このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QSA88 | エラー | 20109 | -1009088L | 重複したキーを追加しようとしました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA89 | エラー | 20110 | -1009089L | "値のサイズがフィールドで許可されている最大サイズを超えています。値: %2 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA90 | エラー | 20111 | -1009090L | "選択したページ・サイズは、このデータ型には小さすぎます。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA91 | エラー | 20112 | -1009091L | "RecordSize のある B ツリーを作成しようとしました。キーのサイズが大きすぎます。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA92 | エラー | 20113 | -1009092L | "オブジェクトを作成するときにキー比較ルーチンを指定する必要があります。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA93 | エラー | 20114 | -1009093L | "キーの最大サイズは 1 ~ 5300 である必要があります。キー・サイズ: %2 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA94 | エラー | 20115 | -1009094L | "ロー・パーティションはメッセージ・ログおよびロー・ログには使用できません。 %1" | ロードの整合性制約処理のための MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、正規ファイルでなければなりません。ロー・パーティションにすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA95 | エラー | 20116 | -1009095L | "メッセージ・ログとロー・ログは同じオンディスク・ファイルに配置できません。 %1" | MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、ディスク上の同じファイルであってはなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA96 | エラー | 20117 | -1009096L | "%3 整合性制約制限 (%2) が制限を超えています。 %1" | LOAD の実行中に、特定のタイプに対する整合性制約違反の数が制限値を超えました。LOAD はロールバックします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA97 | エラー | 20118 | -1009097L | "すべての整合性制約違反の累計 (%2) が制限を超えています。 %1" | NULL、UNIQUE、DATA VALUE、および FOREIGN KEY の整合性制約違反の合計数が、ユーザが指定した制限値を超えました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA98 | エラー | 20119 | -1009098L | "無効なメッセージ・ログまたはロー・ログ・ファイル名です。 %1" | LOAD 文の MESSAGE LOG または ROW LOG ファイルに対して、不正なファイル名 (おそらく長さゼロ) が指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSA99 | エラー | 20120 | -1009099L | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB00 | エラー | 20121 | -1009100L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。これは '%3' の型です。BTYPE_DBEXT の型が予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | セグメント・ヘッダに書き込まれたセグメント・タイプが、予期したタイプとは異なっていました。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB01 | エラー | 20122 | -1009101L | "データベース・セグメント '%2' が無効です。見つかった PhysicalNBlocks:%3 予期されていた PhysicalNBlocks:1。このセグメントは使用できません。 %1" | セグメント・ヘッダから読み込まれた物理ブロックの数が正しくありません。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB02 | エラー | 20123 | -1009102L | "HG インデックス・バージョンが間違っています (%2):以前のバージョンの Sybase IQ でインデックスを削除して再作成する必要があります。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB03 | エラー | 20124 | -1009103L | "一意の値の数がインデックスを超えています。 %2 %3 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB04 | エラー | 20125 | -1009104L | "不正な引数です。両方の値は 1 以上である必要があります (%2 %3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB05 | エラー | 20126 | -1009105L | "ブロックが見つかりませんでした: %2。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB06 | エラー | 20127 | -1009106L | "DB ファイル '%2' が無効です。カタログ・ファイル ID が間違っています。見つかったファイル ID:%3 見つかったファイル ID:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメントのヘッダに保存されている FileID 情報が正しくありません。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QSB07 | エラー | 20128 | -1009107L | "ブロックの重複したエントリ:%2、レコード%3。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |