このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 40W07 | エラー | 2196 | -308L | "接続が切断されました。" | データベース接続は終了され、トランザクションはロールバックされました。接続が終了した理由には、DBA が DROP CONNECTION 文を実行した、データベース・サーバが停止した、またはデータベース・サーバへのネットワーク接続で割り込みが発生した、などが考えられます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 40W08 | エラー | 2361 | -309L | "メモリエラー -- トランザクションはロールバックされました。" | Ultra Light ランタイムは、Ultra Light データベースを格納するために使用されるシステム・コールから予期しないエラーを受け取りました。たとえば、永続的なメモリへの書き込みの失敗などです。このエラーは、デバイス上に不良または破損した記憶領域があることを示す内部エラーです。ROLLBACK 文は自動的に実行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 40W09 | エラー | 2973 | -1285L | "%1 -- トランザクションはロールバックされました" | 重要な操作中にサーバにエラーが発生したため、このトランザクションはロールバックされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42501 | エラー | 2066 | -121L | "パーミッションがありません : %1" | 特定の動作を行うために必要なパーミッションがありません。メッセージは、実際に必要なパーミッションと動作が行われているオブジェクトを指定します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42R01 | エラー | 2496 | -849L | "テンポラリテーブルに対しては RESTRICT 以外の参照整合性アクションは許可されていません。" | テンポラリ・テーブルに対してサポートされていない参照整合性アクションを指定しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42R02 | エラー | 2497 | -850L | "キー制約によって関連付けられているテーブルはどちらも、永久テーブルであるか、ON COMMIT DELETE ROWS を指定して作成されていないテンポラリテーブルである必要があります。グローバルテンポラリテーブルの場合は、どちらか一方のテーブルが共有されていれば、他方のテーブルも共有されている必要があります。" | キー制約関係にあるテーブルは、ともに永久ユーザ・テーブルであるか、ON COMMIT DELETE ROWS を指定して作成されていないテンポラリ・テーブルである必要があります。ALTER TABLE を使用して、いずれか、または両方のテーブルの定義を変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42R03 | エラー | 2515 | -865L | "テンポラリテーブル間のキー制約には、一意性制約を持たないプライマリキーが必要です。" | 結合されたインデックスをデータベースで使用している場合は、テンポラリ・テーブル間のキー制約には (一意性制約ではない) プライマリ・キーが必要です。ALTER TABLE を使用してプライマリ・テーブルの定義を変更するか、データベースを再構築してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42R04 | エラー | 2904 | -1226L | "Foreign key columns do not match the primary key or a uniqueness constraint in \"%1\No message | 外部キーを作成しようとしましたが、指定されたカラムは参照先テーブルのプライマリ・キーまたは一意性制約に一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U00 | エラー | 2413 | -766L | "ビューがテンポラリオブジェクトである '%1' を参照しています。ビューは、永久オブジェクトだけを参照できます。" | ローカル・テンポラリ・テーブルなどの一時的なオブジェクトではなく、永久オブジェクトだけを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U01 | エラー | 2471 | -824L | "相関名 '%1' への参照が不正です。" | クエリのテーブル式に、そのテーブル式に入っていない相関名への参照が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U02 | エラー | 2492 | -845L | "修飾されたカラム参照で使用されている所有者 '%1' は相関名 '%2' と一致していません。" | テーブル名に対する、修飾されたカラム参照がクエリにありますが、相関名がそのテーブルについて使用されたか、テーブルの所有者がカラム参照で指定された所有者名と一致しません。所有者による修飾を削除し、相関名のみでカラム参照を修飾してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U03 | エラー | 2493 | -846L | "カラム '%1' に対する SET 句の使用法が正しくありません。" | 同じカラムに対して SET 句が複数あるなど、UPDATE 文に無効な SET 句が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U04 | エラー | 2593 | -929L | "制約 '%1' が見つかりません。" | 制約名のスペルを間違えたか、探している制約は別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U05 | エラー | 2594 | -930 | "名前付きの制約が存在するのに名前のないカラム制約の変更が試みられました。" | 名前のないカラムの制約の変更を要求しましたが、1 つ以上の名前付き制約があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U06 | エラー | 2601 | -937L | "制約 '%1' への参照または操作が無効です。" | 制約に対して無効な操作を指定しました。たとえば、主キー制約を変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U07 | エラー | 2634 | -970L | "テーブル '%1' に指定されたヒントが無効です。" | 現在の文で指定されたヒントが、このコンテキストでは無効です。1 つの文の中では、テーブルへのすべての参照は同じヒントを指定するか、ヒントをまったく指定しないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U08 | エラー | 2899 | -1221L | "CREATE DATABASE 文では重複オプションは許可されていません" | CREATE DATABASE 文を実行するときに、オプションのいずれかを複数回指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42U09 | エラー | 3184 | -1529L | "DML 派生テーブルで許可されていない外部参照" | INSERT 文、UPDATE 文、DELETE 文、または MERGE 文に基づいて派生したテーブルでは、外部参照は許可されていません。これらの派生テーブルは、非相関サブクエリでのみ表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42W01 | エラー | 2065 | -120L | "ユーザー '%1' はすでにパーミッションを付与されています。" | GRANT OPTION パーミッションを付与しようとしたユーザには、すでにそのパーミッションがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 42W02 | エラー | 2067 | -122L | "この操作はグループ循環を起こします。" | グループにメンバを追加しようとしましたが、メンバが自分自身に属する結果になっています。メンバシップは直接と間接の場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |