このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 52W04 | エラー | 2048 | -111L | "インデックス名 '%1' はユニークではありません。" | 既存のインデックスと同じ名前を使って、インデックスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W05 | エラー | 2058 | -126L | "テーブルに 2 つのプライマリキーを定義することはできません。" | CREATE TABLE 文中で、プライマリ・キーを 2 度指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W06 | エラー | 2062 | -251L | "テーブル '%2' の外部キー '%1' は、既存の外部キーと重複しています。" | すでに存在する外部キーを定義しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W07 | エラー | 2085 | -145L | "外部キー '%1' は見つかりません。" | 外部キーのスペルを間違えたか、外部キーが存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W08 | エラー | 2087 | -147L | "'%1' を '%2' にジョインするための方法が複数あります。" | 2 つのテーブルをキー・ジョインしようとしましたが、それらのテーブルが 2 つ以上の外部キーで関連付けられていました。最初のテーブルから 2 番目のテーブルに外部キーが 2 つある可能性があります。その原因は、それぞれのテーブルに、他方のテーブルへの外部キーがあるからです。プライマリ・キー・テーブルには、相関名を使用してください。これは外部キー関係の役割名と同じです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W09 | エラー | 2144 | -265L | "プロシージャー '%1' は見つかりません。" | プロシージャの名前のスペルを間違えたか、プロシージャ名をユーザ名で修飾しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W10 | エラー | 2147 | -268L | "トリガー '%1' が見つかりません。" | トリガの名前のスペルを間違えたか、トリガ名をユーザ名で修飾しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W11 | エラー | 2150 | -271L | "トリガーの定義が既存のトリガーと矛盾しています。" | トリガを作成しようとしましたが、同じ名前のトリガがすでに存在しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W12 | エラー | 2151 | -272L | "トリガー定義中の REFERENCES 句が無効です。" | トリガ定義に無効な REFERENCES 句を指定しました。BEFORE INSERT トリガ中で古い相関名を指定した可能性があります。または AFTER DELETE トリガ中で新しい相関名を指定した可能性があります。いずれの場合でも値は存在しないため、参照できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W13 | エラー | 2078 | -138L | "DB 領域 '%1' が見つかりません。" | データベース・サーバが見つけることができない DB 領域にアクセスしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W14 | エラー | 2088 | -136L | "テーブル '%1' は外部ジョイン循環です。" | テーブルの循環を引き起こす外部ジョインを指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W15 | エラー | 2090 | -137L | "テーブル '%1' にはユニークな相関名が必要です。" | テーブルをそれ自身にジョインするジョインを指定しました。テーブルを何度も使用するには、ユニークな相関名が必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W16 | エラー | 2064 | -610L | "ユーザーメッセージ %1 はすでに存在しています。" | このエラー番号のメッセージはすでにデータベースに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W17 | エラー | 2097 | -612L | "ユーザーメッセージ %1 が見つかりません。" | このエラー番号のメッセージは、データベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W18 | エラー | 2098 | -613L | "ユーザー定義データ型 '%1' が見つかりません。" | この名前のユーザ定義型はデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W19 | エラー | 2468 | -821L | "Dbspace for table '%1' not found" | データベース・サーバが見つけることができない DB 領域のテーブルにアクセスしようとしました。ALTER DBSPACE 文を使用して、その DB 領域に関連するファイル名を変更することが必要な場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W20 | エラー | 2219 | -616L | "テーブルのカラム数が多すぎます。" | CREATE TABLE または ALTER TABLE 文でテーブルにカラムを追加しようとしました。結果的にテーブル内に作成されたカラム数が現在のデータベースのページ・サイズの制限を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W21 | エラー | 2226 | -623L | "プロシージャーまたはトリガー内では、データ定義文は使用できません。" | プロシージャまたはトリガの定義にデータ定義文 (CREATE、DROP、GRANT、REVOKE、ALTER など) が含まれています。これらの文は、プロシージャまたはトリガの内部では使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W22 | エラー | 2240 | -635L | "ビューで、カラムのパーミッションを GRANT することはできません。" | ビューに対して、カラムのパーミッションを付与することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 52W23 | エラー | 2307 | -680L | "Transact-SQL の外部ジョインの WHERE 句の式が無効です。" | Transact-SQL 構文を使用するクエリの WHERE 句の式の中に、別のテーブルからカラムを参照しているサブクエリや式と、NULL 入力テーブルのカラムの比較が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |