このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 54W02 | エラー | 2600 | -936L | "データベースの制約が多すぎます。" | 対応するシステム・テーブルがいっぱいであるため、新しい制約を作成できませんでした。データベースを再ロードすると、未使用の領域が解放されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W03 | エラー | 2638 | -972L | "データベースのページサイズが小さすぎます : %1" | ロードしようとした統計情報が、現在のデータベースのページ・サイズに対して大きすぎました。ページ・サイズを大きくしてこのデータベースを再構築すると、このエラーを防ぐことができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W04 | エラー | 2659 | -992L | "指定されたリスナーを登録できませんでした。" | リスナの最大数に達した、クラス名がすでに使用されている、またはシステム・リソースがないために、指定したリスナを登録できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W05 | エラー | 2668 | -1000L | "テンポラリ領域の制限を超えています。" | 接続がテンポラリ領域の使用制限を超えました。この制限は、テンポラリ・ファイルのあるドライブに残っている空き領域の容量にも基づきます。使用していないファイルをドライブから削除するか、空き領域がこれより大きいドライブにテンポラリ・ファイルを格納してください。テンポラリ・ファイルのディレクトリを指定する -dt サーバ・オプションを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W06 | エラー | 2639 | -973L | "文字列が長すぎます (%1)。" | 文字列の長さが、サーバで許可されている長さを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W07 | エラー | 2383 | -738L | "パスワードは最低 %1 文字以上でなければなりません。" | min_password_length の現在のオプション設定で許可されているよりも短いパスワードを指定しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W08 | エラー | 2622 | -958L | "パスワードの長さは %1 文字以内です。" | パスワードの長さが、サーバで許可されている長さを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W09 | エラー | 2763 | -1093L | "文字カラム、変数、または値のデータ型のサイズが 32767 を超えました。" | 宣言または変換で、バイト長が 32767 を超える文字型が指定されました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W10 | エラー | 2775 | -1104L | "データベースのユーザーが多すぎます。" | データベースへのアクセスが許可されているユーザの最大数を超えました。単一の Ultra Light データベースへのアクセスが許可されているユーザの最大数は 4 です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W11 | エラー | 2778 | -1107L | "BLOB への参照が多すぎます。" | 特定の BLOB への参照の最大数を超えました。Ultra Light では、単一の BLOB への参照は最大で 256 です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W12 | エラー | 2909 | -1230L | "オープンカーソルが多すぎます" | 単一の Ultra Light データベースで開けるカーソルの数を超えました。文を使用し終わったら文を解放していることを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W13 | エラー | 2914 | -1235L | "SELECT リストのカラムが多すぎます" | SELECT リスト内の式が多すぎる文を実行しました。SELECT リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W14 | エラー | 2915 | -1236L | "GROUP BY リストの式が多すぎます" | GROUP BY リスト内の式が多すぎる文を実行しました。GROUP BY リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W15 | エラー | 2916 | -1237L | "プロシージャー結果セットのカラムが多すぎます" | GROUP BY リスト内の式が多すぎる文を実行しました。GROUP BY リスト内の式の数は 60000 個までに制限されています。CREATE PROCEDURE 文または ALTER PROCEDURE 文を実行しました。結果的にプロシージャの結果セット内に作成されたカラムの数がサーバの制限を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W16 | エラー | 2991 | -1303L | "MESSAGE ... FOR CONNECTION メッセージが多すぎます" | MESSAGE...FOR CONNECTION 文が実行され、接続に対して最大数のメッセージがすでにキューイングされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W17 | エラー | 2969 | -1313L | "最大文字列長を超えました。" | 文字列操作で、サーバで許可されている最大長を超える文字列が作成されようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W50 | エラー | 2548 | -887L | "仮想インデックスの作成に %1 を超えるカラム数が使用されています。" | 最大数を超えるカラム数で仮想インデックスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W51 | エラー | 2908 | -1229L | "Reorganize table is already being run on table \"%1\No message | このテーブルで実行されている REORGANIZE TABLE 文がすでに存在します。このような文は、1 つのテーブルに対して常に 1 つしか実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 54W52 | エラー | 2962 | -1275L | "無効なドメイン '%1'" | 無効なドメインを作成しようとしました。サイズ、位取り、精度が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 55008 | エラー | 2055 | -118L | "テーブル '%1' にはプライマリキーが定義されていません。" | この操作を実行するには、参照テーブルにプライマリ・キーが必要です。たとえば、プライマリ・キーがないテーブルを参照しながら外部キーを追加したり、INSERT 文の ON EXISTING 句を使用したりした可能性があります。参照テーブルにプライマリ・キーを追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |