース・セグメント %2、%3 サイズがカタログ・サイズ %4 に一致しません。このセグメントは使用できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |