メッセージ QCA38 ~ QCA58

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QCA38 エラー 20608 -1013038L "カラムの数が一致しません。 %1" 挿入されるカラム数が、挿入に含まれるカラム数と一致していません。このエラーが解決されない場合は Sybase に連絡してください。

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QCA39 エラー 20609 -1013039L "db_sql_*_identifier を構築する際に内部エラーが発生しました。IColumn ハンドルが ITable に属していません。 %1" このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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QCA40 エラー 20610 -1013040L "SELECT リストのカラム '%2' には INSERT リストの一致カラムがありません。 %1" INSERT リスト内の指定されたカラムに一致するカラムが、SELECT リスト内にありません。

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QCA41 エラー 20611 -1013041L "INSERT リストのカラム '%2' には SELECT リストの一致カラムがありません。 %1" SELECT リスト内の指定されたカラムに一致するカラムが、INSERT リスト内にありません。

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QCA42 エラー 20612 -1013042L "db_sql_*_identifier を構築する際に内部エラーが発生しました。IIndex ハンドルが ITable に属していません。 %1" このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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QCA43 エラー 20613 -1013043L "カラム '%2' のデータ型 (%4) を要求されたデータ型 (%3) に変換できません。 %1" このカラムは、要求されたデータ型に変換できません。

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QCA44 エラー 20614 -1013044L "内部エラーが発生しました。無効なテーブルの種類に遭遇しました。 %1" これは内部のプログラミング・エラーです。テーブル・タイプが、コンテキストに従って BASE、VIEW、JVT、TMP、LOCAL TMP に正しく設定されていませんでした。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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QCA45 エラー 20615 -1013045L "無効なファイル名 ('%2') が LOAD TABLE に指定されました。ファイル名の長さがゼロです。 %1" LOAD TABLE に対して長さゼロのファイル名が指定されました。

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QCA46 エラー 20616 -1013046L "内部エラーが発生しました。無効なインデックスの種類に遭遇しました。 %1" このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。Sybase に連絡してください。

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QCA47 エラー 20617 -1013047L "インデックス '%2' を変更できません。変更できるのはベース・テーブルまたはグローバル・テンポラリ・テーブルのインデックスだけです。 %1" 変更できるのは、SYS.SYSINDEX にリストされているベース・テーブルとグローバル・テンポラリ・テーブル内のインデックスだけです。

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QCA48 エラー 21037 -1009138L "ジョイン・インデックス '%2' は使用中です。 %1" 使用中のジョイン・インデックスを削除することはできません。

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QCA49 エラー 21039 -1009140L "DB 領域 '%2' のサイズが元のロー・パーティション '%3' のサイズよりも小さいので (%4 ブロックと %5 ブロック)、この DB 領域をロー・パーティションにリストアできません。 %1" このエラーは、バックアップ時に IQ dbspace が存在した元のロー・パーティションとサイズが異なるロー・パーティションで、ユーザが IQ dbspace をリストアしようとした場合に発生します。ユーザはロー・パーティションのサイズを変更して、リストア操作をリトライする必要があります。

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QCA50 エラー 20620 -1013050L "Temp_Extract_Name1 オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" Temp_Extract_Name1 オプションが設定されている場合は、特定の操作が許可されていません。They are:INSERT...VALUES、LOAD、DELETE、INSERT...LOCATION (テーブルが挿入されている場合)、SYNCHRONIZE ジョイン・インデックス (CREATE JOIN INDEX の一部として実行される場合がある)。ロードまたは削除の対象になるのはジョイン内のトップ・テーブルです。INSERT...SELECT。たとえば 'insert t1 select * from t2'。

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QCA51 エラー 21061 -1009141L "テーブル '%2' が IQ ストアで見つかりません。 %1" ストアド・プロシージャ sp_iqtablesize でテーブルが見つかりません。このストアド・プロシージャは IQ テーブル専用です。システム・テーブルまたは ASA テーブルに対して実行することはできません。

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QCA52 エラー 20622 -1013052L "LOAD の BLOCK FACTOR を 0 にすることはできません。 %1" LOAD のための BLOCK FACTOR は 0 にすることはできません。

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QCA54 エラー 20624 -1013054L "デリミタ '%2' は 1 ~ %3 文字の長さである必要があります。 %1" LOAD 文のロー・デリミタまたはカラム・デリミタは、1 ~ 4 文字の範囲で指定してください。

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QCA55 エラー 20625 -1013055L "ON_ERROR = 'CONTINUE' は全体幅の INSERT に対してのみ有効です。 %1" ON_ERROR = 'CONTINUE' は、全幅の挿入の場合のみ有効です。

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QCA56 エラー 20626 -1013056L "FILLER 幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" FILLER の幅は 0 より大きくなければなりません。

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QCA57 エラー 20627 -1013057L "ASCII 入力カラム幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" ASCII 入力カラムの幅は、0 より大きくなければなりません。

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QCA58 エラー 20628 -1013058L "ロー・デリミタはすべてのカラム・デリミタと重複することはできません。 %1" ロー・デリミタは、カラム・デリミタと同じであってはなりません。

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