このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 52W24 | エラー | 2308 | -681L | "Transact-SQL の外部ジョインで使用されるジョインタイプが無効です。" | 無効なジョイン・タイプが、Transact-SQL 外部ジョイン比較演算子のあるクエリによって使用されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W25 | エラー | 2338 | -710L | "不正な比較です。" | サポートされていない 2 つの引数を比較しようとしました。たとえば、オブジェクトのクラスが有効な compareTo メソッドをサポートしている場合を除いて、Java オブジェクトを他の Java オブジェクトと比較はできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W26 | エラー | 2758 | -1089L | "共有テンポラリテーブルに対して無効なコミットアクションです。" | ON COMMIT PRESERVE ROWS または NOT TRANSACTIONAL としてグローバル共有テンポラリ・テーブルを宣言する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W40 | エラー | 2305 | -678L | "インデックス名 '%1' があいまいです。" | 文がユニークでないインデックス名を参照しました。インデックス名には、はじめにテーブル名か所有者名またはその両方を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W41 | エラー | 2464 | -817L | "接続しているテンポラリテーブルが多すぎます。" | CREATE TABLE または DECLARE LOCAL TEMPORARY TABLE 文でテンポラリ・テーブルを作成しようとしましたが、その結果テンポラリ・テーブルに使用される個別のテーブル ID の数が、現在の接続では制限を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W42 | エラー | 2499 | -852L | "テーブル名 '%1' はあいまいです。" | 文がユニークでないテーブル名を参照しました。テーブル名には、はじめに所有者名を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W43 | エラー | 2737 | -1068L | "デフォルトの DB 領域 '%1' が見つかりません。" | テーブルを作成するときに default_dbspace オプションで設定した DB 領域が見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W44 | エラー | 3039 | -1359L | "シーケンス '%1' が見つかりません。" | この名前のシーケンスはデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W45 | エラー | 3038 | -1358L | "シーケンス名 '%1' があいまいです。" | ユニークでないシーケンス名を文が参照しました。シーケンス名には、はじめに所有者名を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W46 | エラー | 3033 | -1353L | "シーケンス '%1' に対する操作 '%2' は無効です。" | シーケンス・オブジェクト上で無効な操作をしようとしました。シーケンス上で有効な操作は currval および nextval のみです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W47 | エラー | 3034 | -1354L | "シーケンス '%1' はすでに存在します。" | 指定された名前のシーケンスはすでに存在しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W48 | エラー | 3035 | -1355L | "シーケンス %1 で使用できる値はありません。" | このシーケンスでこれ以上は値を指定できません。次に指定する値は最大値よりも大きくなるか、最小値よりも小さくなりますが、このシーケンスは NO CYCLE で指定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W49 | エラー | 3036 | -1356L | "シーケンス '%1' の定義が無効です。" | シーケンスに無効な組み合わせの修飾子が使用されています。MAXVAL が MINVAL よりも大きく、START WITH が MINVAL と MAXVAL の間にあることを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W50 | エラー | 3037 | -1357L | "シーケンス '%1' で同一のオプションに複数の設定が指定されています" | シーケンス定義内に同じシーケンス・オプションの複数の設定が指定されています。設定が同じである場合でも、各オプションは 1 回だけ指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W51 | エラー | 3043 | -1363L | "この接続のシーケンス '%1' には 'currval' 演算子はまだ定義されていません。" | シーケンス・ジェネレータの currval 演算子は、現在の接続内でシーケンスに nextval が呼び出されてから定義されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W52 | エラー | 3049 | -1369L | "このデータベースでは、シーケンスジェネレーターはサポートされていません。" | 現在のデータベースにはシーケンス・ジェネレータ用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W53 | エラー | 3067 | -1392L | "このデータベースでは、WITH NULLS NOT DISTINCT 句のユニークインデックスはサポートされていません" | 現在のデータベースは、WITH NULLS NOT DISTINCT 句を持つユニーク・インデックスをサポートしていません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W54 | エラー | 3178 | -1510L | "シーケンス %1 の次の値を除外する範囲は指定できません" | シーケンスの MINVAL 境界または MAXVAL 境界のいずれかを、シーケンスの NEXTVAL 式の次の呼び出しで無効にする値に変更しようとしました。これらの値の範囲境界値を変更するには、RESTART WITH 句も指定し、新しい範囲内にある値を指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 53002 | エラー | 2133 | -207L | "Wrong number of values for INSERT" | 挿入しようとする値の数が、INSERT 文で指定したカラム数と一致しません。またはカラムが指定されていない場合は、テーブル内のカラム数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 53003 | エラー | 2092 | -149L | "'%1' に対する関数またはカラムの参照も GROUP BY 句に記述する必要があります。" | SELECT リストまたはネストされたクエリ・ブロックの中で、GROUP BY 句にない非集合関数またはカラム参照を使用しました。GROUP BY を使用したクエリでは、集合関数以外の SELECT リスト項目は GROUP BY 句中にも入れてください。SELECT リスト項目がカラム参照またはエイリアスである場合は、GROUP BY 句にカラム名かエイリアスを追加します。SELECT リスト項目がスカラ関数である場合は、GROUP BY 句中の関数の引数が、SELECT リスト内のものと必ず一致するようにしてください。GROUP BY 句にカラムを追加する代わりに、カラム名に MAX 関数 (または別の集合関数) を使用できる場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |