このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QDB68 | エラー | 21088 | -1000275L | "現在のトランザクション・レベルのオブジェクト '%2' を処理できません。 %1" | 要求されたオブジェクトは、今後のトランザクションによって作成されたため、オープンできません。COMMIT または ROLLBACK を発行してからオブジェクトをオープンします。
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| QDB69 | エラー | 21094 | -1000276L | "少なくとも 1 つのモードおよびターゲットを指定する必要があります。 %1" | DBCC にはデフォルトのターゲットまたはモードがありません。ユーザはモードとターゲットの両方を明示的に指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB70 | エラー | 21095 | -1000277L | "\"dropleaks {database|dbspace dbspace-name}" は drop leaks モードで唯一使用可能なコマンドです。 %1" | 強制リカバリの実行中は、長時間の DBCC セッションを避けるために、使用できるモードが制限されます。
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| QDB71 | エラー | 21096 | -1000278L | "\"resetclks" は \"allocation database\" を指定して、単一ノードモードで実行する必要があります。 %1" | resetclks は allocation モードおよびシングルノード・モードに限定され、DB 全体の確認を必要とします。
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| QDB72 | エラー | 21116 | -1000282L | "DBCC は MAIN または LOCAL ストアにのみ制限する必要があります。 %1" | DBCC は、メイン・ストアまたはローカル・ストアのいずれかのみに限定されています。同じ dbcc ラン内でメインとローカルの両方のテーブル確認は組み合わせられません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB73 | エラー | 21142 | -1010042L | "\"drop leaks\" は同期後のセカンダリ・サーバのリプレイなしで使用できません。 %1" | マルチプレックス・セカンダリ・サーバで同期後にローカル TLV リプレイを実行しないかぎり、DBCC がリーク・ブロックを削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB76 | エラー | 20836 | -1000176L | "すでに 1 つの処理が実行中なので、外部キーの作成/変更操作を実行できません。" %1" | 同時実行性のある外部キーの作成/変更操作はサポートされていません。このエラーは、そのような操作がすでに進行中であることを示します。そのため、新しい操作は拒否されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB77 | 警告 | 20837 | 1000177L | "'%1' インデックスに対するカタログ・エントリだけが作成されました。インデックスに移植するために利用可能なデータがありません。" | これは内部エラーです。新しいインデックスが別の既存インデックスから移植されることになっていましたが、ソース・インデックスが見つかりませんでした。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB78 | エラー | 20838 | -1000178L | "DATA パラメータは NULL 以外の値である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB79 | エラー | 20839 | -1000179L | "カラム長 (%2) は [可変サイズの場合は 0 ~] %3 である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB80 | エラー | 20840 | -1000180L | "カラムの最大長 (%2) は 0 ~ %3 の間である必要があります。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB81 | エラー | 20841 | -1000181L | "カラムの最大長 (%2) が実際の長さ (%3) よりも短いです。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB82 | エラー | 20842 | -1000182L | "テーブル %2 は現在、外部キーの作成/変更操作で使用されているので開けません。 %1" | 指定されたテーブルは外部の作成/変更操作を実行中であるため、読み込みまたは書き込みアクセスにオープンできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB83 | エラー | 20843 | -1000183L | "挿入可能でないデータ型 (%3) を含むカラム '%2' へのデータ挿入試行が無視されました。 %1" | これは内部エラーです。不明なデータ型に IQ が挿入されています。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB84 | エラー | 20844 | -1000184L | "ジョイン・インデックス '%2' への挿入時、START ROW ID (%3) は 0 または 1 である必要があります。%1" | ジョインに対する挿入の START ROW ID は 0 または 1 である必要があります。
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| QDB85 | エラー | 22006 | -1000321L | "dropleaks は Multiplex モードでは使用できません。 %1" | dropleaks では、シンプレックス構成でサーバを起動する必要があります。
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| QDB86 | エラー | 22007 | -1000322L | "IQ DB 領域を作成するには CREATE DBSPACE USING FILE 構文を使用します。 %1" | Atomic IQ では、DB 領域を作成する FILE 構文を使用して DB 領域を作成できます。カタログ・ストア DB 領域のみを作成するには、Atomic より前の以前の構文を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB88 | エラー | 20848 | -1000188L | "LOAD フォーマットをサポートするのは ASCII、BCP、および BINARY だけです。 %1" | サポートされていないロード形式をユーザが指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB89 | エラー | 20849 | -1000189L | "%2 が領域条件外の場合、DDL 文を続行できません。 %1" | 指定された DB ストアの領域不足が解消するまで、DDL 文は続行できません。領域不足の状態が以前に報告されています。有効な唯一の策は、サーバを停止させてから再起動することです。データベースは領域不足の状態です。データベースに領域を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB90 | エラー | 20850 | -1000190L | "インデックス '%2' を現在のトランザクション (%3) で開けません。 %1" | プロシージャで指定されたインデックスをオープンできません。オープンしようとしたトランザクションの後に開始したトランザクションがインデックスを作成した可能性があります。続行するには、現在のトランザクションをコミットし、再度実行します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |