このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2FW45 | エラー | 3122 | -1452L | "テーブル '%1' には空間カラム '%2' は含まれていますが、プライマリキーはありません。" | 定義されているプライマリ・キーがテーブルにないかぎり、空間カラムを含むテーブルの文の更新または削除は実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW46 | エラー | 3123 | -1453L | "空間カラム '%1' はプライマリキーまたはユニークインデックスに含めることはできません。" | プライマリ・キーまたはユニーク・インデックスに空間カラムを含めることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW47 | エラー | 3124 | -1454L | "空間カラム '%1' は単一の SRID に制約されていないため、インデックスに含めることはできません" | 空間カラムが単一の空間参照系の値を持つように制限されていないため、指定された空間カラムを空間インデックスに含めることができません。カラム定義の形式は "col ST_Geometry(SRID=0)" である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW48 | エラー | 3125 | -1455L | "測定単位を作成する場合は、CONVERT USING 句を指定する必要があります。" | CONVERT USING 句なしで CREATE SPATIAL UNIT OF MEASURE 文を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW49 | エラー | 3126 | -1456L | "文字列 '%1' は、有効な軸順序ではありません。" | 指定された文字列は有効な軸順序ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW50 | エラー | 3127 | -1457L | "文字列 '%1' は、有効な座標名ではありません。" | 指定された文字列は、座標の名前ではありません。座標名は X、Y、Z、M、緯度、経度です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW51 | エラー | 3128 | -1458L | "測定単位 '%1' が見つかりません。" | 指定された単位は定義されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW52 | エラー | 3129 | -1459L | "空間参照システム '%1' が見つかりません。" | 指定された空間参照系は定義されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW53 | エラー | 3130 | -1460L | "測定単位 '%1' はすでに存在しています。" | 指定された単位は定義済みです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW54 | エラー | 3131 | -1461L | "空間参照システム '%1' はすでに存在しています。" | 指定された空間参照系はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW55 | エラー | 3132 | -1462L | "空間参照システムは使用する SRID を指定する必要があります。" | 空間参照系の作成時に、使用する SRID を指定するために IDENTIFIED BY を文で指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW56 | エラー | 3133 | -1463L | "定義文字列 '%1' の解析エラーです。" | 指定された定義文字列は、座標系の有効な既知のテキストではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW57 | エラー | 3134 | -1464L | "空間参照システムのタイプはサポートされていません ('%1')。" | 指定された空間参照系のタイプはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW58 | エラー | 3135 | -1465L | "地理空間参照システムに楕円パラメーターがありません。" | 地理的な空間参照系の作成中に、ELLIPSOID パラメータを DEFINITION 句内で、または明示的に指定する必要があります。これらのパラメータは、ポイント間の距離を計算するために使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW59 | エラー | 3136 | -1466L | "非地理空間参照システムに楕円パラメーターが指定されていません。" | ELLIPSOID パラメータは、地理的な空間参照系のみに指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW60 | エラー | 3137 | -1467L | "座標 %1 の座標バウンドがありません。" | 指定された座標のバウンドが指定されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW61 | エラー | 3138 | -1468L | "指定された軸順序は、このタイプの空間参照系ではサポートされていません。" | このタイプの空間参照系では指定された軸順序はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW62 | エラー | 3139 | -1469L | "指定した多角形フォーマット '%1' は、このタイプの空間参照システムではサポートされていません。" | このタイプの空間参照系では、指定された多角形フォーマットはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW63 | エラー | 3140 | -1470L | "記憶フォーマット '%1' は無効です。" | 指定された記憶フォーマット文字列は有効ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW64 | エラー | 3141 | -1471L | "空間参照システム %1 は、使用中のため修正できません。" | 座標系は使用中であるため、削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |