このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 55013 | エラー | 2049 | -112L | "テーブルにはすでにプライマリキーが定義されています。" | プライマリ・キーがすでに定義されたテーブルにプライマリ・キーを追加しようとしました。新しいキーを追加する前に、現在のキーを削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W02 | エラー | 2053 | -116L | "テーブルは空でなければなりません。" | テーブルを修正しようとしましたが、データベース・サーバは、そのテーブルにローがない場合だけ修正できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W03 | エラー | 2060 | -128L | "ランタイムシステムでは、テーブルを所有しているユーザーを削除することはできません。" | ランタイム・サーバの使用中に、テーブルを持つユーザを削除しようとしました。この操作を行うと、テーブルが削除されますが、ランタイム・サーバではテーブルを削除できません。フル・サーバを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W04 | エラー | 2149 | -270L | "ランタイムサーバーでは、プロシージャーを持つユーザーを削除できません。" | ランタイム・サーバの使用中に、プロシージャを所有しているユーザを削除しようとしました。この操作を行うと、プロシージャが削除されますが、ランタイム・サーバではプロシージャを削除できません。フル・サーバを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W05 | エラー | 2099 | -614L | "メッセージまたはデータ型を所有するユーザーは削除できません。" | メッセージまたはユーザ定義データ型の作成者であるユーザを削除しようとしました。まず、メッセージまたはユーザ定義のデータ型を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W06 | エラー | 2377 | -731L | "レプリケーションでのオブジェクトを持つユーザーを削除できません。" | レプリケーションに含まれるデータベース・オブジェクトの作成者であるユーザを削除しようとしました。たとえば、ユーザはパブリケーションの一部であるテーブルを所有していることがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W07 | エラー | 2386 | -739L | "db_init が呼び出されていないか db_init の呼び出しに失敗しました。" | dblib エントリ・ポイントに渡された SQLCA が db_init の呼び出しによって初期化されていないか、db_init の呼び出しが失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W08 | エラー | 2404 | -757L | "読み込み専用データベースに対しての修正は禁止されています。" | 読み込み専用と宣言されているデータベース上で更新操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W09 | エラー | 2447 | -800 | "トランザクションにエンリストされている場合は、コミットまたはロールバックできません。" | トランザクションにエンリストされている接続で、コミットやロールバックを明示的に実行しようとしました。トランザクションの Commit/Abort プロトコルを使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W10 | エラー | 2448 | -801L | "トランザクションにすでにエンリストされている場合は、さらにトランザクションにエンリストすることはできません。" | トランザクションにすでにエンリストされている接続を、別のトランザクションにエンリストしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W11 | エラー | 2449 | -802L | "コミットされていないデータを保留にしたままで、トランザクションにエンリストすることはできません。" | コミットされていない保留中のデータがある状態では、接続をトランザクションにエンリストすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W12 | エラー | 2843 | -1167L | "テキスト設定を所有しているユーザーは削除できません。" | テキスト設定の作成者であるユーザを削除しようとしました。まず、テキスト設定を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W14 | エラー | 2574 | -908L | "閉じられたオブジェクトに対する操作は無効です。" | 閉じられた Ultra Light オブジェクトにアクセスしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W15 | エラー | 2582 | -924L | "サービス '%1' は使用中です。" | 現在使用中のサービスを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W16 | エラー | 2706 | -1037L | "オブジェクト '%1' を削除または変更できません。少なくとも 1 つのオブジェクト (%2 '%3') が依存しています。" | 削除または修正しようとしたテーブルまたはカラムなどのオブジェクトは、マテリアライズド・ビューなど別のオブジェクトで使用されているので、自動的に無効にできません。このオブジェクトに依存しているオブジェクトを無効にするか、削除すると、このオブジェクトを削除または修正できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W17 | エラー | 2707 | -1038L | "ビュー '%1' を使用できません。このビューは無効になっています。" | 無効になっているビューを参照しようとしました。ビューを有効にすると、再度使用できるようになります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W18 | エラー | 2709 | -1040L | "ビュー '%1' を使用できません。このビューは無効です。" | 無効なビューを参照しようとしました。ビューを有効にすると、再度使用できるようになります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W19 | エラー | 2715 | -1046L | "不正なカラム定義 : %1" | 許可されていない方法でカラムを定義しようとしています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W20 | エラー | 2716 | -1047L | "このデータベースは暗号化されたテーブルをサポートしていません。" | 暗号化がサポートされていないデータベースに、暗号化されたテーブルを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55W21 | エラー | 2861 | -1184L | "即時マテリアライズドビューの最後のユニークインデックスを削除できません。" | 即時マテリアライズド・ビューの、NULL 入力不可のカラムにある最後のユニーク・インデックスを削除しようとしました。即時マテリアライズド・ビューを有効にするには、NULL 入力不可のカラムにユニーク・インデックスが 1 つ以上必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |