メッセージ 42WB4 ~ 42WC7

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
42WB4 エラー 2701 -1032L "'%1' の近くに構文エラーがあります -- マテリアライズドビューを即時に変更できません。マテリアライズドビューの定義に次の不正な構成体が含まれています : '%2'" 定義が制限の 1 つに違反するマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WB5 エラー 2710 -1041L "Materialized View '%1' not found" マテリアライズド・ビューの名前のスペルを間違えたか、マテリアライズド・ビュー名をユーザ名で修飾しませんでした。たとえば、"DBA"."Employees" ではなく "Employees" を参照している可能性があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WB6 エラー 2720 -1051L "マテリアライズドビューを作成できません。オプション '%1' に不適切な設定があります。" マテリアライズド・ビューを作成しようとしましたが、データベース・オプションのいずれかが現在、マテリアライズド・ビューの作成時に許可されない値に設定されています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WB7 エラー 2721 -1052L "Cannot update materialized view because option '%1' has an inappropriate setting" マテリアライズド・ビューを更新または再表示しようとしましたが、データベース・オプションのいずれかが現在、マテリアライズド・ビューの更新時に許可されない値に設定されているか、オプションの設定が、ビュー作成時の値と一致しません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WB8 エラー 2730 -1061L "スナップショット開始後にテーブルが作成または変更されました。" スナップショット・トランザクションで使用しようとしたテーブルは、トランザクション開始後に作成または変更されています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WB9 エラー 2731 -1062L "スナップショット中は文を使用できません。" 未完了のスナップショットがある接続で CREATE INDEX、DROP INDEX、ALTER INDEX、または ALTER TABLE を使用しようとしました。接続のカーソルがすべて閉じていることを確認してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBA エラー 2733 -1064L "スナップショットトランザクションで更新の競合が発生しました。" スナップショット・トランザクションで更新または削除しようとしたローは、スナップショットの開始後に別のトランザクションによって変更されています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBB エラー 2734 -1065L "スナップショットアイソレーションを非スナップショットトランザクションで使用しようとしました。" トランザクションでスナップショット・アイソレーションを使用しようとしましたが、このトランザクションはスナップショット・アイソレーションを指定して開始されていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBC エラー 2746 -1077L "Cannot use materialized view '%1' because it has not yet been initialized" マテリアライズド・ビューを使用しようとしましたが、ビューはまだ初期化されていません。マテリアライズド・ビューを作成または有効にした後に初めて使用するには、REFRESH MATERIALIZED VIEW 文を使用して 1 回以上初期化する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBD エラー 2747 -1078L "計算カラムの依存に循環があります。" テーブルの計算カラム間の依存に循環があります。循環は許可されていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBE エラー 2749 -1080L "ユーザー '%1' がトランザクションのレプリケーションを実行している間は、これらのパーミッションを取り消すことはできません。" レプリケーションを実行中のトランザクションがあるユーザのパーミッションを取り消そうとしました。これは許可されていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WBF エラー 2784 -1113L "Correlation name '%1' is not valid for use with the ROWID function" 使用した相関名は ROWID 関数に有効ではありませんでした。ROWID 関数には、ベース・テーブル、テンポラリ・テーブル、グローバル・テンポラリ・テーブル、またはプロキシ・テーブルの相関名だけを使用できます。ROWID 関数の引数では、ビュー、派生テーブル、共通テーブル式、またはプロシージャを参照できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC0 エラー 2754 -1085L "重複キーカラム (%1)" プライマリ・キー、外部キー、または一意性制約のキー、またはインデックスに対するカラムのリストで重複するカラム名を指定しました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC1 エラー 2786 -1115L "Table '%1' contains an invalid reference to the ROWID function" 計算カラム式または CHECK 制約内では ROWID 関数を使用できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC2 エラー 2791 -1119L "'%1' プロパティはサポートされなくなりました。" 指定したプロパティは、現在のリリースではサポートされていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC3 エラー 2847 -1170L "マテリアライズドビュー %1 を即時に変更できません。すでに初期化されています。" 初期化済みのステータスにすでになっているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。ビューをトランケートしてから、再表示タイプを変更してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC4 エラー 2852 -1175L "指定した時間内でテーブルロックを取得できません。" LOCK TABLE 文が、指定された時間内ですべてのロックを取得することはできませんでした。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC5 エラー 2858 -1181L "マテリアライズドビューを即時に変更できません。マテリアライズドビューの定義に複数のクエリブロックを含めることはできません。" 定義に複数のクエリ・ブロックが含まれているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC6 エラー 2876 -1199L "マテリアライズドビューを即時に変更できません。COUNT(*) が SELECT リストの一部に必要です。" 定義の SELECT リストに COUNT(*) が含まれていないマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

42WC7 エラー 2896 -1218L "マテリアライズドビューを即時に変更できません。非集合の NULL 入力不可のカラムにユニークなインデックスがありません。" 非集合の NULL 入力不可のカラムにユニーク・インデックスがないマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。マテリアライズド・ビューにユニーク・インデックスを作成してから、再表示タイプを変更してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。