このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 57W05 | エラー | 2910 | -1231L | "文がタイムアウトになりました :'%1!s!'" | 文が、割り当てられた時間または指定された時間内に完了しなかったため、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW01 | エラー | 2155 | -280L | "パブリケーション '%1' が見つかりません。" | パブリケーションの名前のスペルを間違えたか、パブリケーション名をユーザ名で修飾しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW02 | エラー | 2156 | -281L | "テーブル '%1' はパブリケーションを持っています。" | パブリケーションが定義されているテーブルを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW03 | エラー | 2157 | -282L | "'%2' の '%1' に対するサブスクリプションはすでに存在します。" | すでに存在するサブスクリプションを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW04 | エラー | 2158 | -283L | "'%2' の '%1' に対するサブスクリプションが見つかりません。" | 存在しないサブスクリプションを削除、開始、または同期しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW05 | エラー | 2159 | -284L | "ユーザー '%1' はすでにこのデータベースのパブリッシャーです。" | パブリッシャがすでに存在するときに、ユーザ ID に GRANT PUBLISH を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW06 | エラー | 2160 | -285L | "ユーザー '%1' はこのデータベースのリモートユーザーではありません。" | このデータベースのリモート・ユーザではないユーザに対して CREATE SUBSCRIPTION または PASSTHROUGH を実行しようとしました。このユーザに対して GRANT REMOTE または GRANT CONSOLIDATE を実行してから、この操作を続行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW07 | エラー | 2161 | -286L | "Remote message type '%1' not found" | このデータベースで定義されていないリモート・メッセージ・タイプを参照しました。リモート・メッセージ・タイプを定義するには、CREATE REMOTE TYPE を使用します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW08 | エラー | 2162 | -287L | "パススルー文は、現在のパススルーと一致しません。" | パススルーは追加されます。つまり、後続する PASSTHROUGH 文によって、パススルーを受信するユーザのリストにユーザが追加されます。PASSTHROUGH 文は、すべて PASSTHROUGH ONLY であるか、すべて PASSTHROUGH ONLY 以外にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW09 | エラー | 2163 | -288L | "リモートの文が失敗しました。" | この SQLSTATE は、トリガ内だけで信号を送ることができ、SQL Remote Message Agent (dbremote) が出力装置にエラー・メッセージを表示できないようにします。この例外は、トリガまたはプロシージャが信号を送るときに発生します。これは、設計上許容されているレプリケーション・エラーを無視するときに役立ちます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW10 | エラー | 2403 | -289L | "複数の統合ユーザーを定義することはできません。" | データベースにすでに統合ユーザが存在するときに、統合パーミッションを付与しようとしたか、1 つの文で複数のユーザに統合パーミッションを付与しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW11 | エラー | 2411 | -765L | "同期メッセージタイプ '%1' が見つかりません。" | このデータベースで定義されていない同期メッセージ・タイプを参照しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW12 | エラー | 2414 | -767L | "'%1' という名前の同期サブスクリプションが見つかりません。" | 同期サブスクリプションの名前のスペルを間違えたか、同期サブスクリプション名をユーザ名で正しく修飾しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW13 | エラー | 2415 | -768L | "'%1' にサブスクリプションを作成できません。" | 同期パブリケーションなど、一部のパブリケーションはサブスクリプションを作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW14 | エラー | 2416 | -769L | "ALTER PUBLICATION を使用して同期エントリを変更できません。" | ALTER PUBLICATION 文を使用して、同期エントリを修正しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW15 | エラー | 2417 | -770L | "ALTER SYNCHRONIZATION を使用してパブリケーションエントリを変更できません。" | ALTER SYNCHRONIZATION 文を使用して、パブリケーション・エントリを修正しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW16 | エラー | 2424 | -777L | "プライマリキーがないためテーブル '%1' と同期できません。" | 同期するテーブルには、プライマリ・キーが含まれている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW17 | エラー | 2425 | -778L | "同期処理ではテーブル '%1' にプライマリキーを含める必要があります。" | テーブルのプライマリ・キーを同期のエントリに含める必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW18 | エラー | 2426 | -779L | "BLOB プライマリキーでテーブル '%1' に同期エントリを作成できません。" | BLOB プライマリ・キーでテーブルの同期エントリを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 5RW19 | エラー | 2427 | -780L | "パブリケーションで使用するテーブル '%1' のプライマリキーを更新できません。" | パブリケーションに含まれるテーブルのプライマリ・キーは更新できません。データベース・オプションの prevent_article_pkey_update を 'off' に設定すると、パブリケーションに含まれるテーブルのプライマリ・キーを更新できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |