メッセージ 42W83 ~ 42W9E

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
42W83 エラー 2603 -939L "HTTP オプション '%1' の設定が無効です。" 無効な値を HTTP オプションに指定しました。数値だけを許可するオプションや、On と Off の値だけを許可するオプションがあります。

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42W84 エラー 2604 -940L "HTTP ヘッダー '%1' の設定が無効です。" 無効な値を HTTP ヘッダに指定しました。

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42W85 エラー 2722 -1053L "'%1' は '%2' に対して無効な値です。" 無効な値をオプションに指定しました。オプションには、数値だけを指定できるオプションや、true または false だけを指定できるオプションがあります。また、多くのオプションでは、値として空の文字列を指定できません。

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42W86 エラー 2785 -1114L "SOAP ヘッダー '%1' の設定が無効です。" 無効な値を SOAP ヘッダに指定しました。

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42W89 エラー 2890 -1318L "パブリケーション '%1' から定義されているよりも多いアーティクルを削除しようとしています。" パブリケーション内のアーティクル数が 1 未満になることはありません。ALTER PUBLICATION には、アーティクル削除を行う (DROP/DELETE) 句が現在のパブリケーション内のアーティクル数よりも多く存在します。

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42W90 エラー 2570 -904L "集約関数の ORDER BY が不正です。" 集合関数で ORDER BY を使用できるのは、SELECT リストに DISTINCT 集合関数がないか、ORDER BY の最初のカラムと等しい DISTINCT カラムのある DISTINCT 集合関数が 1 つある場合だけです。また、ORDER BY 句が完全に同じでないかぎり、並べ替えた複数の集合関数を同じ SELECT リストの中で使用することはできません。

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42W91 エラー 2578 -913L "監査用のトランザクションログファイルが必要です。" このデータベースは、トランザクション・ログ・ファイルを使用せずに実行されています。トランザクション・ログ・ユーティリティ (dblog) を使用してトランザクション・ログ・ファイルを作成してから、監査を行ってください。

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42W92 エラー 2580 -915L "Service type required for CREATE SERVICE" CREATE SERVICE 文では、サービス・タイプを指定する必要があります。

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42W93 エラー 2579 -914L "共通テーブル式参照に循環があります。" 複数の共通テーブル式では、循環は許容されません。

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42W94 エラー 2581 -916L "'%1' は認識されていないサービスタイプです。" 認識できないサービス・タイプを指定しました。

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42W95 エラー 2589 -925L "サービス名 '%1' は無効です。" 無効な名前でサービスを作成しようとしました。使用できない文字が名前に含まれているか、サービスに指定された URL PATH 設定と名前が競合している可能性があります。

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42W96 エラー 2583 -918L "A user name must be specified if AUTHORIZATION is Off" AUTHORIZATION が Off の場合は、有効なユーザ名を指定する必要があります。

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42W97 エラー 2584 -919L "サービス '%1' はすでに存在します。" データベースにすでに存在する名前でサービスを作成しようとしました。

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42W98 エラー 2585 -920L "サービス '%1' が見つかりません。" データベースに存在しない名前でサービスを参照しようとしました。

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42W99 エラー 2586 -921L "再帰クエリが無効です。" 再帰クエリは、最初のクエリと反復クエリの UNION ALL で構成されている必要があります。反復クエリで使用できる唯一の集合操作が UNION ALL です。共通テーブル式の名前への再帰参照は、反復クエリにのみ使用可能であり、DISTINCT、ORDER BY、または集合関数を使用する SELECT 内では使用できません。また、再帰参照は、外部ジョインの NULL 入力テーブルやサブクエリでは使用できません。

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42W9A エラー 2587 -922L "No column list for recursive query" 再帰クエリを定義する共通テーブル式には、カラム・リストがなければなりません。

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42W9B エラー 2590 -926L "サービス定義のホスト変数参照には名前が必要です。" 名前のないホスト変数参照を使用してサービスを作成しようとしました。

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42W9C エラー 2591 -927L "サービス文定義とサービスタイプが矛盾しています。" 文が必要なタイプのサービスに対して文が指定されていないか、そのサービス・タイプに文を定義できないのに文を指定しました。

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42W9D エラー 2592 -928L "GROUP BY 句には定数式を使用できません。" GROUP BY 句で定数を使用しました。定数は、クエリの GROUP BY 句に使用しないでください。GROUP BY 句では、定数であるビュー内のカラムを参照することができます。また、定数であるビューのカラムを使用する式を使用できます。

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42W9E エラー 2595 -931L "Service definition requires a statement when authorization is off" AUTHORIZATION が Off に設定されている場合、指定したサービス・タイプのサービス定義には、文の指定が必要です。

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