このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01C55 | 警告 | 20915 | 1000255L | "ジョイン・レコードが拒否されました:'%1'、最初のテーブルに重複したローがあります。\nRow# %2 & %3、ロー %4 が拒否されました。" | これは、重複ローが検出されたことを示す情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01C56 | 警告 | 20916 | 1000256L | "ジョイン仮想テーブル '%1'。\n拒否されたローの合計数: %2" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01C59 | 警告 | 20919 | 1000259L | "\n次のテーブルで %1 のローの削除が完了しました:%2 (%3 秒)。" | これは、削除の終了時に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01F01 | エラー | 3159 | -1489L | "位置 %1 が無効です (有効な値は %2~%3)。" | 指定された位置が有効ではありません。位置は、指定された最小値と最大値の間である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01FW1 | エラー | 3160 | -1490L | "多角形のリングの順序が再設定されました。" | 多角形のリングの方向が、入力時に自動的に再設定されました。これは単なる通知です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01FW2 | エラー | 3161 | -1491L | "ポイント 3 つの CircularString が、ポイント 5 つの CircularString に変換されました。" | 3 点円の CircularString を含む曲線が 5 点円を使用するよう変換されています。これは単なる通知です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01S02 | 警告 | 2500 | 121L | "カーソルオプションの値が変更されました。" | 関連するクエリに対して要求されたカーソル・オプションの値が、データベース・サーバでサポートされていませんでした。類似したオプション設定で置き換えられました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01U48 | 警告 | 20971 | 1012048L | "(%1) '%2' にマウントされたアーカイブ・メディア。" | 追加情報はありません。
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| 01U49 | 警告 | 20972 | 1012049L | "(%1) '%2' のアーカイブ・メディアが完了しました。" | 追加情報はありません。
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| 01W01 | 警告 | 2532 | 124L | "不正なデータ変換 :行 %2 のカラム '%1' に NULL が挿入されました。" | データベースは、値を要求された型に変換できませんでした。変換しようとしている値は、データ・ファイルでデータベースに提供され、LOAD TABLE を使用して挿入されました。カラムに NULL 値が挿入されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W02 | 警告 | 2003 | 102L | "テンポラリテーブルが使用されました。" | クエリの条件を満たすためにテンポラリ・テーブルが作成されました。この警告は OPEN 文でのみ発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W03 | 警告 | 2004 | 103L | "不正なデータ変換" | データベースは、値を要求された型に変換できませんでした。変換しようとしている値は、挿入時、更新時、またはホストのバインド変数としてデータベースに提供された値か、データベースからホスト変数または SQLDA に取り出された値です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W04 | 警告 | 2005 | 104L | "最後に読み込まれた後で、ローは更新されています。" | スクロール・カーソルからローをフェッチしました。ローは以前同じカーソルからフェッチされており、その時点から、そのローの 1 つか複数のカラムが更新されています。更新されたカラムがカーソルによってフェッチされた可能性があります。この警告は単にテーブルのローが更新されていることを示しています。カーソルが複数のテーブルに関係している場合、複数のテーブルからのローが更新されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W05 | 警告 | 2006 | 105L | "プロシージャーが完了しました。" | このプロシージャで取得できる結果セットはこれ以上ありません。OPEN 文または RESUME 文によってプロシージャの実行が完了された可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W06 | 警告 | 2007 | 106L | "テーブル '%2' のカラム '%1' の値が変更されています。" | レプリケートされた UPDATE によって、更新されたカラムの値がオリジナルの UPDATE を実行したときの値と一致しないことが検出されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W07 | 警告 | 2238 | 107L | "行 %2 の '%1' の付近に、言語の拡張機能が検出されました。" | 実行している文に、SQL_FLAGGER_WARNING_LEVEL オプションの現在の設定では許可されていない構文が含まれます。文を修正するか、SQL_FLAGGER_WARNING_LEVEL オプションを別の値に設定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W08 | 警告 | 2008 | 111L | "文を実行することができませんでした。" | 実行できない PREPARE...WITH EXECUTE 文に対して SQL 文を指定しました。出力 SQLDA を指定している場合は、その中に準備した文の DESCRIBE が格納されます。文が正常に実行されているときにこの警告が要求ログに表示されるのは正常です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W09 | 警告 | 2252 | 112L | "もっと情報が必要です。" | この処理を完了するには、より詳細な情報が必要です。この情報は、統一化ログインを処理するために、データベース・インタフェース・ライブラリの内部で使用されます。アプリケーションには返しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W10 | 警告 | 2249 | 110L | "トランザクションログバックアップページの一部だけが、満杯になっています。" | トランザクション・ログに対して DB_LOG_BACKUP_READ_WAIT が発行され、返されたページが満杯ではありませんでした。同じページに対して要求を再発行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 01W11 | 警告 | 2255 | 113L | "ユーザー '%2' に対するデータベースオプション '%1' は不正な設定です。" | 特定ユーザの接続要求を処理するときに、サーバが、無効な値が設定されているデータベース・オプションを処理しました。サーバではデフォルトのオプション値が使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |