このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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QDD04 | エラー | 21194 | -1000325L | "%2 ノードをフェールオーバ・ノードにすることはできません。 %1" | 除外またはコーディネータ・ノードはフェールオーバ・ノードにできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD05 | エラー | 21195 | -1000326L | "コーディネータ・ノードの %2 は変更できません。 %1" | コーディネータ・ノードのロールまたはステータスは変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD06 | エラー | 21196 | -1000327L | "フェールオーバ・ノードは除外できません。 %1" | 指定されたフェールオーバ・ノードを除外できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD07 | エラー | 21197 | -1000328L | "%2 ノードを削除できません。 %1" | コーディネータまたはフェールオーバ・ノードはマルチプレックス設定から削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD08 | エラー | 21224 | -1004013L | "Multiplex サーバ %2 はフリーリストを格納しているので削除できません。 %1" | ライタがフリーリストを保持している場合は、削除できません。ライタを起動できる場合は、起動してください。起動またはクリーン・シャットダウンによってフリーリストがクリアされます。ライタを起動できない場合は、-iqmpx_reclaimwriterfreelist <server name> サーバ・スイッチでコーディネータを再起動し、コーディネータにライタ・フリーリストを再設定させます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD09 | エラー | 22008 | -1013107L | "MPX:サーバ %2 は Multiplex 設定の一部ではありません。 %1" | これはマルチプレックスであり、このサーバはそれに含まれていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD10 | エラー | 22009 | -1013108L | "MPX:起動失敗メッセージ:サーバ '%2' が間違ったホスト '%3' 上で起動しました:このサーバは、この接続文字列 '%4' で作成されました。 %1" | このサーバはこのホストで起動することはできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD11 | エラー | 22010 | -1013109L | "MPX:コーディネータが間違ったカタログで起動しました。 %1" | 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD116 | エラー | 22015 | -1013112L | "MPX:IQ_SYSTEM_TEMP のストライピング・パラメータはグローバルで、コーディネータ・ノード上でのみ変更できます。 %1" | コーディネータについてのみ、IQ_SYSTEM_TEMP のストライピングを変更します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD12 | エラー | 22011 | -1013110L | "MPX:サーバ %2 が間違ったカタログ・パスで起動しました (予期されていたパス: %3)。%1" | 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD13 | エラー | 22012 | -1013104L | "この操作は DB 領域 IQ_SYSTEM_TEMP では実行できません。 %1" | iq_system_temp に対する不正な操作です。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD14 | エラー | 22013 | -1013105L | "この操作には ALTER DBSPACE ALTER FILE を使用します。 %1" | alter dbspace alter file を使用してください。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD15 | エラー | 22014 | -1013111L | "MPX:この操作は MPX セカンダリ・ノードでサポートされていません。 %1" | mpx セカンダリ・ノードではサポートされていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD17 | エラー | 21199 | -1000330L | "デフォルト値 %2 は LOAD のデフォルト値として使用できません。 %1" | 指定されたデフォルト値は、LOAD のデフォルト値として使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD18 | エラー | 22018 | -1013115L | "IQ 内部 Multiplex エラー。Sybase IQ サポートに報告してください。 %1" | 致命的なプログラミング・エラーが発生したため、サーバがアボートされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD19 | エラー | 21204 | -1000331L | "%2 に対して要求された FP スタイル (%1) を再構築できません。これは %3 として再構築されます。" | 要求された FP スタイルは再構築できません。メイン・キャッシュを増やすか FP_Lookup_Size_PPM の 3 バイト FP に対するパーセンテージを引き上げてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD1A | エラー | 22019 | -1009188L | "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" | 共有テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。共有テンポラリ領域は、IQ_SHARED_TEMP だけに追加できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD20 | エラー | 21206 | -1000332L | "Odd length of binary data value detected on column %2 - %1" | 16 進データを BLOB にロードする場合、ニブルの合計数は偶数である必要があります。奇数が検出された場合、ロード・エンジンがロールバックします。この制限は、binary および varbinary データ型には適用されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD21 | エラー | 22020 | -1013116L | "The operation has been cancelled - Mpx_Work_Unit_Timeout exceeded. %2 %1" | 分散された作業単位を完了するための経過時間がタイムアウト値を超えました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDD22 | エラー | 22021 | -1000333L | "DBCC IQ_SHARED_TEMP dbspace target not allowed with other targets. %1" | IQ_SHARED_TEMP DB 領域を DBCC モード・ターゲットとして指定した場合、他のターゲットは指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |