このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| QCA38 | エラー | 20608 | -1013038L | "カラムの数が一致しません。 %1" | 挿入されるカラム数が、挿入に含まれるカラム数と一致していません。このエラーが解決されない場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA39 | エラー | 20609 | -1013039L | "db_sql_*_identifier を構築する際に内部エラーが発生しました。IColumn ハンドルが ITable に属していません。 %1" | このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA40 | エラー | 20610 | -1013040L | "SELECT リストのカラム '%2' には INSERT リストの一致カラムがありません。 %1" | INSERT リスト内の指定されたカラムに一致するカラムが、SELECT リスト内にありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA41 | エラー | 20611 | -1013041L | "INSERT リストのカラム '%2' には SELECT リストの一致カラムがありません。 %1" | SELECT リスト内の指定されたカラムに一致するカラムが、INSERT リスト内にありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA42 | エラー | 20612 | -1013042L | "db_sql_*_identifier を構築する際に内部エラーが発生しました。IIndex ハンドルが ITable に属していません。 %1" | このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA43 | エラー | 20613 | -1013043L | "カラム '%2' のデータ型 (%4) を要求されたデータ型 (%3) に変換できません。 %1" | このカラムは、要求されたデータ型に変換できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA44 | エラー | 20614 | -1013044L | "内部エラーが発生しました。無効なテーブルの種類に遭遇しました。 %1" | これは内部のプログラミング・エラーです。テーブル・タイプが、コンテキストに従って BASE、VIEW、JVT、TMP、LOCAL TMP に正しく設定されていませんでした。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA45 | エラー | 20615 | -1013045L | "無効なファイル名 ('%2') が LOAD TABLE に指定されました。ファイル名の長さがゼロです。 %1" | LOAD TABLE に対して長さゼロのファイル名が指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA46 | エラー | 20616 | -1013046L | "内部エラーが発生しました。無効なインデックスの種類に遭遇しました。 %1" | このエラーは通常の操作中には発生しません。これは内部エラーです。Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA47 | エラー | 20617 | -1013047L | "インデックス '%2' を変更できません。変更できるのはベース・テーブルまたはグローバル・テンポラリ・テーブルのインデックスだけです。 %1" | 変更できるのは、SYS.SYSINDEX にリストされているベース・テーブルとグローバル・テンポラリ・テーブル内のインデックスだけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA48 | エラー | 21037 | -1009138L | "ジョイン・インデックス '%2' は使用中です。 %1" | 使用中のジョイン・インデックスを削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA49 | エラー | 21039 | -1009140L | "DB 領域 '%2' のサイズが元のロー・パーティション '%3' のサイズよりも小さいので (%4 ブロックと %5 ブロック)、この DB 領域をロー・パーティションにリストアできません。 %1" | このエラーは、バックアップ時に IQ dbspace が存在した元のロー・パーティションとサイズが異なるロー・パーティションで、ユーザが IQ dbspace をリストアしようとした場合に発生します。ユーザはロー・パーティションのサイズを変更して、リストア操作をリトライする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA50 | エラー | 20620 | -1013050L | "Temp_Extract_Name1 オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" | Temp_Extract_Name1 オプションが設定されている場合は、特定の操作が許可されていません。They are:INSERT...VALUES、LOAD、DELETE、INSERT...LOCATION (テーブルが挿入されている場合)、SYNCHRONIZE ジョイン・インデックス (CREATE JOIN INDEX の一部として実行される場合がある)。ロードまたは削除の対象になるのはジョイン内のトップ・テーブルです。INSERT...SELECT。たとえば 'insert t1 select * from t2'。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA51 | エラー | 21061 | -1009141L | "テーブル '%2' が IQ ストアで見つかりません。 %1" | ストアド・プロシージャ sp_iqtablesize でテーブルが見つかりません。このストアド・プロシージャは IQ テーブル専用です。システム・テーブルまたは ASA テーブルに対して実行することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA52 | エラー | 20622 | -1013052L | "LOAD の BLOCK FACTOR を 0 にすることはできません。 %1" | LOAD のための BLOCK FACTOR は 0 にすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA54 | エラー | 20624 | -1013054L | "デリミタ '%2' は 1 ~ %3 文字の長さである必要があります。 %1" | LOAD 文のロー・デリミタまたはカラム・デリミタは、1 ~ 4 文字の範囲で指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA55 | エラー | 20625 | -1013055L | "ON_ERROR = 'CONTINUE' は全体幅の INSERT に対してのみ有効です。 %1" | ON_ERROR = 'CONTINUE' は、全幅の挿入の場合のみ有効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA56 | エラー | 20626 | -1013056L | "FILLER 幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" | FILLER の幅は 0 より大きくなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA57 | エラー | 20627 | -1013057L | "ASCII 入力カラム幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" | ASCII 入力カラムの幅は、0 より大きくなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| QCA58 | エラー | 20628 | -1013058L | "ロー・デリミタはすべてのカラム・デリミタと重複することはできません。 %1" | ロー・デリミタは、カラム・デリミタと同じであってはなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |