メッセージ QDC63 ~ QDC82

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QDC63 エラー 20973 -1000263L "ロー %2 の取り消しに失敗しました。 文は最初の insert..values の前の文までロールバックされます。 %1" 指定されたローに対する「挿入」操作を取り消そうとしているときに修復不能なエラーが発生しました。そのため、文は、最新のコミット、ロールバック、または non-insert..values コマンド以降に発生した最初の insert..values 文にロールバックされています。

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QDC64 エラー 21109 -1000280L "セカンダリ・サーバ・バージョン情報は変更されていません" ev_iqmpxstatus によりクエリ・イベントが実行されましたが、実行すべき処理は何もありません。

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QDC65 エラー 20030 -1000283L "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムの値が範囲を超えています。%1" データがオーバフローしました。Identity/Autoincrement カラムが最大値に到達しました。これを修正するには、新しい Identity/Autoincrement カラムのデータ型を大きくした新しいテーブルを作成し、このテーブルを新しいテーブルにコピーします。または、データ型が大きく新しい Identity/Autoincrement をテーブルに追加し、古いテーブルを削除します。

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QDC66 エラー 20032 -1000284L "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムは正の値である必要があります。 %1" Identity/Autoincrement カラムのすべての値は正である必要があります。これを修正するには、Identity/Autoincrement 列に手動で作成するときに正の値のみを使用してください。

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QDC67 エラー 20034 -1000285L "Identity/Autoincrement カラム %2 に指定された値がそのデータ型の範囲を超えています。 %1" 指定された値は、Identity/Autoincrement カラムに収まりません。これを修正するには、小さな値を選択します。

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QDC68 エラー 20035 -1000286L "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルに Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" Identity/Autoincrement カラムのないテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity への呼び出しに使用できません。

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QDC69 エラー 20036 -1000287L "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対する引数として使用できません。

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QDC70 エラー 20037 -1000288L "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、設定オプション 'identity_insert' の値として使用できません。

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QDC71 エラー 20038 -1000289L "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" 設定オプション 'identity_insert' の引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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QDC72 エラー 20039 -1000290L "ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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QDC73 エラー 20041 -1000291L "テーブル %2 に対する挿入パーミッションがありません。%1" INSERT パーミッションのないテーブルに 'identity_insert' オプションは設定できません。

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QDC74 エラー 20474 -1000292L "設定オプション 'identity insert' の使用が無効です。テーブル %2 に Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" 設定オプション 'identity_insert' は、Identity/Autoincrement カラムのないテーブルには使用できません。

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QDC75 エラー 20644 -1000293L "カラム %2 を挿入または更新できません:オプション 'identity_insert' を、変更する ID カラムを含む特定のテーブル名に設定してください。 %1" Identity カラムを挿入または更新する特定のテーブルには、設定オプション 'identity_insert' を設定する必要があります。このオプションをオンにするには、set identity_insert <table_name> を使用します。

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QDC76 エラー 20645 -1000294L "'identity_insert' を設定できません。このオプションは別のテーブルに対してすでにオンになっています。 %1" 設定オプション 'identity_insert' は、一度に 1 つのテーブルのみに設定できます。別のテーブルに設定するには、'set identity_insert '' ' を使用してオフにしてから、必要なテーブルに設定します。

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QDC77 エラー 20646 -1000295L "無効なテーブル名 %2 がオプション 'identity_insert' に指定されました。 %1" 'identity_insert' オプションに指定されたテーブル名に関連付けられたテーブルを見つけられませんでした。

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QDC78 エラー 21124 -1000296L " LOAD ... FORMAT BCP に対する無効なロード指定。 %1" FORMAT BCP オプションでサポートされていないロード指定をユーザが指定しました。

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QDC79 エラー 21152 -1000299L " %2 のパーティション・キーはサポートされていません。 %1" 255 以上の LOB/CLOB/char/varchar/binary/varbinary のパーティション・キーはサポートされていません。

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QDC80 エラー 21153 -1000300L " ジョイン・インデックスの一部であるテーブルは分割できません。 %1" 分割されたテーブルはジョインの一部になれません。

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QDC81 エラー 21154 -1000301L " ジョイン・インデックスは分割されたテーブルに作成できません。 %1" ジョイン・インデックは分割されたテーブル上には作成できません。

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QDC82 エラー 21155 -1000302L " パーティションの最大数を超えています。 %1" パーティションの最大数を超えています。

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