このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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QDA04 | エラー | 20664 | -1000004L | "インデックス '%2' はカタログ内にすでに存在します。 %1" | これは内部エラーです。ジョイン処理で、すでに存在するインデックス ID を作成しようとしています。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA05 | エラー | 20665 | -1000005L | "指定されたジョイン・インデックス '%3' と同じジョイン・フィールドがあるジョイン・インデックス '%2' はすでに存在します。 %1" | ユーザが、すでに存在し、同じジョイン・フィールドを持つジョイン・インデックスを作成しようとしています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA06 | エラー | 20666 | -1000006L | "許可されているのはカラムでの %2 NULL 指定だけです。 %1" | LOAD 文のカラム指定に NULL 句の最大数がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA07 | エラー | 20667 | -1000007L | "インデックス '%2' は適切に閉じられませんでした。 %1" | これは内部エラーです。ジョイン・インデックスのクローズ処理中にジョイン・インデックスが正しくクローズされませんでした。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA08 | エラー | 20668 | -1000008L | "不明なエラー。 %1" | エラー状態が発生しましたが、メッセージがありません。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA09 | エラー | 20669 | -1000009L | "インデックス '%2' に対して DISABLE を実行できません。これは開いている読み込み/書き込みインデックスで、保留中の更新がある可能性があります。 %1" | このインデックスは無効にできません。書き込みアクセスが可能な状態であり、また保留中の更新がある可能性があります。このインデックスを使用しているユーザがいなくなるまで待機してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA10 | エラー | 20670 | -1000010L | "インデックス '%2' に対して DISABLE を実行できません。インデックスは使用中です。 %1" | このインデックスは無効にできません。使用中です。このインデックスを使用しているユーザがいなくなるまで待機してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA11 | エラー | 20671 | -1000011L | "トランザクション %2 がトランザクション %3 によって作成された '%4' にアクセスしようとしました。 %1" | テーブル・レベルのバージョン管理では、現在のトランザクション ID より新しいバージョンを使用することはできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA12 | エラー | 20672 | -1000012L | "%3 人のユーザがいるのでインデックス '%2' を閉じることができません。 %1" | これは内部エラーです。このインデックスは使用中であるため、クローズできません。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA14 | エラー | 20674 | -1000014L | "%2 MB は、ロード、更新、または削除に十分ではありません。 %1" | ユーザは Load_Memory_MB オプションによって、ロード/削除/更新プロセス (LOAD、INSERT VALUE、DELETE、SYNCHRONIZE、UPDATE) で使用できるヒープ・メモリの量を制御できます。このメモリの量ではロード/削除/更新を実行できない場合に、この例外が発生します。続行するには、上限値をオフにする (つまり、Load_Memory_MB をゼロに設定する) か、上限値を引き上げます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA18 | エラー | 20678 | -1000018L | "DROP または ALTER のためにオブジェクトを開くことができません。オブジェクトはすでに開いています。 %1" | DROP または ALTER を要求したオブジェクトを META アクセス用にオープンできません。現在の接続または別の接続のいずれかに、DROP または ALTER を実行しようとしているテーブル上、あるいは、META 用にオープンしようとしているフィールドまたはインデックスが属するテーブル上にオープンしているカーソルがあります。続行するには、このオブジェクト上でオープンしているすべてのカーソルをクローズします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA22 | エラー | 20682 | -1000022L | "インデックス '%2' に無効なインデックスの種類があります: %3。%1" | これは内部エラーです。インデックスが ASIQ には不明のタイプです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA23 | エラー | 20683 | -1000023L | "指定されたジョインは明確に接続されたリストを形成しません。(テーブル '%2') %1" | ジョイン・インデックスは次のどちらかの方法で入力できます。SQL 文でのテーブルの順序、またはプライマリ<->外部キーを使用します。ORDER メソッドを使用すると、順序によってテーブル間の関係が決定されます。順序は 1 対多または 1 対 1 からです。構築できないジョイン・インデックスを要求することができます。このエラーは、1) 同じテーブルが 2 回指定された、2) 1 対 1/多の関係が定義されているインデックスと矛盾している、または 3) 指定されたテーブルに、構文の前にあるテーブルとの関連がないのいずれか 1 つが原因で発生した可能性があります。たとえば、A FULL OUTER JOIN B FULL OUTER JOIN C FULL OUTER JOIN D では、C は A または B と関連性 (共通のフィールド) がありません。ユーザは C を D とジョインしようとしました。1 対 1/多の関係の決定が順序に依存する ANSI 構文を使用して定義できないジョインもあります。プライマリ・キーおよび外部キー構文を使用し、ジョイン定義の問題を回避するようにしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA24 | エラー | 20684 | -1000024L | "テーブル・ペア %2 において、テーブル '%3' のカラム %4 のデータ型が一致しません。 %1" | テーブル・ペア内の対応するカラムは同じデータ型 (INTEGER と INTEGER、CHAR と CHAR など) である必要があります。CHAR と VARCHAR、INT と SMALLINT などのデータ型を一致させることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA26 | エラー | 20686 | -1000026L | "テーブル '%2' のジョイン・仮想テーブルの位置 %3 および %4 に重複したカラムがあります。 %1" | テーブルのジョイン仮想テーブルに重複するカラムがあります。ジョイン述部の指定が誤っている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA27 | エラー | 20687 | -1000027L | "ジョイン仮想テーブル '%2' にデータがありません。 %1" | 空でない場合のみジョイン・インデックスをオープンするように要求しました。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA28 | エラー | 20688 | -1000028L | "テーブル・ペア %2 において、テーブル '%3' のカラム %4 の長さの値が一致しません。 %1" | テーブル・ペア内の対応するカラムは同じ長さである必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA29 | エラー | 20689 | -1000029L | "現在のトランザクション (%2) で書き込むために要求されたオブジェクトを開けません。別のユーザがトランザクション %3 で書き込みアクセスを行っています。 %1" | ASIQ カタログでは、一度に 1 つのトランザクションだけがオブジェクトに書き込みアクセスできます。オブジェクトに書き込み中のユーザの ID は、sp_iqtransaction を実行し、現在、書き込みアクセス権を有しているライタのトランザクション ID の出力をスキャンすることで検出できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA30 | 警告 | 20690 | 1000030L | "\nマスタ・アーカイブ・ヘッダ情報\n" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDA33 | 警告 | 20693 | 1000033L | "データベース: %1" | このメッセージは、他のメッセージに連動して表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |