メッセージ QNA22 ~ QNA41

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SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QNA22 エラー 21044 -1008022L "不正なコミット ID ブロック。サーバが同期していない可能性があります。 %1" マルチプレックス・サーバがこのデータベースを起動できません。シングル・サーバ・モードでコーディネータを起動してください。

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QNA23 エラー 21045 -1008023L "コーディネータが単一サーバ・モードの場合、Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。" コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再起動します。

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QNA24 エラー 21046 -1008024L "Multiplex コーディネータは server@host として起動する必要があります:%2、ファイル:%3; 別の設定で起動するには、オーバライド・スイッチを使用する必要があります。 %1" データベースを起動できるのは、設定済みのコーディネータのみです。上書きスイッチ (-iqmpx_ov 1) で起動し、このチェックを回避します。

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QNA25 エラー 21047 -1008025L "コーディネータが単一サーバ・モードである場合、Multiplex セカンダリ・サーバを続行できません。 %1" コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再同期し、再起動します。

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QNA26 エラー 21048 -1008026L "Multiplex セカンダリ・サーバがコーディネータと同期していません。 %1" コーディネータの IQ カタログでセカンダリ・サーバの IQ カタログを最新の状態にすることができません。このサーバを同期する必要があります。

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QNA27 エラー 20004 -1011004L "まだ外部キーによって参照されているのでプライマリ・キーまたは一意性制約を削除できません。" 参照整合性関係に関わるプライマリ・キーまたは一意性制約は、対応する外部キーを先に削除するまでは削除できません。

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QNA28 エラー 21057 -1008027L "IQ_SYSTEM_MAIN DB 領域に追加されたファイルが原因で Multiplex セカンダリ・ノードをシャットダウンします。\nこのノードを同期して再起動する必要があります。 %1" ユーザが DB 領域ファイルをコーディネータの IQ_SYSTEM_MAIN に追加しました。これにより、セカンダリ・ノードが停止します。すべてのセカンダリ・ノードを同期し、この操作終了後に再起動してください。

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QNA29 エラー 21059 -1008029L "強制されていないプライマリ・キーまたは強制されていない一意性制約に対して外部キーを作成できません。" 既存の強制力のないプライマリ・キーまたは一意制約を使用して、外部キーに対する参照整合性関係を作成することはできません。

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QNA30 エラー 21064 -1008030L "Parallel IQ ブロック内の IQ テーブルに作成できるのは IQ インデックスの種類だけです。" 並列 IQ Begin/End ブロックでは、ユーザが複数のインデックスを同時に作成できます。現時点では、Begin Parallel IQ および End Parallel IQ 文内の CREATE INDEX 文で作成できる IQ テーブルのインデックス・タイプは、HG、HNG、LF、LD、DATE、TIME、WD、および CMP のみです。

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QNA31 エラー 21065 -1008031L "グローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルまたは Parallel IQ ブロックのカタログ・サーバ・テーブルに Create Index コマンドを実行できません。" CREATE INDEX コマンドは、並列 IQ ブロック内のグローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルでは実行できません。

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QNA32 エラー 20823 -1000163L "%1 はサポートされていません。" 指定された操作はサポートされていません。

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QNA33 エラー 20824 -1000164L "サポートされているのは %1 だけです。" UPDATE RESTRICT および DELETE RESTRICT のみがサポートされています。

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QNA34 エラー 20825 -1000165L "同じ外部キー・カラムおよび同じ候補キー・カラム上に作成できるのは 1 つの外部キー制約だけです。" 特定の一連の外部キー・カラムと候補キー・カラムについてのメッセージです。

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QNA35 エラー 20828 -1000168L "カラムにすでに 1 つ存在するので、%1 HG インデックスを作成できません。" 1 つのカラム・セットには、特定のタイプの単一の HG インデックスのみを作成できます。たとえば、2 つのユニーク HG インデックスを同じカラム・セットに作成できませんが、ユニーク HG とユニークでない HG インデックスを同じカラム・セットに作成することができます。

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QNA36 エラー 20829 -1000169L "カラムにプライマリ・キーまたは一意性制約が存在するので、ユニークな HG インデックスを作成できません。" プライマリ・キーまたは一意制約を作成した場合、プライマリ・キーまたは一意制約の「ユニーク性」属性を強制的に適用するメカニズムとして、IQ でユニーク HG インデックスが自動的に作成されます。そのため、ユーザはプライマリ・キーまたは一意制約を定義したものと同じカラム上に別のユニーク HG を作成できません。

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QNA37 エラー 20830 -1000170L "重複した '%1' インデックス '%2' を作成できません。" 一連のカラム上で同じタイプのインデックスを重複して作成することはできません。

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QNA38 エラー 20833 -1000173L "インデックス '%1' を作成できません。複数の異なるカラムを使用して複数のカラム・インデックスを作成する必要があります。" 複数の異なるカラムを使用して複数のカラム・インデックスを作成する必要があります。つまり、複数カラム・インデックスを作成する場合、同じカラムは 2 回以上使用できません。

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QNA39 エラー 20845 -1000185L "テーブル %1 は外部キーから参照されているので削除できません。" 指定されたテーブルは、そのテーブルを参照中のすべての外部キーを削除するまで削除できません。

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QNA40 エラー 20846 -1000186L "外部キー制約は、外部キーでもある候補キーに作成できません。" 候補キーも外部キーにできません。この例外が何を意味しているかについて例を示します。(1) A [pk] <----- B [fk] [pk] <-- ADD THIS ONE -- C[fk] (2) A [pk] <-- ADD THIS ONE -- B[fk] [pk] <------- C[fk] (1) の場合、外部キー C[fk] は追加できません。(2) の場合、外部キー B[fk] は追加できません。

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QNA41 エラー 20026 -1008032L "オプション identity_enforce_uniqueness が有効な場合、Identity/Autoincrement カラムで外部キーを使用できません。" 設定オプション identity_enforce_uniqueness がオンの場合、Identity/Autoincrement カラムを外部キーにすることはできません。このオプションをオフにするか、外部キーとして別のカラムを選択します。

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