このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QDC83 | エラー | 21156 | -1000303L | " オブジェクト %2 は現在のコンテキストで使用できません。 %1" | TBLTYP_PARTITION タイプのテーブルは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC84 | エラー | 21157 | -1000304L | " パーティション・キー・カラムを削除できません。 %1" | パーティション・キー・カラムは削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC85 | エラー | 21158 | -1000305L | " 割り付けに失敗しました。 %1" | DBCC 割り付けエラー。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC86 | エラー | 21164 | -1000306L | " DB 領域が異なります。パーティション %2 を %3 にマージできません。" | パーティション partition name 1 を異なる DB 領域のパーティション partition name2 にマージできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC87 | エラー | 21165 | -1000307L | " データの移動は禁止されています。パーティション %2 を分割できません。 %1" | 分割にはデータの移動が必要であるため、パーティション partition name 1 をパーティション partition name2 およびパーティション partition name3 に分割できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC88 | エラー | 21166 | -1000308L | " パーティション %2 の境界値を変更できません。" %1" | パーティション partition name 1 の (partition-decl-1, partition-decl-2 への) 分割境界値は変更できません。partition-decl-2 の境界値は、partition name 1 と同じである必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC89 | エラー | 21167 | -1000309L | " 各カラムのすべてのパーティションが同じ DB 領域にありません。%2 の分割を解除できません。 %1" | 各カラムの一部のパーティションが同じ DB 領域にないため、分割されたテーブルを分割されていないテーブルに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC90 | エラー | 21168 | -1000310L | " 分割されていないテーブル %2 上のテーブル・パーティションをトランケートできません。 %1" | テーブル・パーティションを分割されていないテーブルでトランケートできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC91 | エラー | 21169 | -1000311L | " '%2' は IQ DB 領域ではありません。 %1" | 指定された DB 領域が存在しないか、カタログ DB 領域です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC92 | エラー | 21170 | -1000312L | " ALTER INDEX MOVE は FP インデックスを移動できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。代わりに ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。 %1" | ALTER INDEX MOVE コマンドは FP インデックスを移動しません。代わりに、ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC93 | エラー | 21171 | -1000313L | " ALTER INDEX MOVE はジョイン・インデックスのコンポーネントで使用できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。 %1" | ALTER INDEX MOVE コマンドはリンク・インデックスを移動しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC94 | エラー | 21173 | -1000314L | " すべてのローは最初のパーティション内にある必要があります。 %1" | 一部のローが最初のパーティションにないため、分割されていないテーブルを分割されたテーブルに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC95 | エラー | 21174 | -1000315L | " 分割されたテーブルの最後のパーティションは削除できません。 %1" | 分割されたテーブルの最後のパーティションを削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC96 | エラー | 21175 | -1000316L | "NoExec オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" | NoExec オプションが設定されている場合、特定の操作は実行できません。They are:Alter table Split Partition および Alter Table Partition がそれにあたります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC97 | エラー | 21181 | -1000317L | "現在の操作は読み込み専用パーティションでは許可されていません。 %1" | RO パーティションでは Alter table drop/split/merge を実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC98 | エラー | 21182 | -1000318L | "予期しないカラム '%2' の種類に遭遇しました。 %1" | 解析ツリーに予想外のカラム・タイプが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC99 | エラー | 21185 | -1000319L | "サーバ (%2) は Multiplex コーディネータではなくなりました。 %1" | 指定されたサーバは、マルチプレックス・コーディネータではなくなりました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDD00 | エラー | 21189 | -1000320L | "テーブル ID %2 のテーブルは存在しません。 %1" | 所定のテーブル ID のテーブルはありません。削除される可能性がありました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDD02 | エラー | 21198 | -1000329L | "移動ターゲット %2 はすでに指定された DB 領域内にあります。 %1" | alter table または alter index の移動対象は指定された DB 領域にすでにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDD03 | エラー | 21193 | -1000324L | "セカンダリ・ノードライセンスの最大制限に達しました。新しいセカンダリ・ノードを追加できません。 %1" | 新しいセカンダリ・ノードの追加に関するライセンス制限に到達したため、新しいセカンダリ・ノードは追加できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |