このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QDC11 | エラー | 20871 | -1000211L | "ジョイン仮想テーブル '%2' に対する部分幅挿入において、\nロー %3 は右側の外部ジョインではなくなりました。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC12 | エラー | 20872 | -1000212L | "ジョイン仮想テーブル '%2' に対する部分幅挿入において、\nロー %3 は重複したローです (しかし以前はそうではありませんでした)。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC14 | エラー | 20874 | -1000214L | "重複したレコードがテーブル %2 内にあります。 SYNCHRONIZE 操作はロールバックされます。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC15 | エラー | 20875 | -1000215L | "無効な FILLER 操作 (filler() など) が load 文で指定されました。 %1" | 無効な FILLER オプションがロード文に指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC19 | エラー | 20879 | -1000219L | "指定された indextype はターゲットに存在しません。 %1" | sp_iqcheckdb でユーザが確認を要求したインデックスタイプは所定のテーブルまたはデータベースに存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC22 | エラー | 20882 | -1000222L | "JP3&4" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC23 | エラー | 20883 | -1000223L | "カラム名 '%2' は無効です。カラム名は [OWNER.]TABLE.COLUMN のフォーマットである必要があります。 %1" | カラム名は [OWNER.]TABLE.COLUMN のフォーマットである必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC25 | エラー | 20885 | -1000225L | "テーブル %2 を開けません。 テーブルは、トランザクション %3 の FOR UPDATE を宣言したカーソルによってすでに開かれています。 %1" | FOR UPDATE が宣言されている CURSOR でオープンしたテーブルは、別の操作で再度オープンすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC28 | エラー | 20888 | -1000228L | "JP4&5" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC31 | エラー | 20891 | -1000231L | "ジョイン・インデックス %2%3%4 を作成するパーミッションがありません。 %1" | ユーザは、1) DBA アカウントの場合、2) DBA 権限がある場合、3) 作成者を指定しておらず、RESOURCE 権限がある場合、4) 指定した作成者が現在のユーザと同じで、そのユーザに RESOURCE 権限がある場合にのみ、ジョイン・インデックスを作成できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC32 | エラー | 20892 | -1000232L | "部分挿入レコードが EOF でスキップされました。 %1" | 「ロード」操作中に部分入力レコードが検出されました。これは、OS/ハードウェア・エラーの結果、またはテーブル内の 1 つ以上のカラムについて入力データ・ファイルに値がないために発生する可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC33 | エラー | 20893 | -1000233L | "ジョイン・インデックス %2 に対して SYNCHRONIZE を実行できません。 %1" | 指定されたジョイン・インデックスに要求された SYNCHRONIZE 操作は、ジョイン・インデックスの推移閉包のすべてのテーブルおよび関連ジョイン/テーブルに読み書きロックの一部が取得できなかったために失敗しました。後で他のユーザとアクセス競合しないときに、SYNCHRONIZE 操作を試してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC34 | エラー | 20723 | -1000063L | "NOT NULL 制約を強制できません。カラム %2 には NULL データがあります。 %1" | ユーザが、NULL が許可されていたために NULL データのあるカラムで NOT NULL カラムの ALTER MODIFY を実行しようとしました。ユーザはまず、NULL ローを削除してからカラムを変更して NOT NULL 制約を適用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC35 | エラー | 20722 | -1000062L | "'not null' の制約のある '%3' カラムをデータを含むテーブル %2 に追加できません。 %1" | データのあるテーブルに対して NOT NULL カラムの ALTER ADD を実行しようとしました。新たに追加されたカラムには NULL データが入るため、NOT NULL 制約に違反します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC36 | エラー | 20996 | -1000226L | "付加データベースに渡された LOCATION 文字列が無効です。 %1" | 接続されているデータベースの挿入にユーザが無効な LOCATION 文字列を渡しました。文字列のフォーマットを確認してください。"servername.dbname" 形式である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC37 | エラー | 20997 | -1000227L | "BINARY および区切られたカラムの両方を含むデータをロードできません。 %1" | 同じ LOAD コマンド内に BINARY カラムと区切りカラムの両方を持つデータはロードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC38 | エラー | 20998 | -1000229L | "UNLOAD FORMAT を使用する場合、カラム指定として使用できるのは BINARY [WITH NULL BYTE] だけです。 %1" | UNLOAD FORMAT を使用する場合、BINARY 以外のカラム指定はできません。BINARY カラム指定の対象のカラムに null 値をロードする必要がある場合は、WITH NULL BYTE オプションを使用してください。[ROW] DELIMITED BY オプションを UNLOAD FORMAT とともに使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC39 | エラー | 20999 | -1000230L | "NULL を許可するカラムは WITH NULL BYTE オプションを使用する必要があります。 %1" | NULL を使用できるカラムの BINARY カラム指定には WITH NULL BYTE オプションを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC40 | エラー | 21000 | -1000234L | "アンロードされたデータのレコード・サイズ %2 がロードのレコード・サイズ %3 に一致しません。 %1" | アンロードされたデータのレコード・サイズが、LOAD コマンドで記述されているレコードのサイズと一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDC41 | 警告 | 20901 | 1000241L | "テーブルへの挿入は単一のスレッド構成になります。" | マルチスレッド挿入またはロードを実行するのに、利用可能なスレッドが不足しています。並列処理を実行中のユーザ数によって、挿入/ロードに利用可能なスレッド数が制限されています。挿入/ロードは続行しますが、連続的に実行されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |