メッセージ QDD04 ~ QDD22

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QDD04 エラー 21194 -1000325L "%2 ノードをフェールオーバ・ノードにすることはできません。 %1" 除外またはコーディネータ・ノードはフェールオーバ・ノードにできません。

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QDD05 エラー 21195 -1000326L "コーディネータ・ノードの %2 は変更できません。 %1" コーディネータ・ノードのロールまたはステータスは変更できません。

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QDD06 エラー 21196 -1000327L "フェールオーバ・ノードは除外できません。 %1" 指定されたフェールオーバ・ノードを除外できません。

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QDD07 エラー 21197 -1000328L "%2 ノードを削除できません。 %1" コーディネータまたはフェールオーバ・ノードはマルチプレックス設定から削除できません。

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QDD08 エラー 21224 -1004013L "Multiplex サーバ %2 はフリーリストを格納しているので削除できません。 %1" ライタがフリーリストを保持している場合は、削除できません。ライタを起動できる場合は、起動してください。起動またはクリーン・シャットダウンによってフリーリストがクリアされます。ライタを起動できない場合は、-iqmpx_reclaimwriterfreelist <server name> サーバ・スイッチでコーディネータを再起動し、コーディネータにライタ・フリーリストを再設定させます。

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QDD09 エラー 22008 -1013107L "MPX:サーバ %2 は Multiplex 設定の一部ではありません。 %1" これはマルチプレックスであり、このサーバはそれに含まれていません。

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QDD10 エラー 22009 -1013108L "MPX:起動失敗メッセージ:サーバ '%2' が間違ったホスト '%3' 上で起動しました:このサーバは、この接続文字列 '%4' で作成されました。 %1" このサーバはこのホストで起動することはできません。

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QDD11 エラー 22010 -1013109L "MPX:コーディネータが間違ったカタログで起動しました。 %1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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QDD116 エラー 22015 -1013112L "MPX:IQ_SYSTEM_TEMP のストライピング・パラメータはグローバルで、コーディネータ・ノード上でのみ変更できます。 %1" コーディネータについてのみ、IQ_SYSTEM_TEMP のストライピングを変更します。

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QDD12 エラー 22011 -1013110L "MPX:サーバ %2 が間違ったカタログ・パスで起動しました (予期されていたパス: %3)。%1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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QDD13 エラー 22012 -1013104L "この操作は DB 領域 IQ_SYSTEM_TEMP では実行できません。 %1" iq_system_temp に対する不正な操作です。

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QDD14 エラー 22013 -1013105L "この操作には ALTER DBSPACE ALTER FILE を使用します。 %1" alter dbspace alter file を使用してください。

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QDD15 エラー 22014 -1013111L "MPX:この操作は MPX セカンダリ・ノードでサポートされていません。 %1" mpx セカンダリ・ノードではサポートされていません。

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QDD17 エラー 21199 -1000330L "デフォルト値 %2 は LOAD のデフォルト値として使用できません。 %1" 指定されたデフォルト値は、LOAD のデフォルト値として使用できません。

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QDD18 エラー 22018 -1013115L "IQ 内部 Multiplex エラー。Sybase IQ サポートに報告してください。 %1" 致命的なプログラミング・エラーが発生したため、サーバがアボートされます。

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QDD19 エラー 21204 -1000331L "%2 に対して要求された FP スタイル (%1) を再構築できません。これは %3 として再構築されます。" 要求された FP スタイルは再構築できません。メイン・キャッシュを増やすか FP_Lookup_Size_PPM の 3 バイト FP に対するパーセンテージを引き上げてください。

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QDD1A エラー 22019 -1009188L "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" 共有テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。共有テンポラリ領域は、IQ_SHARED_TEMP だけに追加できます。

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QDD20 エラー 21206 -1000332L "Odd length of binary data value detected on column %2 - %1" 16 進データを BLOB にロードする場合、ニブルの合計数は偶数である必要があります。奇数が検出された場合、ロード・エンジンがロールバックします。この制限は、binary および varbinary データ型には適用されません。

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QDD21 エラー 22020 -1013116L "The operation has been cancelled - Mpx_Work_Unit_Timeout exceeded. %2 %1" 分散された作業単位を完了するための経過時間がタイムアウト値を超えました。

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QDD22 エラー 22021 -1000333L "DBCC IQ_SHARED_TEMP dbspace target not allowed with other targets. %1" IQ_SHARED_TEMP DB 領域を DBCC モード・ターゲットとして指定した場合、他のターゲットは指定できません。

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