このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QDB48 | エラー | 20808 | -1000148L | "挿入されるテーブルには名前がありません。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB49 | エラー | 20809 | -1000149L | "挿入を行うために読み込み/書き込みアクセスでテーブル '%2' を開けません。 %1" | 書き込みアクセスを実行するためにテーブルをオープンできません。挿入を続行できません。別のユーザが書き込みアクセスでテーブルをオープンしています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB50 | エラー | 20810 | -1000150L | "テーブルに挿入できません。カラム '%2' にはインデックスがありません。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB51 | エラー | 20811 | -1000151L | "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。ロー %3 にデータが必要です。 %1" | "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB52 | エラー | 20812 | -1000152L | "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。 %1" | "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB53 | エラー | 20813 | -1000153L | "テーブル '%2'、pass-x インデックス・カウントが一致しません (%3/%4)。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB54 | エラー | 20814 | -1000154L | "テーブル '%2' に挿入する際、レコード番号が再使用されました (%3)。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB55 | エラー | 20815 | -1000155L | "許可されている最大長 (%4) よりも長い挿入長 (%3) がカラム %2 に対して試行されました。 %1" | 試行した挿入長が長すぎます。許可されている最大長は 65535 文字です。
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| QDB56 | エラー | 20816 | -1000156L | "多すぎる数 (%2) の LOW FAST インデックスを一度にテーブル '%3' に挿入しようとしました。 %1" | 許可されている最大数は 32727 です。
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| QDB57 | エラー | 20817 | -1000157L | "インデックスのカラムは昇順である必要があります。 %1" | インデックス内のカラムには ASC (昇順) ソート順を使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB58 | エラー | 20818 | -1000158L | "ID サイズの不一致が発生しました。現在のトランザクションはロールバックされます。 %1" | IQ で ID サイズの不一致が発生しました。現在のコマンドはロールバックされます。このエラーが発生した場合、原因となった操作は再度試行できます。エラーが再度発生した場合は、サーバを停止させてから再起動します。問題が解決しない場合、エラーを Sybase に通知してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB59 | エラー | 21082 | -1000269L | "DBCC:書き込みモードで複数のモードが指定されています。 %1" | データベースを更新するモードがある場合、ユーザが指定できるのは 1 つのモードのみです。更新モードは dbcc コマンド REPAIR、サーバ・スイッチ -iqdrplks、データベース・オプション Convert_HG_To_1242 および Convert_Varchar_To_1242 です。
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| QDB60 | エラー | 21083 | -1000270L | "DBCC:インデックス '%2' の FP Recreateが失敗しました。 %1" | FP の再作成が失敗した場合、コマンドはロールバックする必要があります。
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| QDB61 | エラー | 21084 | -1000271L | "テーブル '%2' はテンポラリ・テーブル、ビュー、または非 IQ テーブルです。 %1" | 指定されたテーブルはオープンしましたが、IQ 以外、またはテンポラリ・テーブル、あるいはビューでした。テンポラリ IQ テーブル以外のテーブルのみが処理されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB62 | エラー | 20822 | -1000162L | "要求されたオブジェクトを作成できません。 %1" | IQ では、要求されたオブジェクトを作成できません。このオブジェクトは、CREATE TABLE で作成される FP インデックスである可能性があります。作成中のテーブルにすでにインデックスが存在することを IQ が検出した場合にこのエラーが発生します。テーブルの FORCE DROP を実行してから、削除したテーブルを再度作成しようとした場合に発生する可能性があります。FORCE DROP 実行後にこのエラーが発生した場合は、サーバをリブートしてから続行する必要があります。他の理由でこのエラーが発生した場合は Sybase に通知してください。詳細な診断情報が iqmsg ファイルに出力されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB63 | エラー | 21085 | -1000272L | "無効なテーブル名 '%2'。 %1" | テーブル名は、[OWNER.]TABLE というフォーマットに従って指定する必要があります。
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| QDB64 | エラー | 21086 | -1000273L | "無効なインデックス名 '%2'。 %1" | インデックス名は、[OWNER.]TABLE.INDEX というフォーマットに従って指定する必要があります。
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| QDB65 | エラー | 21087 | -1000274L | "DBCC:Upgrade オプションは、CHECK または REPAIR モードでのみ使用できます。 %1" | Convert_HG_To_1242 などの更新オプションは、CHECK または REPAIR のみと使用できます。ALLOCATION モードでは、アップグレード・オプションは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB66 | エラー | 20826 | -1000166L | "オプション CONVERSION_ERROR がオンの場合、IGNORE CONSTRAINT ALL または DATA VALUE は指定できません。 %1" | LOAD コマンドで整合性制約違反 DATA TYPE または ALL を無視する場合は、CONVERSION_ERROR オプションも「オフ」に設定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QDB67 | エラー | 20827 | -1000167L | "RI 同時競合が原因でテーブル %2 を %3 できません。 %1" | 参照整合性の同時実行性の競合のため、指定されたテーブルは、指定された方法で修正できません。このような競合は、対応する外部キーのロード/挿入/更新と同時に候補キーを削除/トランケート/更新した場合に発生します。
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