このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5RW21 | エラー | 2429 | -782L | "他の排他インスタンスが実行されているため、'%1' を登録できません。" | アプリケーションを開こうとしましたが、同じアプリケーションの他の排他インスタンスがすでに登録されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW22 | エラー | 2430 | -783L | "他の '%1' を排他アプリケーションとして登録できません。" | 排他アプリケーションを登録しようとしましたが、同じアプリケーションの他のインスタンスがすでに登録されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW23 | エラー | 2431 | -784L | "アプリケーションの cookie が無効なため接続を登録できません。" | 指定した cookie に対してアプリケーション登録が見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW24 | エラー | 2432 | -785L | "cookie が無効なためアプリケーションの登録を取り消せません。" | アプリケーションが正常に登録されていないか、すでに登録が解除されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW25 | エラー | 2433 | -786L | "アクティブな登録された接続があるため '%1' の登録を取り消せません。" | アプリケーションに登録されているアクティブな接続があるにもかかわらず、アプリケーションの登録を取り消そうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW26 | エラー | 2434 | -787L | "現在の接続はすでに '%1' に '%2' として登録されています。" | この接続を 2 回以上登録しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW27 | エラー | 2435 | -788L | "他の接続はすでに '%1' として登録されています。" | 同じアプリケーションですでに使用されているラベルで接続を登録しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW28 | エラー | 2436 | -789L | "登録 cookie が足りないため '%1' を登録できません。" | アプリケーションの登録を 1 つ解除しないと、このアプリケーションを登録できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW29 | エラー | 2437 | -790L | "自動ラベルが足りないため '%1' に接続を登録できません。" | 代わりに、指定のラベルを使用して登録できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW32 | エラー | 2444 | -797L | "同期オプション '%1' にセミコロン、等号、または中カッコが含まれているか、オプションが NULL です。" | 無効な値で同期オプションを設定しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW33 | エラー | 2452 | -805L | "同期オプション '%1' が見つかりません。" | 定義されていない同期オプションを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW34 | エラー | 2456 | -809L | "同期オプションが長すぎます。" | 同期オプションのリストをデータベースのページ・サイズよりも長くすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW35 | エラー | 2466 | -819L | "テーブル '%1' は同期サブスクリプションの一部であり、同期スキーマ変更内でしか変更できません。" | 同期サブスクリプションに属しているテーブルは、同期スキーマ変更内または dbmlsync 以外では変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW36 | エラー | 2469 | -822L | "テーブル '%1' はすでにインクルードされています。" | パブリケーションまたは同期の定義を追加または更新しようとして、同じテーブルを 2 回含めました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW37 | エラー | 2490 | -843L | "'%1' という名前の同期ユーザーが見つかりません。" | 同期サイトの名前のスペルを間違えたか、同期サイト名をユーザ名で正しく修飾しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW38 | エラー | 2729 | -1060L | "パブリケーションタイプで操作が競合しています。" | パブリケーションのタイプに適用できない操作を実行しようとしました。たとえば、スクリプト化されたアップロード・パブリケーションに固有の操作をログ・スキャンのパブリケーションに適用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW40 | エラー | 3008 | -1326L | "サブスクリプション '%1' が見つかりません。" | 存在しないサブスクリプションを変更、削除、または参照しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW41 | エラー | 3011 | -1329L | "この操作は、同期スキーマ変更内でしか実行できません。" | 同期スキーマ変更内でのみ許可されている操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW42 | エラー | 3022 | -1342L | "同期スキーマ変更では、データを修正することはできません。" | 同期スキーマ変更内でデータ修正操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW43 | エラー | 3052 | -1373L | "Synchronization failed with internal error: %1" | SYNCHRONIZE 文の実行中に内部エラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |